おはようございます♪
日曜(5月28日)の朝。
晴れ。
昨日図書館に本を借りに行った夫
帰りに 『どうかわからないけど・・・』と言いながら
小さいアップルパイもどきを買ってきた。
見るからに 違う!
パイ生地の上に ザラメのような砂糖が降りかかっているのだ。
中のリンゴも ほんの少しだけ入れてあるだけだ。
怒っちゃいけない 言ってはいけない
と思いながらも また言ってしまった((+_+))
試しに 食したが 見た目通り 思った通りの味であった。
アップルパイのかなめとでもいうシナモンも全然入っていない。
よくこんなものを
アップルパイと言って売り出すものである。
作ったパン屋(パン屋で売ってたとのこと)に文句を言いたいところだが
そもそも パン屋さんで本格的なアップルパイはないだろう
と 思ってしまう。
自分でも どうしてかわからないが
アップルパイには ものすごいこだわりがあって 気に入らないものに出会うと
百も 千も 万も 文句を言ってしまう。
誰かストップをかけてよ と思うが誰もストップをかけてはくれない。
自分で 言うことを辞めるしかないのだが・・・。
しかしなんで こんなに アップルパイにこだわるのだろう?
決まった(^◇^)
私の遺影のまえには アップルパイとブライダルベール があればいいな
(くれぐれも もどきアップルパイにしないでね(^^♪)