民主党(DPJ)の小沢一郎(Ichiro Ozawa)代表は27日、熊本市を訪れました。
県内外から詰めかけた大勢の報道陣を前に記者会見を開催。
福田自民党内閣が、公明党の反対を押し切って内閣を改造しようとしていることについて、「ほとんど関心がない」としました。
小沢代表は「国民生活は苦しくなっている。できるだけ早い機会に解散総選挙をすることが大事。国民の側からもそういう大きな声が起きる」と話しました。
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小沢代表、臨時国会後の解散強調 内閣改造「関心ない」2008年7月27日18時32分
http://www.asahi.com/politics/update/0727/TKY200807270148.html
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民主党の小沢代表は27日、熊本市での記者会見で「福田内閣には国民の審判を問う道しかないという気が最近、特にしている。臨時国会は国民の声を大事にして、解散総選挙によって改めて国民の意思を問う場であろうと思う」と述べ、福田首相が秋の臨時国会で衆院解散に踏み切るべきだとの認識を強調した。
小沢氏は、内閣改造の有無には「ほとんど関心がない」としたうえで「国民生活は苦しくなっている。できるだけ早い機会に解散総選挙をすることが大事。国民の側からもそういう大きな声が起きる」とも語った。
tag Ichiro Ozawa,DPJ,The President of Democratic Party of Japan
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