
民主党の鳩山幹事長は、“後期高齢者”医療制度の議論の前提になる医療費の削減について、東洋医学の予防の知恵を取り入れ、「予防」と「治療」の双方を重視した医療制度に育てていく考えを示しました。
自民党に年間30億円の資金を提供する「日本医師政治連盟」(日本医師会)の会員はほとんどが西洋医学の関係者です。
鳩山さんは1日午後、埼玉県行田市内と熊谷市内で、本多平直・埼玉12区総支部長(前衆院議員)とともに、民主党の政策を街頭で訴えました。
参照)民主党ニュース
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=13386
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