【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記

政治ジャーナリスト宮崎信行、50代はドンドン書いていきます。

更新しないことを当面の間、原則とします 2023年12月14日以降

2023年12月14日 03時20分00秒 | 宮崎信行 Miyazaki Nobuyuki
 このエントリーは2023年12月14日初投稿で、その後、内容は変えず更新しましたが、2024年3月5日に、2023年12月14日にバックデートしました。

 第212回国会はきのう終わりました。

 4年ぶりとなりますが、「ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記」は更新しないことを原則とした運用にします。

 もちろん、解散第50回衆院選になれば、いかなるときも、全力でやります。

 特捜部と清和会となると取材ルートがほぼありません。第213回国会は来月26日か29日に召集されると思われます。

 年収10万円前後の政治ジャーナリストとして、34歳から49歳まで15年やれて来たので、持続可能だと思いますが、来年50歳ですし、ここで不動産賃貸業者としての拡大に専心したいと思います。

 銀行との交渉で、日程の選択肢を示されたときに、最速のアポで資料一式を持参すれば、その日数分だけ結論が早まります。銀行は従業員が多いですから。

 子供がいない私ですが、デブなのに仮に84歳の現役政治ジャーナリストとなってしまう事態を仮定すると、あとアパート2棟、1億円純資産を増やさないと足りません。毎年のように海外取材したり、大規模修繕したりするなら、さらに1・5倍は必要でしょう。

 不動産の売買・管理受託業者は、金・土・日・月は必ずオープンして、銀行は月・火・水・木・金がオープンします。やろうと思えば毎日動けるわけで、これに専心する生活を当面の間、することにします。

 また、当日取材は不要な「【法案】今後提出される法案」カテゴリーはページビュー数がもともと少ないです。

 選対の当日取材日記のような記事は絶えず続けます。

 以上です。


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