ざんねんな昆虫展
市内の博物館へ行ってみました。
いったい何が残念なのか知りたかったのです。
いったい何が残念なのか知りたかったのです。
小さな子供さんから大人の方まで賑わっていました。
昆虫の好きな方...いらっしゃいますね。
「カメラOK!」でしたので少しご紹介したいと思います。


何が残念なのかちょこっとだけ…面白いですよ~

このように標本と共に紹介されています。



思い出の笹井ダム・・・素敵な版画と会うことができました。


テントウムシはとんでもなく苦い・・・

アリジゴクは・・・地獄の所業・・・

カメムシは自らの臭いで気絶・・・

昼間見るホタルはゴキブリのよう・・・

おそわれると逆立ち・・・?
サカダチコノハナナフシはマレー半島の森林に生息します。

「左側が雄」 「右側が雌」

昆虫の残念なこと・・・たくさん知ることができました。
とても面白く紹介されていました。
閉館のアナウンスがかかり「あら、、、もうこんな時間なのね」でした。
とても面白く紹介されていました。
閉館のアナウンスがかかり「あら、、、もうこんな時間なのね」でした。
今までなんとなく感じていたこととまるで違っていたりしてびっくり!
それぞれの事情を読むと「へぇ~」って思いました。
昆虫たちもそれぞれ思いをいたすことがあり同情します~
昆虫を狙う鳥たちにも影響を及ぼしすべてつながっている~
そう思うと人も同じだなって救われる思いです
本当に「へぇ~そうなの~」でした。
びっくりするやら可笑しいやら・・・
いつのまにかクスクス笑っている自分がいたり
楽しかったです。
みんなみんな頑張って生きているのですね。
またどれも実物の標本付きで見ることができました。
今ね、「ざんねんな生き物図鑑」と言う本が人気で
何冊もシリーズが出ていて・・・凄く人気なのよね!
私も手に取って見ました~孫が喜べば直ぐ購入したいけど
未だその傾向がないので、我慢してます。
それが、この様な展示会になっているなんて('∇^d) ステキ☆!!
見に行きたかった~知らなかったです。こいもちゃん~
今ここに気付きました~有難う~(´▽`*人)☆
こいもも最終日の一日前に慌てて行ってみました。
でも面白かったです。
本がでているのよね。
お誘いすれば良かったですね。