本日一ヶ月強ぶりにDPU勤務。
たまに来るだけではなかなか作業が覚えられない。苦手な書類処理が多いのでなおさら。今日はたくさんの手術があったので朝はバタバタ。以前にやったことを思い出しながら作業。いくつか抜けはあったけど、大問題に至るほどのものではなくなんとかなった。やっぱり書類処理は苦手。英語の問題もある上、ドクターの字が読めないことも多々。ドクターってなんであんなに字が汚いんやろうなぁ。筆跡を見慣れたら読めるけど、初見では無理!という字を書くドクターが山盛りいる。
もとい。
11時ごろに手術を受けるすべての人の手続きを終えたと思ったら、今度は手術を終えた日帰りの患者さんがレストルームに戻ってきた。今度はそちらのお世話でバタバタ。
ほかの病院ではどうなっているのか知らないけど、ウチでは手術を終えた患者さんは全員リカバリールームに運ばれる。看護師は患者さんが麻酔から覚め、容態が落ち着くまでほぼ付きっ切りで容態を見守る。ここでだいたい1時間ほど過ごす。問題がなさそうであれば、入院する患者さんは病棟へ、日帰りの患者さんはDPUのレストルームへと移される。
DPUの場合、どんな手術の後でも看護師のすることは基本的に同じ(ヴァイタルサインのチェック、食べ物・飲み物のサービス、預かっていた荷物の返却、そして退院後の過ごし方の説明など)。ここでもだいたい一時間ほど休んでもらって、大丈夫そうであれば帰宅、という流れ。患者さんの容態を見守るとともに、コンピュータへの入力なども平行しておこなう。ここでドクターの字が読めないと四苦八苦することになる。
上記以外の作業では、前日に手術を受けた人へのフォローの電話。そして翌日手術を受ける人への最終確認の電話をいれるのもこの部署の作業。医療事務の仕事に似てるというかほぼそのものかも。
病棟とはまた全然違うタイプの忙しさにまみれ、あっという間に終業時間。少し慣れたところで終わったので残念な気持ちになった。もう少しマメに入ってちゃんと作業を覚えていきたいなぁ。
とはいえ苦手な早起きだったので疲れて帰宅。Dがお酒が欲しい!というので、スーパーへブィーン。ついでにちょこちょこっと食材を買って、先日のタイグリーンカレーに続き、今夜はタイの焼きそば・パッタイ作りに挑戦した。いくつかレシピをチェックしたところ、レシピに寄って材料が全然違う。なので途中から面倒くさくなって我流。ごま油を入れたのは失敗やったけど(ナンプラーの味が死んでしまった)、そこそこ食べられるものには出来上がった。ま、タイの人が食べたら十中八九「これはパッタイではない」と言うやろうけどさ。最初は「ご飯要らない」と言っていたDもほら穴から出てきてフライパンに残るパッタイを「悪くないね」とつまんでいるうちに一食分しっかり食べていた。ふむ。どうやらこれはレパートリーとして成り立つらしい。まだ麺が残っているので次回に期待。
Dがスコッチを飲む横で、私もワインをガブリ。日付がまもなく変わろうとしている今、だいぶ眠い。ワインの後に濃いコーヒーを飲んだのになぁ。コーヒーにはほぼ左右されることのない私の睡眠。
よし。寝よう。明日は何して過ごそうかなぁ。
そういえば今日の万歩計は一万歩に届かず。やっぱり病棟にいる方が歩き回るんやなぁ。
たまに来るだけではなかなか作業が覚えられない。苦手な書類処理が多いのでなおさら。今日はたくさんの手術があったので朝はバタバタ。以前にやったことを思い出しながら作業。いくつか抜けはあったけど、大問題に至るほどのものではなくなんとかなった。やっぱり書類処理は苦手。英語の問題もある上、ドクターの字が読めないことも多々。ドクターってなんであんなに字が汚いんやろうなぁ。筆跡を見慣れたら読めるけど、初見では無理!という字を書くドクターが山盛りいる。
もとい。
11時ごろに手術を受けるすべての人の手続きを終えたと思ったら、今度は手術を終えた日帰りの患者さんがレストルームに戻ってきた。今度はそちらのお世話でバタバタ。
ほかの病院ではどうなっているのか知らないけど、ウチでは手術を終えた患者さんは全員リカバリールームに運ばれる。看護師は患者さんが麻酔から覚め、容態が落ち着くまでほぼ付きっ切りで容態を見守る。ここでだいたい1時間ほど過ごす。問題がなさそうであれば、入院する患者さんは病棟へ、日帰りの患者さんはDPUのレストルームへと移される。
DPUの場合、どんな手術の後でも看護師のすることは基本的に同じ(ヴァイタルサインのチェック、食べ物・飲み物のサービス、預かっていた荷物の返却、そして退院後の過ごし方の説明など)。ここでもだいたい一時間ほど休んでもらって、大丈夫そうであれば帰宅、という流れ。患者さんの容態を見守るとともに、コンピュータへの入力なども平行しておこなう。ここでドクターの字が読めないと四苦八苦することになる。
上記以外の作業では、前日に手術を受けた人へのフォローの電話。そして翌日手術を受ける人への最終確認の電話をいれるのもこの部署の作業。医療事務の仕事に似てるというかほぼそのものかも。
病棟とはまた全然違うタイプの忙しさにまみれ、あっという間に終業時間。少し慣れたところで終わったので残念な気持ちになった。もう少しマメに入ってちゃんと作業を覚えていきたいなぁ。
とはいえ苦手な早起きだったので疲れて帰宅。Dがお酒が欲しい!というので、スーパーへブィーン。ついでにちょこちょこっと食材を買って、先日のタイグリーンカレーに続き、今夜はタイの焼きそば・パッタイ作りに挑戦した。いくつかレシピをチェックしたところ、レシピに寄って材料が全然違う。なので途中から面倒くさくなって我流。ごま油を入れたのは失敗やったけど(ナンプラーの味が死んでしまった)、そこそこ食べられるものには出来上がった。ま、タイの人が食べたら十中八九「これはパッタイではない」と言うやろうけどさ。最初は「ご飯要らない」と言っていたDもほら穴から出てきてフライパンに残るパッタイを「悪くないね」とつまんでいるうちに一食分しっかり食べていた。ふむ。どうやらこれはレパートリーとして成り立つらしい。まだ麺が残っているので次回に期待。
Dがスコッチを飲む横で、私もワインをガブリ。日付がまもなく変わろうとしている今、だいぶ眠い。ワインの後に濃いコーヒーを飲んだのになぁ。コーヒーにはほぼ左右されることのない私の睡眠。
よし。寝よう。明日は何して過ごそうかなぁ。
そういえば今日の万歩計は一万歩に届かず。やっぱり病棟にいる方が歩き回るんやなぁ。