今日はほんの少し遅いサラリーマンタイム出勤父さん
母さんは 送り出してからお出かけの日
昨夜も帰りが遅かった父さん
でもね 母さん 19時ごろに終わると勘違い
20時過ぎても 21時過ぎても 帰るコールが来ない
なにかあったのか・・・
仕事柄 心配になっちゃう
22時過ぎて
元気な いつもの声
何事もなく 母さんのシフト表の見間違えでした
昨日も間違って書いてた
大丈夫か? って 父さんに
脳みそがね
50代初めは そんな事もボチボチ
だったけど 半ばすぎると 結構色々
この年になると 結構多い
脳は着々と衰えているのでしょう
脳に良い成分入ったユーグレナずっと飲んでるんだけどな
それも そろそろやめようかな~ って
年金もらえない アルバイト生活の5年間だし
無駄なものは辞めて行かないと 生活が厳しくなりそうよね
なんでもすごい値上げだし
ただ 家賃がいらないっていうのは大きい
高齢になって どこか借り続けて暮らすって言うのも
身近で 高齢者の賃貸生活のいろんな事みてきたから それも怖い
だからと言って 老人ホームは 高額過ぎる
もし 1億近くあっても 100歳超えたら 底をつくし
そう言うのも見てきた
難しい老後問題です
その前に まだ両家の高齢者を見なくてはいけないし
そうそう ただいまお彼岸
なのに
ぼた餅作る日が持てない
あと 届ける日もない
でも なんとかして ほっとけ様だけにはお供えしたい
今朝は 餡子を仕上げ
もち米炊く準備をし お出かけ
帰ってくるのは夕方
急いで少しだけ作って 子供部屋おばさんと そのご近所さんへ
明日は 朝早起きして じ2号のお供え用を作って
父さんに
こんなに時間が持てないお彼岸もなかなか ないかもしれない
過去に1回 もち米も炊いて 餡子も出来てるのに
作れなかったときがあった
じいちゃん か ばあちゃん どちらかに何かあった時だったね
気が付けば 今月は 予定が沢山
山を越えたら 近場うどん旅にでも行きたいね
では台湾話
昨日UPしたところが 何とも言えず 気に入った
なんだろう 夢の中 みたいな気持ちになる
また行ってみたいと思いました
台北から電車だと 新竹まで1時間位
バスも道が空いていると それくらいで行くらしいね
お寺さんと屋台をみて
次は
ビーフン買いに
屋台でも沢山売ってたけど
李さんが 良いお店 近くに見つけたからそこへ行こう! って
横断歩道を渡った向こうの 老舗っぽいお菓子屋さんも気になるから
そちらにも行ってみた
横浜中華街みたい
何個か買いました
100年続いてるんだね
読めないけど 百年 の文字が
お店到着
こちらも歴史のある ビーフンやさんだそうで
昔のビーフン屋さん こんな感じだったらしいよ
こちらは ビーフンを作る機械
そして 新竹の手つくりビーフン
ランクがあった気がする
ピーナッツも有名らしい
ピーナッツペーストとビーフン購入
これを買うのに スーツケース空けておきました
ビーフン 新竹で買うと 物が大きいの
前買った時は もっと大きなの買って帰ってきた
新竹で 念願のビーフン食べて ビーフン買って
でもなぜ 新竹が有名なのかというと
米粉の産地で
山間部から吹き下ろす冷たい風が美味しいビーフンを育む
かららしいです
お次は新竹の駅舎を見に
吉野家があった
駅到着
ミニチュア東京駅 みたいでしょ
銀座和光にも似ている
現駅舎は日本統治時代の1913年3月31日完成で、現存している台湾最古の駅舎。
バロック建築とゴシック建築が織り交ぜられたこの駅舎は台湾総督府鉄道局所属の建築士、
複数の有志者達の呼び掛けや保存運動の展開により、1998年6月23日に台湾の国定古蹟に指定された
だそうですよ
駅も見れたし
満足
と言いたいけど
客家料理に行けなかったのが残念
そろそろ桃園に向かわなくちゃ
でも まだ少し時間がある
この後 1時間くらいの時間の穴埋めで
新竹の半導体企業の工場団地をぐるぐる
ある一角が 半導体 IT関係の企業ばかりの
工業団地みたいなところがあって
李さん 昔は そっち系の仕事をしていたので
詳しいらしい
大きな工場が立ち並ぶすごいところだったけど
夜で真っ暗だし 雨降ってたし
写真撮っても暗くて写らないし
頭の中にその景色はほんのちょっとだけあるかな
新竹は 今 バブル真っ盛り
億ションが立ち並び
年収 億 の人たちが沢山いるそうですよ