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2024年4月23日~26日 父さんと台北と台中旅行 その27 新竹とくれば ビーフン 新竹駅は東京駅みたい

2025-03-22 | 台湾旅行

 

今日はほんの少し遅いサラリーマンタイム出勤父さん

 

母さんは 送り出してからお出かけの日

 

昨夜も帰りが遅かった父さん

 

でもね 母さん 19時ごろに終わると勘違い

 

20時過ぎても 21時過ぎても 帰るコールが来ない

 

なにかあったのか・・・

 

仕事柄 心配になっちゃう

 

22時過ぎて

 

 

元気な いつもの声

 

何事もなく 母さんのシフト表の見間違えでした

 

昨日も間違って書いてた

 

大丈夫か? って  父さんに

 

脳みそがね

 

50代初めは そんな事もボチボチ

 

だったけど 半ばすぎると 結構色々

 

この年になると 結構多い

 

脳は着々と衰えているのでしょう

 

脳に良い成分入ったユーグレナずっと飲んでるんだけどな

 

それも そろそろやめようかな~ って

 

年金もらえない アルバイト生活の5年間だし

 

無駄なものは辞めて行かないと 生活が厳しくなりそうよね

 

なんでもすごい値上げだし

 

ただ 家賃がいらないっていうのは大きい

 

高齢になって どこか借り続けて暮らすって言うのも

 

身近で 高齢者の賃貸生活のいろんな事みてきたから それも怖い

 

だからと言って 老人ホームは 高額過ぎる

 

もし 1億近くあっても 100歳超えたら 底をつくし

そう言うのも見てきた

 

難しい老後問題です

 

その前に まだ両家の高齢者を見なくてはいけないし 

 

 

そうそう ただいまお彼岸

 

なのに

 

ぼた餅作る日が持てない

 

あと 届ける日もない

 

でも なんとかして ほっとけ様だけにはお供えしたい

 

今朝は 餡子を仕上げ

もち米炊く準備をし お出かけ

 

帰ってくるのは夕方

 

急いで少しだけ作って 子供部屋おばさんと そのご近所さんへ

 

明日は 朝早起きして じ2号のお供え用を作って

父さんに 

 

こんなに時間が持てないお彼岸もなかなか ないかもしれない

 

過去に1回 もち米も炊いて 餡子も出来てるのに

作れなかったときがあった

 

じいちゃん か ばあちゃん どちらかに何かあった時だったね

 

 

気が付けば 今月は 予定が沢山

 

山を越えたら 近場うどん旅にでも行きたいね

 

 

では台湾話

 

昨日UPしたところが 何とも言えず 気に入った

 

なんだろう 夢の中 みたいな気持ちになる

 

また行ってみたいと思いました

 

台北から電車だと 新竹まで1時間位

バスも道が空いていると それくらいで行くらしいね

 

お寺さんと屋台をみて

 

次は

 

ビーフン買いに

 

屋台でも沢山売ってたけど

 

李さんが 良いお店 近くに見つけたからそこへ行こう! って

 

 

横断歩道を渡った向こうの 老舗っぽいお菓子屋さんも気になるから

 

そちらにも行ってみた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜中華街みたい

 

 

何個か買いました

 

 

100年続いてるんだね

 

読めないけど 百年 の文字が

 

 

 

お店到着

 

 

こちらも歴史のある ビーフンやさんだそうで

 

 

 

 

 

 

昔のビーフン屋さん こんな感じだったらしいよ

 

 

 

 

こちらは ビーフンを作る機械

 

 

 

 

 

そして 新竹の手つくりビーフン

 

 

 

 

 

 

ランクがあった気がする

 

 

ピーナッツも有名らしい

 

 

ピーナッツペーストとビーフン購入

 

 

これを買うのに スーツケース空けておきました

 

ビーフン 新竹で買うと 物が大きいの

 

前買った時は もっと大きなの買って帰ってきた

 

新竹で 念願のビーフン食べて  ビーフン買って

 

でもなぜ 新竹が有名なのかというと

 

米粉の産地で 

山間部から吹き下ろす冷たい風が美味しいビーフンを育む

かららしいです

 

 

お次は新竹の駅舎を見に

 

 

 

吉野家があった

 

 

 

 

駅到着

 

 

 

ミニチュア東京駅 みたいでしょ

銀座和光にも似ている

 

現駅舎は日本統治時代の1913年3月31日完成で、現存している台湾最古の駅舎。

バロック建築ゴシック建築が織り交ぜられたこの駅舎は台湾総督府鉄道局所属の建築士、

松崎万長により設計された[3]。1994年から台湾の学者、

複数の有志者達の呼び掛けや保存運動の展開により、1998年6月23日に台湾の国定古蹟に指定された

 

だそうですよ

 

 

駅も見れたし

 

満足

 

と言いたいけど

 

客家料理に行けなかったのが残念

 

 

そろそろ桃園に向かわなくちゃ

 

 

でも まだ少し時間がある

 

 

この後 1時間くらいの時間の穴埋めで

 

新竹の半導体企業の工場団地をぐるぐる

 

ある一角が 半導体 IT関係の企業ばかりの

工業団地みたいなところがあって

 

李さん 昔は そっち系の仕事をしていたので

 

詳しいらしい

 

大きな工場が立ち並ぶすごいところだったけど

 

夜で真っ暗だし 雨降ってたし

 

写真撮っても暗くて写らないし

 

頭の中にその景色はほんのちょっとだけあるかな

 

 

新竹は 今 バブル真っ盛り

 

億ションが立ち並び

年収 億 の人たちが沢山いるそうですよ

 

 


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