昨日は三宮の電気店にて地デジ対応テレビを申し込んできました。店員の対応はこのチェーン店の日本橋の店のほうがよかったので、つぎからはそっちにしよう。
その後、神戸市立博物館で川西祐三郎展を見てきました。

川西英さんと川西祐三郎さんは、神戸を描く親子の版画家で、まあ、神戸の人間だったらだれでも一度は見ていると思います。また、お名前は知らなくても、絵を見れば、「ああ、あれね」とわかるくらいゴキゲンな絵を描く(版画だから彫る、または摺る?)画家です。
以前から、作品を通しで見てみたいと思っていましたが、主要作品を一度に見る機会を得て、あらためて、版画のすごさと、主要なテーマである神戸のよさを感じました。デザインの面白さや、版画とは思えないグラデーションなども版画の可能性の深さが感じられます。中には甲子園を描いた作品もあったので、いつの日にかホームズスタジアムもテーマにして描いて欲しいと思います(まだ、テーマになってませんよね?)
ショップで売っている「神戸百景」という作品集も、昔の神戸から最近の神戸までが版画で描かれていて、昔の神戸を知っている人には涙モノです。(また1500円という安さ!)
11月23日までやっていますが、時間が合えばまた行きたいと思います。(博物館の年間パスポートも持っていますし)
その後、神戸市立博物館で川西祐三郎展を見てきました。

川西英さんと川西祐三郎さんは、神戸を描く親子の版画家で、まあ、神戸の人間だったらだれでも一度は見ていると思います。また、お名前は知らなくても、絵を見れば、「ああ、あれね」とわかるくらいゴキゲンな絵を描く(版画だから彫る、または摺る?)画家です。
以前から、作品を通しで見てみたいと思っていましたが、主要作品を一度に見る機会を得て、あらためて、版画のすごさと、主要なテーマである神戸のよさを感じました。デザインの面白さや、版画とは思えないグラデーションなども版画の可能性の深さが感じられます。中には甲子園を描いた作品もあったので、いつの日にかホームズスタジアムもテーマにして描いて欲しいと思います(まだ、テーマになってませんよね?)
ショップで売っている「神戸百景」という作品集も、昔の神戸から最近の神戸までが版画で描かれていて、昔の神戸を知っている人には涙モノです。(また1500円という安さ!)
11月23日までやっていますが、時間が合えばまた行きたいと思います。(博物館の年間パスポートも持っていますし)