「キュウリ」(胡瓜)はウリ科のつる性1年草で、
インド北部ヒマラヤ山麓が原産地だそうです。
雌雄異花だが、単為結果するので、雄花が無くても結実します。
5月初めに植え付けた、敷地内の菜園コーナーです。
1番下が昨年の株が越冬したパセリ、2番目の畝がウリ科です。
左から、ミニカボチャ、小玉スイカ、キュウリ、ゴーヤ各1株です。
6月上旬、小さな実を着けた雌花が咲いて、
果実の生長が速く、
今年も最初の実成りは小さいうちにカラスの食害に、
金網で脇を囲むと、以後は寄り付きません。
6月中旬の実成りと収穫です。
6月下旬、
7月上旬、
7月中旬、
7月下旬、
8月上旬、最後の実成りです。
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