二胡工房 光舜堂

二胡を愛する全ての人へ

草創期からの読者さまへ

2018-09-12 16:44:06 | ☆店主の鞄持日記 ほぉ舜堂
『草創期からの読者です』さまへ

誠にありがたいコメントのお言葉、
心底同意いたしまして、心から感謝いたします。
ありがとうございます。
(慇懃無礼で嫌味に読めてしまったらごめんなさい、本当に本心で申します!)


しかしながら、
店主の文章の誤字脱字の酷さ、
これは、修正をしていない私の怠慢でして。
私、店番ほぉ がお詫び申し上げます。大変申し訳ございません。

店主の誤字脱字は、あまりに数も多く酷いので、店主に注意するのも、
こっそり(堂々と直すと機嫌が悪くなるので)直すのも疲れてしまって、
ここ半年以上、忙しさを言い訳にすっかり放置しておりましたが、
本来、誤字脱字を直すのは私の役目です。
と言っても、私も国語の成績が良かった人間ではないので限界がありますが。


「草創期からの読者です」と名乗ってくださったとおり
本当に初期からの記事を読み続けてくださった上でのコメント、
心からありがたく思います。
読者様にハッキリ言っていただけて、やっと、
本人もどれほど誤字脱字が酷いかを少しは自覚するでしょう。


ただし、これを店主宛てに言っても今後も直ることはありません。
(本人、反省文出してますが、無理です)

私的には、
「天才は、いろんな事がしょーもなく抜け落ちてしまっているものなのだ」
と諦めています。
工房で間近で、店主の仕事っぷりや、創作、研究を見ていると、
尋常では無いスピードで店主は突き進んでおり、
私のような一般人の四角い枠をはめて止めることなど、
誤字脱字修正で止まるようなことなど、到底無理な話なのです。
その代わり、内容は徹底的に調べた上で記事にしています。
せめてアップする前に(私がコッソリ直せる時間が取れるように)
少し待つように言ってはいるのですが、
それも勢いが付いているときは効き目がありません。


なので、お叱りは完全に私が受けるべきなのです。

本当に読み苦しい文章を出しておりまして申し訳ございません。
そして、そんなご指摘の通り拙い文章にもかかわらず、
ハンドルネームのまま、こんなにも長く読み続けて下さっているとの事、
重ねて感謝申し上げます。



このハンドルネーム様以外にもいて下さる”草創期からの読者”の方々、
それから、最近読み始めて「なんだこりゃ」と呆れつつ読んで下さっている方々、
そして、店主を甘やかし続けて下さっている非常に多くの優しいお客様方、
ご不便をおかけしまして誠に申し訳ございません。

たぶん、今後はおおっぴらに修正をかけても叱られないと思いますので、
サボらず頑張って直します。

ほぉ


それから、ハンドルネーム”石原”さんへ、
いつもありがとうございます。
「アップ無でお願いします」との条件付きの時のコメントも
いつもお気持ちがこもっていて店主も私も本当に励まされています。
本質、解っていて下さっていて嬉しいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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1 Comments

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出過ぎた真似をして申し訳ない (石原)
2018-09-12 20:21:34
私も仕事柄、職人の方と接しますが
職人は臨機応変に対応する物です。
料理で「砂糖少々・・」と言う説明の後に
先生、少々とは1gですか?とは問いませんしね。

解らない事を問う事が悪いのか?と言われると
普通は全く悪くないのですが職人相手だと
「その位、解らん奴は帰れ」と致命的な問題に成ります。

前後の流れから物事を掴む。
職人やソレに携わる人間には最低限必須な事ですが
一般の人には解り難い説明ですと言われたら
仰る通りかもしれないと
コメントした後に思いました。お恥ずかしい限りです。
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