やりたい事！

矢沢永ちやん のこのCMが好きです。


2種類の人間がいる。
やりたいことやっちゃう人と、やらない人。

やりたいことやってきたこの人生。
おかげで 痛い目にもあってきた。
さんざん恥もかいてきた。
誰かの言うこと素直に聞いてりゃ、
今よりずっと楽だったかもしれない。

でもね、これだけは言える。
やりたいことやっちゃう人生のほうが、間違いなく面白い。
オレはこれからもやっちゃうよ。

あんたは、どうする?

矢沢永吉


シビれますね〜！
やりたい事 か、

今からでも遅くないかなぁ！

やりたい事を

ある事を成し遂げるには、
その動機が強いほうが勝つ。

漠然と「独立したい」と思う人と、「こんな自分の店を持ちたい」と思う人とでは、それにかける思いが違う。

会社から強制的に取らされる資格試験と、自分がどうしても取りたいと思う資格試験では、その合格する確率は、全く変わる。

これをやりたいっていう
強い動機があれば、自然に体がそっちへ向いていく。


とは言っても、強烈にやりたいって思えることが見つからないってひとも多い。

どうしてもやりたいと思える事を見つけるためには、

何事にも、もっと好奇心を持って生きる。
少しでも興味があれば、もっと真剣にやって見る。
今やってる事をもっと掘り下げて、そこから面白いと思える事を探す。で、もっと真剣にやってみる。

やりたいと思う事、熱中できる事を見つけた人は、幸せな人やなと思う。

自尊心

プライドと自尊心

プライドをWikipediaで見ると、

プライド〖pride〗誇り。自尊心。自負心。「―を傷つける」「仕事に―をもつ」〔類語〕誇り、自尊心、自負心

ウェキペディアでは自尊心とあるけど、自尊心をWikipediaで見ると少し違う。

自尊心（じそんしん）とは、
心理学的には自己に対して一般化された肯定的な態度である。
英語のままセルフ・エスティーム（英: self-esteem）とも呼ばれる。
ここでは社会心理学における自己の概念に関して、育み維持される自己評価や、あるいは「ありのままの自己を尊重し受け入れる」態度とする。
自尊心 - Wikipedia

ありのままの自分を受け入れる態度。 とは、

欠点も含めて自分を受け入れている事。欠点があることは認識しつつ自分を肯定することができている。

で、
プライドが高い人とは、完璧を目指して自分の欠点を認めるとができず、隠そうとする。
すると、対人関係において、上手くいかないことが多い。自分でもストレスを抱えてしまう。


「ありのままの自分を受け入れる態度」を高めていくほうが自立しているし、人間関係も円滑になり、周りからの支援も受けやすい。

やはり、
自尊心を高く持てるようになりたい。

プライド

プライドを持って生きることは大事だけど、
時にイタイこともある。

プライドの高い人は、自分の欠点が嫌いで完璧を求めることがある。自分の欠点を受け入れられず、それを指摘されると強く反応する。
それが傲慢な人に映ったりする。

また、自分一人、気にしてるだけなのに、妙なプライドが邪魔をして身動きができなくなることもある。

本来の自分を理解して、欠点も含めて受け入れることが大事。
そうする事でプライドから自尊心へと変わる。

自己理解と自己受容が大事やね。

無いものは無い

ビジネスで行き詰っても
自分にないものを求めない。

ついつい、あれがあったら、これができたらって考えてしまう。
でも、そんなこと考えても無いものは無い。

完璧な人なんていない。

できないことよりも、もっと自分の強みを意識した方が良いと思う。
先ずは、自分にあるものを洗い出して、強みを明確にする。

ないものを求めるのではなく
自分にあるものに気づき、それを生かす事を考える。

人は皆発展途上なんだ。

シンデレラ

シンデレラ見ました。

あれだけ虐められても、自分をしっかり持ってじっと耐えて生きる。
「勇気と優しさ」 ですか。

自分をしっかり持っているのでブレない。
自分を持ってる人って強い。

で、最後はママ母に 「貴方を許します」
って、 カッコ良すぎる。 強くて優しい。

自分をしっかり持って自分に自信があれば、人を許せる。


ディズニー映画って学ぶ事あるよね。

必要なスキル

ビジネスマンとして

大事なのは、問題解決能力と創造力
らしいです。

解決力は、問題意識と分析
創造力は、創意工夫 とか ですか。

それと
センスも良くいきたいね。

仕事のセンス、営業のセンス、笑いのセンス、服のセンス、 皆同じ。

センスの良い人とは一緒に仕事してても気持ちが良い。

色んなところから求められる人材になると思います。

痛快

「痛快」にこだわる

痛快ってことばは良いね！

調べてみると
［名・形動］たまらなく愉快なこと。胸がすくようで、非常に気持ちがよいこと。
また、そのさま。「この上なく―な気分」

とある。

何となく大逆転のイメージがあるよね。
体の小さい力士がデッカい横綱に勝ったら、まさに痛快！

中小企業の営業マンが大企業のエリート社員から接待を受ける。 痛快！

自分の人生も痛快に行きたい！

今、上手くいってない人も「痛快」をイメージして大逆転しよう！

ツイてない時

なんか調子が悪い時、

バイオリズムかなんか知らんが、
何もやる気にならんし、何をやっても上手くいかんし、ツイてないって思うときあるよね。

そんな時どうする？

諦めてパーっといく
カラオケで思いっきり歌う
美味しいもの食べにいく
屁こいて寝る

1番スッキリするのが良いと思います。
悪いことはスカッと忘れてまた明日から走り出す。

次の日に差し支えのないように！

前向きとは

不安な時に、

「出来る」って自分にいい聞かせてるときはツライ。

そんな時は間違いなく自己効力感が低下している。

心の中では、自分にはムリだとか出来ないだろうと思っている。だから無理にできるできると自分に言い聞かせている。
自分の気持ちにウソをついている。
だから、更に不安になるし上手くい気がしない。

そんな時は
「私はできる」より、鏡の前で「あなたはできる」と言った方が脳には良い刺激が与えられるらしい。

そこには、自分のホントの気持ちを隠すのでは無く、不安な自分を励ます気持ちがある。
前向きな感情だ。

不安がある時は、不安を素直に認めて受け入れる。
さらには、誰かに相談してヘルプを求める方が、成功したい気持ちが強いと言える。

成功したい気持ちが強い方が、成功に近過ぎやすい。

やっぱ自分を受け入れる気待ちがいいんやね。

気配り

気配り七則

1.相手のして欲しいことを素早く見つけて行動で示す。それは相手を尊重し価値を認めることから始める。

昔、ウェイターのバイトしてた時に、「気配り七則」っていうのを毎朝唱和させられてた。
一つしか覚えて無いけど、その一つがこれ
全部で7番まであって、なぜかこれだけいまだに覚えている。

当時はめんどくさいと思っていたけど、今思い出すと結構良いこと言ってるね。

接客でもビジネスでも人間関係でも
気配りは大事ってつくづく思う今日この頃。

「相手の価値を認める」ってことから始めれば良いんやね。

こだわりへの執着

自分のやりたい事、好きな事、関わりたい事など、自分の興味関心を常に意識してると、思わぬ情報やきっかけに出会う事がある。らしい。

時には
本来探していたものとは別のもので、その価値に気づき閃きを感じる。

それをチャンスという。

自分のこだわりや、やりたい事への思いが強いほど、そのチャンスを見逃さすに掴む事ができる。

その意識がないと気付かず通り過ぎてしまう。

まずは、
自分がに何に興味があり、どういう状態が一番幸せを感じるかを把握しておく事と

何事にも好奇心を持って取り組んでいく事やね！

見方を変える

状況を好転させる為には、

「自分が変わることだ」
みたいに言われるけど、そう簡単には変われないです。
いきなり、もっと積極的になれとか言われても急にはなれないし。

自分が変わるのは難しい。

けど、
見方を変えるだけならできそうな気がする。
一つの出来事も結構偏った見方をしてる。
場合がある。

その見方を変えてみる。
捉え方を変えてみる。

すると、同じことでも腹が立たなかったり、この人も悪い人じゃないなって思えたり、認められたり、感謝できたりする事がある。

すると、周りのあなたへの見方が変わる。

まわりからの反応が変われば、自分も変われそうな気がするし、

多分もうすでに変わってるよ。

どう捉えるか

何事も捉え方一つ

失敗も成功も、偶然の出来事も。
予期せぬ出来事も。

好ましい変化も、不本意な変化も。
期待していたのに、何も変わらなかった事も。
いろんな事が起こる。

そんな時
自分にとって残念な出来事を「チャンス！」と捉えろ！

って、よく言われるけど、そう簡単にはできないわ。
その瞬間は落ち込むし、正直かなりヘコむ。

その状況を受け入れるチカラが欲しい。

でもね、
その事をどう捉えるかで、その後の人生が大きく変わる。

かもよ。

カイゼン

工場での改善活動っていうのがある。
少しでも効率的により高い成果を実現するために工夫を重ねる事だ。

単純な作業でも工夫を練ることでやりがいも出てくる。少しでも成果が出ればさらに面白くなる。
カイゼンは、工場だけでなく全ての業務で必要な考え方だ。

で、自分自身もカイゼンに取り組んでみる。

発想、物事の捉え方、行動の起こし方、人間関係 などなど。
カイゼン項目は色々ある。

工場も自分自身も日々カイゼンだ。