「清澄白河」駅で、ジブリの～！！

なんと、降り立った清澄白河駅（半蔵門線B2出口）の改札の手前に～！
ジブリポスター展が！

歴代の作品や関係のポスター！
ナウシカ、ラピュタにトトロ、ハウルに魔女宅、耳を澄ませば、おもひでポロポロ、等々、なぜかパンダコパンダまで！

走り回り、あちこちから「ママ～、見て見て～、こっち来て～」
もう、これで帰ろうか、これを見に来ました～、と、子どもたちに行っても納得してくれそう。

でも、ここまできたから、目的地まで行こう！
改札を出てゴー！

渋谷で『赤毛のアン』～ダイアナが出てこない～！

今日は保育園の遠足の日。お弁当つくりたくないというネガティブな言い訳と、
映画の日だから映画を見に行こうというポジティブな言い訳を掛け合わせて、
そこにむむちゃんの「今日はプール行かない」を足し合わせて、
かねてから、狙っていた『赤毛のアン』を見に行く。
朝の山手線は混んでいるし、渋谷はいつも混んでいるし、場所はわかりにくく、でも、ぷうちゃん連れでも、楽々過ごせる程度に空いていて良かった～。
9月3日までで終わりと、行ってわかったので、良かった～！

でも、内容はがっかり、、、でした。クスン。

副題の「アボンリーへの道」に忠実に、マリラがアンを受け入れることにするところまでのお話。しかも、終わり10分くらいのところで、フィルムが乱れて、映写休止。途中の内容を飛ばして、再開。あぁ、がっかり。
ダイアナが大好きなぷうちゃんは何度も小さな声で「ダイアナは？」。
むむちゃんは、アンがお母さんになるところまでを思い描いていたので（それは過大な期待と言いましたが）。
私は私は私は、大好きな赤毛のアンをこんな中途半端に見せられて。くぅ～。

ロッテリアでやけ食いしながら、今日はこのまま終われない！と、念のため備えていた次の手を出すことにした。

月灯りに守られて

昨夜は、カーテンを開けて、月灯りの中で、ぷうちゃんとむむちゃんと、月のパワーがもらえるよ～、と、言いながら眠りに落ちました。