ボストン・ハーバードスクエアで子育て

在米15年、Bostonでの育児も10年目。2人の女の子と、毎日小さなドラマの連続です。

楽しかった春休み!

2015-03-31 | Special Day
我が家のガールズの学校は、三月の後半二週間が春休み(ボストンエリアの学校の大半は、2月と4月に一週間ずつ)。
毎週土曜日の日本語学校も同じ時期に休みなので、親子でゆっくりです。

今年は歴史的な降雪と寒さのボストン。雪での休校も6日ありました。
ここでの生活も12年目ですが、冬にめげそうになったのは初めてで、西海岸が羨ましく思えました。

いつもは春休みは近場でのんびりすませる我が家ですが、さすがに1月頃にはめげそうになり、ガールズはフロリダのディズニーワールド、私は南の島でのんびりしたいと思っていたものの、ガールズに押し切られそうに。ところが調べてみると、ディズニーワールドを心置きなく楽しむためには、いろいろな計画や準備が必要でここであえなく挫折。急浮上したのが、折衷案のデイズニークルーズ。これなら、ディズニーと南の島が合体!しかも、クルーズだから、船でいろんなイベントがあって、手間要らずとにんまりしていたのですが、、、。

クルーズ船はとにかく大きく、1ブロック以上の長さがあるほどで、それなりの大きさのビルを7つくらい繋げたような具合で、高さもビルの10階分以上あるそう。
船内もデッキにプールが三箇所、レストランが6つ、子供を預かってくれるプレイルーム、幼児向け託児所、ティーン専用ルーム、スパ、子供が入れない18歳以上のみのプール、バー、デッキなどもありました。デザインもなかなか素敵で、気持ち良かったです。お部屋にはデッキがあり、二段ベッドもあって、ガールズ大興奮!(毎晩交代で上の段に寝てましたw)

しかし、船内では様々なイベントが信じられないくらいたくさんあり、またシアターでのショーが毎晩6時15分から、ディナーも8時15分というローテーション。結局、それに間に合わせるのにかなり忙しく、予想していたのんびり南の島にはほど遠かった私ですが(涙)、二人はかなり楽しかったらしく、すっかりまた行く気になっています。親子心、子知らず(笑)。また、船にはアクアダックという船上をぐるりと一周するウォータースライドがあり、最初は寿命が縮むかと思いましたが、かなり楽しめました!

カリブでは海で泳いだり、スノーケリングをしたり、自転車に乗ったり、ガールズの成長とともに、家族で同じアクティビティがやっとできるようになりました!
デッキでのパーティでは、花火が上がったり、ダンスパーティがあったり、久々に踊りまくりました(笑)。

帰りにはフロリダのケネディ宇宙センターに寄ってきたのですが、スペースシャトル打ち上げ時の機内体験や、アポロ打ち上げのコントロールルームの疑似体験などができ、かなり楽しめました。リタイアした宇宙船がたくさん展示されているのですが、その大きさには驚くばかり。NASAもいろいろな問題を抱えていますが、ともかくもいろいろと楽しく学べました。おすすめです!帰る間際に、在フロリダの幼馴染とも会えて短い時間だったけど、これまたとても楽しかった!

ボストンに戻って、すこしのんびりした後、春休み最終日はクロスカントリースキーへ。
私は子供のころ、クロカン好きの叔母に付き合ってよくやっていたのですが、みんなは初めて!
怖がりのガールズなのに、やる気満々でスムーズに楽しんでいて、スロープも順調に滑れました。
りなはものすごいスピードで滑るので、千回くらい転んでいましたが、いつもの「がはは笑い」。さすが根性あります~。
前にスキーに行った時には、レッスンに入れようとしたら二人は泣いて嫌がったのに、この調子で修行を積めば、いつかダウンヒルスキーも楽しめるようになるかな?
この日は前日に雪が降り(3月末なのに!)、当日は文字通り雲ひとつない快晴の素晴らしい陽気だったので、まる1日、満喫してきました。
ガールズは来年は年間パスを買って通おうと張り切っております。どうなることか。。。

そしてスキーの後の締めは、ハーバードスクエアまで移動して、最近進出してきたラーメン屋「山頭火」でディナー、そしてデザートにフローズンヨーグルトのberrylineへ。
あっという間の2週間でしたが、家族みんなで楽しんで、6月初旬の夏休みまで頑張れるようにエネルギーチャージできました⭐️

ちなみに、転んでも、転んでも、自分を笑い飛ばしているりな、さすがのキャラで見習いたいです(笑)w




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

雪で2日連続の休校!

2015-01-28 | American Life
米北東部に暴風雪警報が出た為、学校が二日間閉鎖に。
アメリカは、車社会ということもありますが、万が一に備えての警戒が、日本よりも徹底しているような?
また、各機関、閉鎖を決めるもの早い中、ガールズの学校は特に早く、他の学校が一日閉鎖を告知しているときから、2日連続の連絡が来ていました。ちなみに連絡は、メールと電子録音による一斉電話です(日本ではあまり使わないシステム?)。

それにしても、これだけ忙しい社会を、閉鎖に追い込み、人々を家に止めるという、自然の力は凄いもの。
小説のネタになりそうかも(笑)。

我家は一日目はのんびり、というか、だらだら過ごし、二日目はさすがにガールズもバックヤードで雪遊び。
トンネルを作って、そこをスレッド(ソリ)で滑り抜けるのが楽しかったようです。

友達ファミリーは、チャールズ川沿いをクロスカントリーして楽しんだそう。
私もクロカンは大好きなので、次の雪に備えて、スキーを用意しなくては!

今週は金曜日が学校の入学試験日で、すでに休みが決まっていたので、3日間お休みという、なんとも調子が狂ってしまいますが、自然の怖さと、街中を真っ白に覆ってしまう雪の美しさに畏敬の念を感じた2日でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

チルドレンズミュージアムのお正月

2015-01-25 | Bilingual/Japanese School
日本に縁が深く、館内に京都の町家もあるボストンチルドレンズ・ミュージアムのお正月イベントに行ってきました!
ちなみに、京都とボストンは姉妹都市です。

去年、在ボストン10年にして始めて行ったものの、ガールズは思いのほか楽しんで、今年も来る事を一年前から約束していました。。。

和太鼓、獅子舞などのパフォーマンスに加えて、おみくじ、福笑い、羊年にちなんで羊毛のブース、だるまの祈願コーナーでは「今年は日本語学校の宿題を頑張る」って、どこに行っても抱負に同じことを書いている二人(笑)。
りなはお獅子に頭を噛んでもらうと賢くなると信じていて(私が言ったからですがw)、お獅子がやって来た時は二人とも怖がるどころか、喜んでかんでもらってましたが(勉強しなくて済むという魂胆かも)、私はスルーされたので、追いかけてお願いしました。今年は賢くなれるかな。。。

何と言っても目玉は、お餅つき。会場一杯の人で「よいしょ」っと声を合わせてパフォーマンスを盛り上げます。
試食は、きなことメイプルシロップがかかったニューイングランド風ですが、とっても美味しかったです!

二人は、今年は、実際に杵でお餅つきをしたいということで、列に並んでお餅つき初体験!
ありはフォトグラファーの方が、記録用の写真に使いたいということで、撮ってもらって大喜びでした。
というのも、私のiPhoneのバッテリーが、絶好のタイミングで切れてしまったのでした(涙)。

チルドレンズミュージアムは特にありが小さい時には良くやって来た思い出の場所。
ママ友達や、ナーサリーのファミリーと一緒に来たり、ほんと良く通いました。
二人も大きくなったので、今年でここに来るのももう最後かな、と、ちょっと感慨に浸っていたら、ふたりとも「また来年も来る!」と張り切っていました。

パフォーマンスはほぼ全てアメリカ人の方々によるもので、お餅つきを見ているのも半分以上?は非日本ファミリー。
年賀状コンテストは、ボストンエリアで日本語を学んでいる小学校から高校生による応募。

日本の枠を越えて、世界の各地で日本の文化が独自に広まり、それに興味を持ち楽しんでくれる人がいるのはありがたいことだなぁと、黄昏の時の美しい夕暮れを仰ぎつつ、ミュジージアムを後にしました。 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

りなのリサイタルでうるうる!

2015-01-24 | Milestones
去年の9月から、りなは歌のクラス(ブロードウェイのナンバーを歌う)に通っていましたが、今日はそのリサイタル(発表会)。
朝は、今年初の大雪で、日本語学校も休校かと思ったものの、自己判断での登校ということで、行ってきました。

会場はおじいちゃん、おばあちゃんも多くて、椅子が足りず、立ち見もでるほど盛況。
りなのクラスは9人で、ちょっとした振り付けあり、りなは先生の伴奏のピアノのすぐ横、私達の真ん前だったので撮影が楽でした~。

それにしても、子供の声って本当に綺麗で、きらきらしていて、もう聞いていて涙が止まりませんでした。
りなが家でずっと練習していたので、一緒に口ずさんだりして。
4曲披露した中でのお気に入りは、Matildaのテーマの"When I grow up"と”Over the Rainbow"
特にMatildaのほうは、12月にニューヨーク旅行の際に、りなの希望でブロードウェイのショート見たので、その時の感動が蘇ったり。
まぁ、緊張しながらも、楽しそうに歌ってくれました。

無事に修了すると、老婦人が近づいて来てりなに向かって「あなた本当に歌が上手ね。ソロでも歌っても良いくらいの上手さよ?」と温かい声をかけてくれました。
りなは恥ずかしそうな笑顔でしたが嬉しそうでした。

最近特に涙もろい私は、iPhoneで撮影中も涙が止まらずでした、、、
歳を重ねてくると、それまでの経験から、歌の歌詞から、文学まで、その深い意味まで読み取れるようになるとうこともあるのだと思うのですが。。。
そんなありは、私をクールな視線で見ていますが、自分の子供の頃は母親の同じ目線でみたいたなぁと思ったり。

ともかくも、歌うのが大好きなりなは、ほぼ最年少でしたが、お姉さん達に囲まれて、楽しいセメスターを過ごしたようで、ほんと良かったです。

実は、別のスクールではブロードウエイダンスのレッスンもとっていて、本場のブロードウェ-のショーももいくつか見たし、Youtubeで見るのは決まってアメリカ版の「スター誕生」みたいなのばっかりなので、将来はブロードウェーと思っているところもあるような。。。まあ、夢を持つのは自由なので(笑)。

ともかくも、私にしては大感動のリサイタルでした!





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ピアノリサイタル無事終了!

2014-04-06 | Learning and Play
りなは去年の9月から、ありは、4年ほど前に始めて、先生がニューヨークに引っ越したり、色々とあり、正味2年程?ですが、ピアノを楽しんでいます。
練習をしないときは、「もう止めた方がいいね」と行っても、なぜか、ピアノだけは、ふたりとも楽しいから続けたいのだそうです。
先生が、とても熱心で、教え方も上手で、素晴らしい方であるのが、大きいと思っていますが。

さて、りなは実はとても集中力があり、本番に強いタイプで、去年の冬のリサイタルも、ひと月前に、通っているミュージックスクールが、大型書店バーンズアンドノーベルで、資金集めのイベントをした時にも、まったく動じず弾いていたので、心配していなかったのですが、ありは、上がり性のうえに、今回はちょっと難しい曲で、しかも、3日前でも、つまずきっぱなし。なんとかぎりぎり当日には弾けるようになったものの、何度かやると、やはりつまずくという具合。

会場入りの時間になってしまいました。
この学校のリサイタルは、時間枠で弾く子は全員、舞台端に並んだ椅子で控えています。
りなは二番目で、またまた、普段、練習している時よりも、ずっと上手く弾けました。
何事にも「自分」がある子なので、こういう時はほんとに強い。

ありの順番までは、あと5人。
自信満々で、上手い子が続いていて、ありの顔は見る見るこわばり、かなり緊張している様子。
それを見ている私も、心臓、ぱくぱく。(身体に悪い~)
まぁ、きっと、ダメだろうけど、今日は何とか持ち上げて、次に繋げれば、失敗も大事だし、これを機会にピアノ止めちゃうかもしれないけど、まぁ仕方がないよね、などなど、私の頭には色んなことがぐるぐる。。。

いよいよありの順番になり、最初は苦手な曲を先に弾くと言っていたのに、得意で簡単な方から弾き始めました。
これもたまにつまづくこともあるものの、何と無事にかクリア。
さて、問題の二曲目。。。

ちょっと冒頭に一度つまづいたものの、どういうわけか、見事に弾ききりました~!
ひょっとすると、妹に触発されたのかも。
というわけで、ドキドキでしたが、無事に終了してほっとしました。

それにしても、どの子も、めちゃくちゃ上手ですし、親の気合いの入り方も想像がつくようです。

子供達の演奏を聞きながら、いろんな考えが頭をよぎります。
日本ではアメリカの子供はのんびり育っている印象があるかもしれませんが、ボストンのような都市では、子供達は相当大変です。
日本は学力重視なので、ある意味、そこに特化していれば良いですが、アメリカは善かれ悪しかれ、子供の評価は勉強はもとより、人間性、リーダーシップ、社会奉仕活動、スポーツ、芸術など総合的に問われるのです。しかも、才能を伸ばしたり、できる子はどんどん上に行けるので、上を見ればそれもまたきりがないという状況。

子供達の演奏を聴きながら、こんな競争の激しい世界にいると、子育てで大事なのは、失敗したり、上手くいかなかったり、できなかった時に、子供自身が精神的にこうした状況を受入れて、それでもあえて前に進む力をいかにつけさせるのか、と思ったりしました。

今回のリサイタルは、スクールの50周年記念でもあり、終了後にはレセプションが。
ガールズも私もほっとして、2人は鼻歌で、りなはカップケーキ、ありはフルーツ、私はチーズで、なごみました。

外は快晴の春らしいお天気で、帰りの車の中は行きとは全く別世界で賑やかです。
ご褒美に、ありは手芸の材料、りなはスイーツ、3人で本屋さんでまったり「座り読み」して、早めのディナーにタイレストランへ。

あんなに緊張していたありですが、「今日、発表会で上手く弾けて、自信がついた」そうです。
まぁ、人生、そう上手く行くわけもないので、ともかく油断大敵で、何より音楽は楽しむためにやるものだから、そこに価値を見いだして欲しいな~、と思った私です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

あり9歳半に!

2014-03-02 | Milestones
早いもので3月になりました!
ありも早いもので、9歳半に。
大学入学まで半分来たかと思うとあっという間。
というわけで、最近は、子供達が親離れをした後に何をしようかと、リストを作り始めています(笑)

思えば、我家では子供が小さい時は、生まれた日に毎月誕生をお祝いしていたのに、いつの間にはその習慣はなくなってしまいました。。。

今回はありの発案でしたが、たぶん、大好きなラズベリーのチーズケーキが食べたかっただけだと思いますが。
おひな祭りも近づき、嬉しいイベント続きです。

まぁ、色々とありますが、とにかく元気に育ってくれているだけで、ありがたく思うこの頃です♪


(よくみると、ずぼんに穴が….すっかりアメリカン、、、笑)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「MITメディアラボ教授夫妻の最先端子育て」掲載のお知らせ

2014-01-18 | Mother's Life
いつもながら、しばらく更新が滞っており、申し訳ありません。

2014年1月16日に東洋経済オンラインの「世界のキャリア家族の子育て戦略」という連載で、我家の子育てについて取り上げて頂きました。

MITメディアラボ教授夫妻の”最先端”子育て- ジャーナリスト母、教授の父が米国で大事にすること

多くの方々にお読みいただき感謝していますが、共感して下さる箇所がかなり違っていて、それも楽しく拝読しています!
⇒皆さんのご感想などはこちらからご覧頂けます。

まだまだ試行錯誤の毎日ですが、何かしら、お役に立てるところがあれば光栄です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ホリデーコンサートで「お仕事」

2013-12-21 | Learning and Play
友達が主催したチャリティ・ホリデーコンサートに行ってきました。

前半は子供達の演奏、後半は大人の演奏です。
子供達の楽しそうに演奏している姿は本当に微笑ましく、なかには、すでに素晴らしい演奏を疲労してくれる子供達もいて、ため息ものです。
後半は、さすがに、演奏に成熟が感じられます。
友達とお嬢さんたちのピアノやバイオリンも素晴らしかったし、知人のソプラノも迫力満点。
イタリアのコンペで入賞したことでも知られる、ハーバード2年生のすみれさんも参加。
ともかく、盛り沢山で手作り感に満ちた、とても素敵なコンサートでした。

さて、私は受付のお手伝いをさせて頂いたのですが、ガールズは、ベークセール(ボランティアが作った焼き菓子販売をチャリティへ)のお手伝い夢中。
テーブルに並べ、値段シールを貼り、注文を受け、金額の掲載、お金の受け取り、おつりなど。。。
かえってお邪魔になるだろうと心配しつつ、担当して下さった皆さんが、とても寛容で、役割を与えてくださり、ふたりがあまりに楽しそうに生き生きとしているので、御言葉に甘えさせて頂きました。
こうした温かい目線の大人達がいることで、子供もまた、成長していくのだなぁ、としみじみとありがたく思いました。 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今年最後の日本語学校!

2013-12-21 | Bilingual/Japanese School
日本語学校も、年内最終日となりました。
ありは「お小遣い作戦」の効果がありすぎて?、最近は、100点に驚かなくなりました。
ご褒美をモチベーションにするのはためらいがありましたが、かなり追い込まれた状況だったので、使った最後の手段。
それにしても、やればできるなら、なんで最初からやらなかったのか。。。

ともかく、この数ヶ月、頑張った甲斐もあり、なんとか「3年生脱落」の恐怖からは逃れられそうです。
本人からの提案で、来年からは、ご褒美も急激に減る事になります。やれやれ。。。

ただ、課題は作文で、こちらは未だに苦戦していますが、とにかく、バイリンガル教育を継続するのは、親次第であることは痛感しているので、焦らずに地道にやっていこうと思っています。

いっぽう、りなのほうは、ありよりは語学センスがあり、時間の使い方がとても上手く、ささっと宿題もやり、本もなんとか読んでいます。
作文も、あっという間に自分で書き上げるのには、驚きます。
完璧派のありは、うまく書こうと筆が止まってしまうのとは対照的。
まぁ、まだ一年生ということもありますが、姉の勉強を端で見て来たので知らずに身に付いていることも多いようです。

というわけで、なんとか、来年も継続できそうでほっとしています。
お世話になった、先生達、保護者の仲間の皆さんに、感謝いたします!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

日本語学校の授業参観と、念願の100点!

2013-11-09 | Bilingual/Japanese School
3時間目は1年生から3年生までの授業参観だったものの、二人の時間がかち合うので、前半20分はりなの一年生のクラスで、残りは三年生のありのクラスへ。

一年生ということもあり、親が後ろにずらりと立っているので、子供達は興奮しまくり。
りなも、一分間に2回くらい、後ろを振り返っていた感じ(汗)。

まずは、家で書いて来た「観察日記」の発表からスタート。
動物や植物などを良く観察して、それを文章にするもので、クラス全員が前に出て堂々と発表。

りなは、作文が短すぎるから、長く書こうと促したのに、「もうこれでいい!」と頑固ぶりを発揮。
2ページ位書いた子もいたのに、6行で終わっていた(大汗)。「だから言ったのにぃ~」と心の中でつぶやく、いけない私。
それにしても、家でのパワー炸裂ぶりとはうって変って、いつもの「内弁慶」ぶりでした、とほほ。。。

感心したのは、途中、発表を嫌がって先生がとばさざるを得なかった子もいたものの、全員が終わった後に「やっぱりやります」と言って、前に出て堂々と読み上げた子も。心で大きな拍手です。
結局、めでたく、クラス全員が発表。それにしても、どの子も観察眼が鋭くて素晴らしいな。我家もがんばらねばw

さてりなクラスを後にして、次はありの教室へ移動。
今日の国語は、主語、述語、修飾語の勉強で、それぞれの言葉をひとつカードに書いて、パートナーを見つけて文章にするというもの。
子供達は大はしゃぎで、とても楽しそう。

でもカードでつなげるから、「先生が学校を投げた」みたいな珍文が出て来て、笑いっぱなし。。。
ありは、随分積極的になっていて、挙手したり、皆の前で発表もできるように。。。
とはいえ、上には上がたくさんいるので、「本当に勉強ができて、積極的な子がいるんだなぁ」といつも感心するやら、落ち込むやら。。。

さて、先生から嬉しい発表が。「先週の漢字テストは、何とクラス全員が百点でした!」。
発表後、先生が「ありちゃんやりましたね~」とわざわざ言いに来てくれました(笑)。

先生も喜んで下さっているのがわかりつつも、「これまで、ありのせいで、全員100点が達成できなかったのでしょうか」と聞いたところ「それは全然ないですよ~」と爽やかに言って下さいました。
それを信じたいところ。。。

それにしても、このクラスは本当に、皆、良く出来て感心。
普段は、皆、アメリカの学校に通っていて、日本語が「第二外国語」なのに、日本の3年生と全く同じ教科書を使って、これだけできるんだから、もう、それだけでも感動してしまいます。

ありの先生は、今年3月まで関西の小学校で教えていた現役ばりばり。
授業の進め方もとても上手で、クールビューティー系の容姿でありつつ、思った事をストレートに言ってくださるので、いい感じ。
子供達も「厳しいけど、優しい」という評価のよう。

さて、放課後は、予想以上に早く、ありが100点取ってしまったので、焦りつつご褒美をゲットするために、おもちゃ屋さんへ。
結局、慎重派のありは、あれこれ迷ったあげくに、今は買わずに、お金を貯めて、もっと良いものを買う事にするのだとか。。。

授業参観の前に、保護者のお茶会があったのだけれど、結局、バイリンガル教育は、親がどれだけ、時間と忍耐力を使い、根気良くやるかにかかっている、というのが結論。
ありも、やる気を出してきたので、私もがんばらねば...。

それにしてもありは、本当にしっかりしています。。。
「これから、たくさん100点とったら、マミーのお金がなくなるから、100点がフツーになったら、ご褒美いらないよ」だって。
そんな日はすぐ来ないのは百も承知だけど、まぁ、ありがたい御言葉ではあります(笑)。




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

宿題サポートは妹の出番!

2013-11-09 | Bilingual/Japanese School
先週の漢字テストで、すこし自信を付けたありごん。 前よりは、多少、進んで勉強するようになりました...たぶんw 漢字学習のフィナーレは、日本語学校に通う、土曜日の朝の車の中。 いきなり漢字テストがあるから、必死! 最近は、車に書いてすぐに消せるマジックボードを持ち込むなど、車の中での学習も習慣化してきたけれど、面白いのは、りなが出題者となって、ありの漢字テストのお手伝いをしていること。今朝も「はたけ」ってわかる。「ひんと、たんぼ」なんてやってます。 ひらがな、カタカナ、多少の漢字がわかるようになってきたので、こんなことも言えるのだ。 ありは、漢字で随分苦労しているけど、日常的に遊び感覚でやっているりなは、同じ3年生になっても随分楽だろうなと思ったりする。 妹は楽でいいよね。。私も妹だけれど♪
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

小説師匠、「日本に連れて行くのは大事だよ」

2013-11-08 | Bilingual/Japanese School
私の小説師匠で、ピューリッツアー作家のジュノ・ディアスが近くの書店で講演し、ガールズを連れて行ってきました。
私が言うのもなんですが、ふたりは、本当に「お行儀」が良いので、こういう所に連れて行っても安心していられます。
ずっと、児童書セクションで、静かに本を読んでいました。

講演が終わって、挨拶しようと、すでに長くなっている列に並ぼうとすると、ジュノが「Akikoが一番だよ。おいでよ!」と言ってくれたので、順番飛び越して一番前へ。
感想などを伝えるていると、ガールズが走りよってきた。「随分大きくなったね」(前回、子連れで会ったのは半年ほど前)、「日本に連れてかえってる?」と聞かれ、ほぼ毎年連れて行ってると言うと「日本に連れて行くのは、大事だよね。僕も母親がドミニカに連れて行ってくれたよ」。

ジョノは6歳の時にドミニカ共和国から、ニュージャージーに移民してきたが、母親がしょっちゅうドミニカに連れて帰ったことが、彼のポジティブな人格形成にも大きな影響を及ぼしている。

私が半分冗談で「上の子は、将来物書きになりたいんだって」というと、ありに向かって「ママみたいに、いろんな所を旅して、いろんなものを見るんだよ」と、真剣な顔で言っていた。ありも、わかったのか、大きく頷く。

後になって振り返れば、極めて感動的なシーンだったのに、写真をとっておけば良かったとと思ったのは、ずっと後になってからの、間抜けぶりでした。。。いつものこととは言え、あああ~。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

危険な歯医者?

2013-11-06 | American Life
ガールズは半年に一度の歯科検診。
いつもながらに驚くのは、アメリカの歯医者さんの子供に対するサービスの質の高さ(笑)。

今日も、席に座る前に「はみがきこは、ストロベリー、オレンジ、バブルガム。。。があるけど、どれがいい?」
なんだかバーに入ったとたん、注文取りが来たという感じ。

話しかけ方や言葉遣いも本当に丁寧だし、以前、りなに虫歯が会った時にかなり落ち込んだ私でしたが、先生は「仕方がないわよね。気にする事ではありません」ってな感じで、りなも悪びれる様子もない。

おまけに、帰りには、シンデレラの袋に入った、ハミガキ、歯ブラシ、フロス、デンタルリンスをもらい、おまけに、ステッカーやら指輪やら、お土産も充実(笑)。

しかし歯医者は日本に比べると本当に高い。今日は、通常のチェックアッププラス、りながレントゲンを撮っておいたほうが良いと言われて、150ドルの出費。

それにしても、このサービスの良さ、ある意味では「悪徳商法」?と思うのは私だけか知らん。。。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「お迎え早すぎるよ!」

2013-11-05 | Baby
午後に古巣のハーバードのニーマン財団で、講演があり、りなのsingingのクラスとかち合ったために、一緒クラスを取っているお友達のママに連れて行って頂き、その後、晩ご飯を食べさせてもらうということになっていた。ありは、私に喜んでついてきたが、それは地下にあるコンピュータルームで、思いっきり遊べるから、という超現金ぶり!

さて、講演とインタビューが無事に終わって、6時半。途中ありが「お腹がすいて死にそう」というので、カフェでサンドイッチを。車を飛ばして7時過ぎに迎えにいくと、開口一番、怒りに満ちた声で「マミーお迎え早すぎるよ!また後で来れない?」だって~。何これ??

お友達と歌って踊って、相当、楽しくやっていたらしい(目に浮かぶ光景。。。)
文句ぶつぶつのりなを連れて帰宅しましたが、今度はお泊りしたいんだって。

ちなみに、我がガールズはお泊り経験ゼロです。。。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

House Warming Partyへ!

2013-11-03 | Social Life
友達でニーマンフェローで同期だったJが、ハーバードで職を得た為に、ロンドンから家族を呼び寄せ、家を買った。今日は、そのhouse warming partyへ!

彼はアメリカ人ですが、アメリカが嫌いで、大学卒業後に、ヨーロッパに渡り、あちこち、転々とした後に、ニュース雑誌「タイム」の欧州編集長をつとめた一方で、「格言」などの研究をしていて、関連著作も数冊ある。

「格言」はアメリカでは、本当によく使われますが、その意味、歴史背景などは、とても深くて面白く、実は日常にも関わってくる、ということを、ブックツアー(本の出版時のプロモーションの講演)で話していて、まさに目から鱗。

若い時代、ヨーロッパのあちこちに住んでいたものの、欧州文化は大好きだが、新しいものは生まれにくい土壌と、子供は米国で教育したいという想いもあったよう。長男は難関を突破し、ニューヨークのジュリアード大学で俳優になるための「勉強」をしている。

パートナーのLは、アーティスト。自宅のブラインドも自分で作ったと言って、見せてくれた。
手作りのパンプキンスープも美味。
彼女とは、最初に会ったときから、意気投合。本当にクリエイティブで、思いやりがあって、良い方なのだ。

家は巨大で、アンティークの家具の数もすごいのだけれど、何と言っても本の数が半端なではない。
書斎には、天井までの作り付けの書棚があるが、そこも溢れるほど。しかも、古典の装丁が美しい本が多いのだ。
やはり自宅に来てみると、その人のことがよくわかる。
全てロンドンから送ったというから、これまた驚く。

引っ越し間もないのに、友達の数もすごく、かつ、どなたも素敵な方ばかりで衝撃w
ブルックラインのクーリッジコーナーから徒歩15分程の所だが、実は以前、この近くに家を買う事を検討したこともあったので、とても馴染みのある場所。

パーティーでは新しい出会いも楽しんだが、ニーマンフェロー友達との会話も楽しかった。米ワイヤード寄稿記者で、ジャーナリズムを教えるJと話していたら、しばらく止めていた、ニューヨークタイムズの紙版を購読し始めたと。目の前にある物理的存在のお陰で、読む記事が増えるからだと。なるほど。Aは、ビッグデータがいかに、私達のプライバシーを脅かしているか、水面下について調べていて、来夏、本が出版されるようだ。

普段から仲良くしているMは、男の子がふたりなので、ガーズズが可愛いと、膝の上に乗せて、遊んでくれていた!

いつも、自分が住む街が一番だと思っていたが、この辺りも良いところだと、心が動いてしまうほど、素敵なパーティでした♪
コメント
この記事をはてなブックマークに追加