高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・7607

2021-03-03 08:01:37 | Weblog

 きのうの夕方の雨は、風も強く嵐でした。その中を帰ったり人は大変だったと思います。
 今日の朝は、まだ少し風が吹いていますが、青空で西に半月が見えていました。今日は、ひな祭りですね。もう関係ないのですが。
でも、娘がまだ家にいるので。。
 朝の電車の座席に、男子高校生がプリントを前にして、寝ていました。試験期間なのでしょうか。私にもそのような時期があったようです。
なんとか、追試などはやらないですみましたが。あの時、もう少し真面目にやっていたら、今とは変わっていたでしょうか。同じく電車の中の女性がバックを持っていて、英語の文章が書いてありました。正確には忘れましたが、人生は自分で作るとか書いてありました。この年でも、まだ、もう少しあるので、まだ、何かは出来るのですね。
 
 
コメント
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