高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・7820

2019-09-24 08:05:18 | Weblog

 今月、2度目の3連休も終わりました。きのうは、暑くなりました。今日もまた、暑くなりそうです。

 連休は、お彼岸なので、土曜日は、家のお寺に、きのうは、お世話になったおばさんのお墓に行ってきました。
その、おばさんのお寺ですが、都心に近いので、隣に、マンションかホテルの建設中で、足場があるので、千葉のゴルフ練習場の事故からか、住職が、墓地に入るのが、危険なので、墓地には入れないようにしていました。なので、花は、入り口のテーブルに置いて、頭を下げてきました。お寺ですが、災害は、仏さまでも、防止するのは、出来ないようです。(神さまでも、できないのでしょうけど)でも、災害や人災の発生を予想できれば、それの対応は、人間でもできるとのことですね。そんなことを、帰り道に思いました。

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