高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・2648

2014-09-26 08:28:33 | Weblog

 きのう、チンギス・カンの記述を、変に書いたら、表記のことがコメントにあって、ネットで確認したら、「チンギス・カン」「チンギス・ハン」「チンギス・ハーン」などとあって、カンは称号のようですが、いろいろ表記はあるようです。人の評価も、侵略者から英雄まで、時代によりいろいろなので、きのうは、いい意味で似ていると書いたのですが。。
 
 敬老の日の少し後に、駒込駅近くに、六義園の掲示があり、21日までは、60才以上は、入場料が無料とのこと。65才から、博物館などが、半額とかになるのは、知っていますが、60才からは、あまり無いように思います。60過ぎたので、入ってみようと、思ったのですが、年齢を証明するものを、持ってこなかったので、入りませんでした。都営交通は、70才になると、所得がなければ、1000円で、1年間のパスが買えるようです。私が70才になった時には、老人が多くなって、このような制度がまだ存在ようには思えません。なので、今度、60才以上は、無料の何かがあったら、入ってみようと、思っています。

コメント
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