高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・2632

2014-09-01 08:15:52 | Weblog

 電車の中に、高校生などが戻って来ました。同じ学校の高校生が、同じ英語のテキストを見ていて、前かがみの同じ姿勢をしていました。今日、英語のテストがあるのでしょうか。高校生も、大変ですね。私の時は、始業日は、早く終わったような。。涼しいのは、いいのですが、まだ、電車の中は、蒸し暑く感じます。上着を着ている人もいて、タオルで汗を拭いていました。

 事務所近くの路肩に、平塚神社の祭りののぼりが、何本も立っていました。平塚神社は、境内が広くて、神輿の格納する納屋大きくが、各町内ごと区切られています。見たことはないのですが、おみこしも、大きいのでは。

 以前に書いた、家内の母親は、入院したら、落ち着いたそうです。また、背骨が悪いので、入院した友人は、きのう電話したら、リハビリ専門の病院に転院するとか。
 
 
 
コメント (1)
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