高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・その1140

2009-06-30 08:22:34 | Weblog
 もう6月も終わりで、明日、年金や保険の基礎算定の提出があるのですが、それが終わると、会社の事務処理の山が終わる感じがします。普通ならば、夏休みの予定も考える時期なのですが、今年は、どこもそうでしょうが、娘の受験もあって、節約モードになりそうです。
 数日前、信用金庫の営業の人が来て、ガン保険に入りませんかと、言ってきました。普通の入院保険には、入っていますが、ガン保険には、入っていないのですが、この年齢では、月7000円程度はするので、どうも、無理なようです。65才までで、払い込みが終了するタイプは、月2万ほどになるようです。統計上、3人に1人は、ガンでなくなるそうなので、余裕があれば、入ったほうがいいのでしょうが、きのう、改めて来たので、一旦、断りました。多分、私は、血管障害で、だめになるような、感じがしています。祖母もそうでしたし。古い映画ですが、鉄道員でしたか、一人でギターを弾きながら、亡くなるシーンがありましたが、出来たらあんな感じがいいのですが。。
 
 
コメント
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