昨夜の感覚は血行というより、脱皮感覚というほうが相応しかったな。
①手足がもやぁっと温かく(脳神経の迂回路開通)なって、
②肩や股関節の噛み合わせが深くなった感じがして、
③手足の薄皮が剥がれ外気を強く感じるようになる。
トイレに起きた2時過ぎから、まどろみの中で朝まで続いた。
さて、今日は木曜日の定例デイ。
ツトムさんは私とテーブルが変わって話相手がいなくなったと、先週は不満を言っていたな。
午後から麻雀やるのだからそれで良いじゃないと私はなだめたけど、彼はそれでも多少不満げだった。
ツトムさんは一種独特の世界観に生きているから、彼の話をまともに聞いていたらケンカになるかもね。
地方公務員OBはプライド高いのでケンカになりそうになったけど、その時はスタッフさんが二人を引き離した。
ムーディ勝山じゃないけど、♪右の耳から左の耳へ聞き流す~。
それとヤバそうと思った時には、その話はオレは分からないと言って、その話題では返事を返さない。
これがツトムさんを適当にあしらいながら会話するコツなんだけど、かなり煩わしいし難しいわなあ~
さてと、今日はどんな一日が待ち受けているのかな?
木曜日の定例デイ生活を楽しく送ってきた。
偶然だけど、今日はツトムさんで明け暮れた一日だった。
①リハは師匠によるハードリハ。
3ヶ月ごとの歩行に向けたチェックは、来週火曜日(12/25)にすることにした。
②リハ後にエアロバイクを踏んだけど、一昨日よりは慣れてきた感じだった。
ただ依然として15分間を通して50回転/分の前後であり、レベル3はまだまだだ。
③今日お試しの男性利用者はツトムさんの叔父さんとのことで、偶然私の向い席に座った。
麻雀ができるというので、私が譲って3時のおやつまで打って貰った。
後ろで見学させて貰ったけど、牌の指さばき、ツモ後の不要牌(捨て牌)、
狙った役などなど、かなり麻雀を打ってきた感じだった。
2局観戦させて貰ったけど、中級~上級クラスの人=ハヤオさんクラスと見た。
④午前中、ツトムさん、叔父さん、私と、3人で世間話していた時、
突然ツトムさんが神ワザのような早ワザでティッシュをとり私のマヒ眼の涙を拭いた。
私の持ってる常識では他人の眼の涙を無断でティッシュで拭く事なんか有り得ないことなんだけど、
こういうことをやることが一種独特の世界観に生きているツトムさんの親近感の表現なのかも知れない。
突然のことで私は避けようがなく唖然としてしまったけど、良い機会だからツトムさんに厳しく注意した。
ツトムさんは親切のつもりで私の眼を拭いたのだと思うけど、
その私の眼は後遺症でマブタを閉じることができないから、涙で潤していなければならないのだ。
ましてティッシュには雑菌や耐性菌がついているかもしれず、マヒ眼をティッシュで拭くのは厳禁なのだ。
私の眼をティッシュで触ることは、今後絶対にやめてくれ!!
参考)ツトムさんの席が変わったのは、私のマヒ眼のことを再三再四尋ねてきたものだから、
私がヘキエキしていたのをリハの師匠が見かねて取り計らってくれたものだった。
ツトムさんにしてみれば、いろいろ話をできるから私との距離感が近くなったのだろう。
そして涙が溜まって零れそうな私の眼を、『小さな親切』のつもりで拭いてくれたのだろう。
しかし私にとっては青天の霹靂、それこそ『大きなお世話』だった。
⑤厳重注意の件があったので、懐柔のつもりでおやつ後にツトムさんと麻雀したけど、根に持ってる様子は全然なかった。
帰りの送迎はキャラバンで一緒だったけど、むしろツトムさんの機嫌は非常に良いくらいだった。
午前中に厳しく注意したつもりだったけど、果たして響いたのかどうか・・。
⑥午後からアシナさんと囲碁を2局打った。
はじめは対で打ったけど、アシナさんの大半の石を殺したので、アシナさんから石を置きたいと申し出があった。
アシナさんを7,8級と見立てていたので、4隅に石を置く4子局で打つことにした。
次も私の中押し勝ちとなったけど、当面このまま4子局で行けると思う。
ps:CM,悪戯・誹謗・中傷などのコメントは削除することがあります。
①手足がもやぁっと温かく(脳神経の迂回路開通)なって、
②肩や股関節の噛み合わせが深くなった感じがして、
③手足の薄皮が剥がれ外気を強く感じるようになる。
トイレに起きた2時過ぎから、まどろみの中で朝まで続いた。
さて、今日は木曜日の定例デイ。
ツトムさんは私とテーブルが変わって話相手がいなくなったと、先週は不満を言っていたな。
午後から麻雀やるのだからそれで良いじゃないと私はなだめたけど、彼はそれでも多少不満げだった。
ツトムさんは一種独特の世界観に生きているから、彼の話をまともに聞いていたらケンカになるかもね。
地方公務員OBはプライド高いのでケンカになりそうになったけど、その時はスタッフさんが二人を引き離した。
ムーディ勝山じゃないけど、♪右の耳から左の耳へ聞き流す~。
それとヤバそうと思った時には、その話はオレは分からないと言って、その話題では返事を返さない。
これがツトムさんを適当にあしらいながら会話するコツなんだけど、かなり煩わしいし難しいわなあ~
さてと、今日はどんな一日が待ち受けているのかな?
木曜日の定例デイ生活を楽しく送ってきた。
偶然だけど、今日はツトムさんで明け暮れた一日だった。
①リハは師匠によるハードリハ。
3ヶ月ごとの歩行に向けたチェックは、来週火曜日(12/25)にすることにした。
②リハ後にエアロバイクを踏んだけど、一昨日よりは慣れてきた感じだった。
ただ依然として15分間を通して50回転/分の前後であり、レベル3はまだまだだ。
③今日お試しの男性利用者はツトムさんの叔父さんとのことで、偶然私の向い席に座った。
麻雀ができるというので、私が譲って3時のおやつまで打って貰った。
後ろで見学させて貰ったけど、牌の指さばき、ツモ後の不要牌(捨て牌)、
狙った役などなど、かなり麻雀を打ってきた感じだった。
2局観戦させて貰ったけど、中級~上級クラスの人=ハヤオさんクラスと見た。
④午前中、ツトムさん、叔父さん、私と、3人で世間話していた時、
突然ツトムさんが神ワザのような早ワザでティッシュをとり私のマヒ眼の涙を拭いた。
私の持ってる常識では他人の眼の涙を無断でティッシュで拭く事なんか有り得ないことなんだけど、
こういうことをやることが一種独特の世界観に生きているツトムさんの親近感の表現なのかも知れない。
突然のことで私は避けようがなく唖然としてしまったけど、良い機会だからツトムさんに厳しく注意した。
ツトムさんは親切のつもりで私の眼を拭いたのだと思うけど、
その私の眼は後遺症でマブタを閉じることができないから、涙で潤していなければならないのだ。
ましてティッシュには雑菌や耐性菌がついているかもしれず、マヒ眼をティッシュで拭くのは厳禁なのだ。
私の眼をティッシュで触ることは、今後絶対にやめてくれ!!
参考)ツトムさんの席が変わったのは、私のマヒ眼のことを再三再四尋ねてきたものだから、
私がヘキエキしていたのをリハの師匠が見かねて取り計らってくれたものだった。
ツトムさんにしてみれば、いろいろ話をできるから私との距離感が近くなったのだろう。
そして涙が溜まって零れそうな私の眼を、『小さな親切』のつもりで拭いてくれたのだろう。
しかし私にとっては青天の霹靂、それこそ『大きなお世話』だった。
⑤厳重注意の件があったので、懐柔のつもりでおやつ後にツトムさんと麻雀したけど、根に持ってる様子は全然なかった。
帰りの送迎はキャラバンで一緒だったけど、むしろツトムさんの機嫌は非常に良いくらいだった。
午前中に厳しく注意したつもりだったけど、果たして響いたのかどうか・・。
⑥午後からアシナさんと囲碁を2局打った。
はじめは対で打ったけど、アシナさんの大半の石を殺したので、アシナさんから石を置きたいと申し出があった。
アシナさんを7,8級と見立てていたので、4隅に石を置く4子局で打つことにした。
次も私の中押し勝ちとなったけど、当面このまま4子局で行けると思う。
ps:CM,悪戯・誹謗・中傷などのコメントは削除することがあります。