◇倒れてから左右の半身が木と竹を繋いだ感じだったが、
昨日突然マヒ半身の感じが変わり、やっと左右同質の血肉になった。
鉄筋コンクリ→ギブス→細い金属線をよったワイヤ→・・・マヒ濃度ある血液など、
マヒ半身の素材のたとえは年々変遷してきたけど、常に木と竹を繋ぐ違和感があった。
それが身体の重さを除いて、
やっと左右半身が全く同一の肉や血が流れている実感がしたことは、非常に嬉しかった。
もちろん今朝も、左右半身で違和感はない。
あるのはマヒ半身が重く、動きが鈍く遅いだけだ。
5/13追記:『違和感』がないとは、言い過ぎでした。
過重感、動きの鈍さがある限りは、違和感は残るのであって、正しくは『異質感』がなくなったでした。
(誤)違和感 → (正)異質感
◇今日のぶらりは総武線で、かとうかずこさんが亀戸天神から千葉方面か。
あの沿線は楽しみ楽しみ、リハビリをしながらテレビで拝見させて貰おう。
昨日突然マヒ半身の感じが変わり、やっと左右同質の血肉になった。
鉄筋コンクリ→ギブス→細い金属線をよったワイヤ→・・・マヒ濃度ある血液など、
マヒ半身の素材のたとえは年々変遷してきたけど、常に木と竹を繋ぐ違和感があった。
それが身体の重さを除いて、
やっと左右半身が全く同一の肉や血が流れている実感がしたことは、非常に嬉しかった。
もちろん今朝も、左右半身で違和感はない。
あるのはマヒ半身が重く、動きが鈍く遅いだけだ。
5/13追記:『違和感』がないとは、言い過ぎでした。
過重感、動きの鈍さがある限りは、違和感は残るのであって、正しくは『異質感』がなくなったでした。
(誤)違和感 → (正)異質感
◇今日のぶらりは総武線で、かとうかずこさんが亀戸天神から千葉方面か。
あの沿線は楽しみ楽しみ、リハビリをしながらテレビで拝見させて貰おう。
かずちゃんが仰るとおり『慣れる』ことは、後遺症と闘って行く大きな武器だと私も思っています。
倒れて4年ではシビレが辛い時もあると思いますが、年々耐力も大きくなって行くので大丈夫、心配無用ですよ。
富士山頂は無理としても、将来みんなで5合目までは行ってみたいなぁ、もちろんクルマでビューンと。
私も丸4年が過ぎました。
早いような…遅いような…。
けど、慣れてきましたよ♪
追っかけていきますよー!!!
ご主人の場合も身体が木と竹を繋いだような感覚だと思いますよ。
総武線で通勤する時は、西千葉―JR-幕張本郷―バス―会社(海浜幕張)、でしたね。
なめろうを食べた時のかとうかずこさんの表情から、この人は酒が好きそうだと思いました。
とにかく酒好きの人は老若男女を問わず、肴を前にした時の表情に出るモノがあるんだなぁ~
いつも八兵衛さんの表現で、そうなのか、と思います。主人もそんな感じなのかな。
>亀戸天神から千葉方面
ということは、総武線? 楽しみですね
幕張駅もありますよね
昨日の午後にブログに書こうかなとも思ったのですけど、一晩様子見てからでも良いだろうと。
この14年間背骨を境に左右の身体が違う感覚だったので、昨日体幹ツイスト中に急に同一感になった時は驚きました。
昨日は驚きと嬉しさと疑心暗鬼がごちゃごちゃでしたが、今朝は現金が違和感のない身体が当たり前になっています。
欲張りかも知れないけど、今は「重さ」と「鈍さ」とを何とかしたい・・になってきました。(ペロッ)
左右半身で違和感はないとは。
これからもドンドン回復することでしょう。
確かに八兵衛さんの言われるように感覚の回復は運動麻痺の回復より早いのかも、