八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

ツメを切ってもらう感覚

2011年11月21日 16時13分35秒 | 日常
◇昨夜のシルシルミシルさんデーは小樽ルタオを特集していたので、スイーツ好きの私としては食い入るように見た。
  のっけからドゥーブルフロマージュを、これでもかと詳しく紹介するものだから、
  『将来歩けるようになったら、絶対小樽に行って、死ぬほど食ってやる!』、とココロに誓った。

◇その後、娘にツメを切って貰った。
  マヒ側はガチガチとこわばる指をほぐしながらのツメ切りだったので、娘やお銀はいつも苦労していた。
  ところが、昨夜はいつもよりこわばりが小さく、ツメも切り易かったそうだ。
  何故なら、マヒ指を娘が触っている感覚が強かったので、その分こわばりも小さくて、ツメも切り易かったのだった。
  先日来の感覚改善のご利益が早くも生活面に出てきたので、非常に嬉しく思った。

    酒よ

◇昨夜コーヒーを飲んだからか、夜中珍しく2回もオシッコに起きた。
  3時半に2度目のオシッコに行ったけど、寒くて起床する気にもならずに、また布団に潜り込んだ。
  いつもどおりに足踏み、筋トレ、ストレッチをして、あとは日がなノタリノタリと過ごそう。

  午後から体幹ツイストをやりながら、KHBで家政婦は見た!の再放送を見た。
  全然違うんだろうけど、なんか大王製紙御曹司の使い込み事件とダブって見えるところがあったな。
  体幹ツイストは時間が長ければ良いというものではないらしく、先日は連続1時間以上やって背中や腰が痛かった。
  5~10分の小間切れで、身体のコンデションに合わせて、日に数回やると良いみたいだ。
コメント
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