シンガポールは以前仕事で何十回と来ていますが今回のような観光は初めてです。シンガポールの歴史などはあまり知らなかったが、ラッフル卿が東インド会社から派遣され25-6歳位の若さでまだ漁村だったシンガポールに上陸し、インド人を多数半ば奴隷のように使って開発したのが始まりとのことでした。
シンガポールをアジアの貿易の中心地にまで仕上げた力量には感服するが、一方では阿片の貿易で巨万の富を得て、後に阿片戦争の切っ掛けとなったことは知らなかった。いまはインド人、中国人、マレー人、欧米人、フィリピン人、日本人など人種のるつぼです。
オリジナルサイズが画像ファルダに保存できたら記事に添付する際に木の絵の大小のうち小さな木をクリックするともう少し小さな画像を貼り付けることができます。写真そのものをクリックしてもオリジナルサイズで貼り付けられますし貼り付けた画像を右クリックすると写真の輪郭に四角マークが現れますので、それをドラッグすると写真を小さくしたり大きくすることもできますので色々と試してみてください。
間違っても結構ですので色々とやってみてください。お願いします。