福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

全日空 Boeing 777-200 (JA745A) 猪名川土手歩道から見てみた❗️西陽に照らされる❣️

2019-07-06 00:10:05 | 2019年伊丹空港の情景
全日空 Boeing 777-200 (JA745A)
pm 16:51 到着



羽田へ離陸
西陽が雲の切れ目から覗いたり隠れたり


28 Jun 2019 Osaka (ITM)➡︎Tokyo (HND) NH36便

猪名川土手歩道から
ANA 777-200大型機の離陸はどんな感じかなぁ・・・

pm 18:21 西陽に照らされるエアーホースワン


●pm18:24 JA745A Boeing 777-200


















羽田へ

猪名川土手歩道から見た 777 大型機は迫力がある

チョット雲も厚く夕焼けは残念・・・・




2019.6.28. 伊丹空港 猪名川土手歩道も面白い。

G20 首脳来日 空の交通整理も大変だっただろうなぁぁ・・・・関空での民間機の一コマですが❓

2019-07-03 13:10:48 | 2019年関空の情景
27日
G20 関空へ世界首脳が来日。概ね関空を利用。
では
空の交通整理はどうなっていたのかなぁ

flight radar24 を見てみた

軍用機・政府専用機はflight radar24に反映されないので飛行状況は分からない
恐らく首脳機が 最優先のアプローチなのでしょうか?


民間機の飛行履歴を見てみると時間待ちや平素と違う大回りをしてのアプローチだ
宝塚上空を迂回したり、徳島・和歌山沖・淡路島上空周辺で待機しているんだ


民間機の離着陸は大幅に制限される

例えば

迂回している. B-LET


機体不明の737はメチャ旋回待機ですね〜


アシアナ航空 HL7515


JAL. JA877J


キャセイパシフィック. B-HLO


peach JA805P


山東航空 B-7669


春秋航空 B-300X


以上、帰宅して4時半過ぎの様子だ。極一部です。

✳️伊丹空港のエアホースワン到着に伴う対応は大変だったのだろう
★トランプ専用機を優先、大阪行き便が小松空港に着陸
[2019年6月27日21時19分]
福島発大阪行きアイベックスエアラインズ82便が27日夕方、G20に参加する米トランプ大統領を乗せた専用機が大阪空港に優先的に着陸した影響で、行き先をいったん小松空港に変更した。
アイベックスエアラインズによると、出発が20分遅れ、米大統領専用機の到着が30分早まった。82便は燃料の問題で、長時間上空を旋回して、待機することができなかったという。通常、着陸できない場合は近隣空港に向かうことになっているが、大阪空港から近く、かつ同社がメインで使用する関西国際空港も、G20の影響からか、着陸許可が下りず、小松空港に向かうことになったという。乗客29人が乗っていた。
82便は小松空港で燃料補給後、再び大阪空港へ向かった。
アイベックスエアラインズ担当者は思わぬ事態に「想定外でした」と驚いていた。


★ 米大統領機離陸優先で47便が遅延 伊丹空港
大阪(伊丹)空港を運営する関西エアポートは、29日午後8時現在、同空港発着の国内線計47便に1時間以上の大幅遅延が生じたと明らかにした。20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)を終えて韓国に向け離陸したトランプ米大統領の専用機が、優先的に滑走路を使ったことが影響したという。
関西エアポートによると、47便は到着22便と出発25便。同日の遅延便はさらに増える見通し。

国交省、エルアル航空へ外国人国際航空運送事業の経営を許可 9月30日新規就航予定

2019-07-01 07:30:52 | 2019年関空の情景
新規就航ニュース

国土交通省は、エルアル イスラエル航空からの外国人国際航空運送事業の経営許可申請について、6月27日付にて許可したことを発表しました。

エルアル イスラエル航空は、2020年3月より成田~テルアビブ線に週3便にて就航することを発表していますが、先行して2019年9月30日より香港航空のコードシェア便として日本へ乗り入れを開始することを予定しています。対象路線・便数は以下の通りです。

成田~香港~テルアビブ(成田=香港は往復7便/週,香港=テルアビブは往復6便/週)
関西~香港~テルアビブ(関西=香港は往路5便/週,復路7便/週,香港=テルアビブは往復6便/週)
※既存香港航空運航便へのコードシェアによる乗り入れ
※香港=テルアビブ間はエルアル イスラエル 航空による運航
※成田/関西=香港間の第5輸送は行わない。

日本とイスラエルの両国は、近年日本企業による投資で関係が深まっていることもあり今後空路の新設で、交流人口が増加していくことが期待されています。

概要