ビタミンP

苦心惨憺して書いている作品を少しでも褒めてもらうと、急に元気づく。それをトーマス・マンはビタミンPと呼んだ。

3月9日(金)のつぶやき

2012年03月10日 01時20分37秒 | Weblog
22:09 from web
地獄で最も熱い所は、道徳にとって大変な危機の時代に臨んで優柔不断な姿勢をとる人間のためにあけてある。(ダンテ)

22:14 from web
我々が望み、大切にしている勇気というのは、心安らかに死ぬ勇気ではない。それは決然と生きる勇気なのだ。(トーマス・カーライル/英・歴史家)

by chikara77 on Twitter

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