ビタミンP

苦心惨憺して書いている作品を少しでも褒めてもらうと、急に元気づく。それをトーマス・マンはビタミンPと呼んだ。

1月25日(火)のつぶやき

2011年01月26日 02時21分38秒 | Weblog
11:11 from web
競技そのもの、そこでの闘いそのものが
差し出してくる反復不能のドラマ性こそ、
私たちがプロスポーツに期待するものなのだ。
11:12 from web
人々は、彼の闘う肉体を通して、
時代の物語を読みたいのだし、
多くの人々と同じ空気を呼吸したいのだ。
11:34 from web
F1を悪く言いたくないが、難しい世界だ。
F1で働いている人達は大好きだし、チームも素晴らしい。
いい関係だ。でも一歩外に出れば嫌いな人も多くいる。
会社の勤めと同じだ。
朝8時から夜7時まで働いて、嫌な人とも会う。
でもそれが仕事だ。
(アラン・プロスト)
11:35 from web
今は時代がいいから、 それに乗じないように・・・。 (バブル期に語った、第14代今泉伊右衛門の祖母の言葉)
by chikara77 on Twitter

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