ビタミンP

苦心惨憺して書いている作品を少しでも褒めてもらうと、急に元気づく。それをトーマス・マンはビタミンPと呼んだ。

1月13日(木)のつぶやき

2011年01月14日 01時57分08秒 | Weblog
10:30 from web
難しいことに出会った場合、
他人がそれを片付けてくれると当てにするな。
(アルバート・シュバイツァー)
10:31 from web
物事に関心がなくなり、
真面目さや憧れ、情熱、熱意などを失いかけている
ことに少しでも気づいたら、
これは、
病気の前触れだと考えなければならない。
(アルバート・シュバイツァー)
10:33 from web
自分でやってみたいなあと思ういろんなことを、
大事に紙に包んで心の中の引き出しにしまっておく。
こうした好奇心の準備があれば、
チャンスが巡ってきたときに、
いつでも動きだせる。
10:37 from web
面白くなければ、
面白く読ませるようにしろ。
(ハロルド・ロス/『ニューヨーカー』創刊編集長)
11:11 from web
人間、譲ってはいけないところでは
決して譲るべきではない。
そうでないと、
必ず自分の中の大切なものを失ってしまう。
(辻野晃一郎『グーグルで必要なことはみんなソニーが教えてくれた』新潮社)
12:05 from web
アメリカでは沈黙は金でも美徳でも何でもない。
沈黙の意味するものはただ一つ、”無能”である。
(辻野晃一郎『グーグルで必要なことはみんなソニーが教えてくれた』新潮社)
by chikara77 on Twitter

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