きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)
ヨン様“微笑みの貴公子”が再び!
韓国ドラマ『冬のソナタ』AbemaTVで放送決定
日本に韓流ブームを巻き起こす火付け役となった韓国ドラマといえば
『冬のソナタ』ではないでしょうか。
筆者も『冬のソナタ』をきっかけに韓流が好きになりました。
10年以上が経ち、数々の韓国ドラマを観ていますが、
主題歌のイントロを聴くだけで一気に意識を
ドラマの世界へ引き戻される作品といえば『冬のソナタ』です。
【キャスト】
ペ・ヨンジュン、チェ・ジウ、パク・ヨンハ、パク・ソルミ
【スタッフ】
監督:ユン・ソクホ
脚本:キム・ウニ / ユン・ウンギョン
『冬のソナタ』が韓流ブームのきっかけに、名作をAbemaTVで放送
『冬のソナタ』は、韓国文化が日本に入ってきたきっかけになった韓国ドラマ。
主演のヨン様ことペ・ヨンジュンさんに女性たちはメロメロになりました。
ペ・ヨンジュンさんが来日すると、空港にはファンが押し寄せ、一大ブームに。
今でもロケ地になった春川(チュンチョン)は、
ファンがロケ地巡りすることでも有名です。
音楽、ロケ地、出演者、ストーリー……全てが珠玉の作品。
胸が苦しくなるほどの“神ラブストーリー”
といっても過言ではない内容が満載です。
さらに、今回『冬のソナタ』がAbemaTVでも放送決定。
まだ観たことがない人も、懐かしく再鑑賞したい人も必見です。
今後も語り継がれるであろう不朽の名作、ぜひお見逃しなく。
AbemaTV(アベマTV)では、
韓国や中国語文化圏の人気ドラマや映画を楽しめる専門チャンネル
『韓流・華流ドラマチャンネル』を24時間無料で放送中。
2月7日(水)21:00~23:16 1話2話
【週末まとめ放送】2月10日(土)20:30~22:45
【アンコール放送】2月14日(水)12:45~16:01
毎週水曜日放送のようです。
スマホやタブレットをお持ちの方は
AbemaTVのアプリを入れると見れますよ。
私はアイパットに入れているので・・・
冬ソナの時間に見てみようかな・・・
「韓流・華流ドラマチャンネル」では
いろんな韓国ドラマを放送してますよ。
平昌オリンピックも秒読みになり・・・
韓国の話題はオリンピック一色ですね・・・
日本のテレビ局も平昌入りして、寒さを伝えてます。
本当に寒そう~
マイナス10度を超えると、寒いと言うより痛いって感じ。
そんな気温の中で、屋根のない競技場での開会式・・・・
参加する人も見る人も大変ですね・・・
カイロをいっぱい持って行きましょう
平昌オリンピックとパラリンピックの広報大使を務めているチャン・グンソクが、
大会を大いに盛り上げるために、
様々な現場でピーアール活動に熱心に取り組んでいる。
スキーが大好き
平昌オリンピックとパラリンピックが開催されるのは、
韓国東北部の江原道(カンウォンド)である。
江原道と言えば、韓国では山岳地帯としてよく知られているが、
ここはチャン・グンソクの父方の故郷でもある。
ソウル生まれのチャン・グンソクではあるが、
父方の故郷ということで、思い入れは特別に強い。
そこで開催されるオリンピックとパラリンピックだけに、
チャン・グンソクが特に力を入れるのもよくわかる。
実際、彼は小さいころから江原道でスキーやスノーボードをしていたという。
2018年2月6日付けの「日刊スポーツ」は、
チャン・グンソクのインタビュー記事を掲載しているが、
その中で彼は江原道についてこう語っている。
「冬のリゾート地として有名です。パウダースノーが特徴でスキー場がたくさんある」
そういう場所が父の故郷だけに、
チャン・グンソクも小学校2年生からスキーとスノーボードを始めた。
また、今でも休みのときはスキーを大いに楽しんでいるそうだ
猛烈にアピール!
1月29日、チャン・グンソクは聖火リレーの走者として登場し、
安藤美姫さんから聖火を受け取るという大役を果たした。
そのときのチャン・グンソクは、本当にうれしそうだった。
やはり、父方の故郷でオリンピックが開かれるというのは特別なことなのである。
この平昌五輪を手始めに、2020年には東京で夏のオリンピックが開催されるし、
2022年には北京(ペキン)で冬のオリンピックがある。
東アジアで3回連続オリンピックが開催されるというのは前例がないことであり、
世界中が注目している。
チャン・グンソクも「日刊スポーツ」でのインタビューでこう語っている。
「全世界のお祭りがアジアで行われる。今回はそのスタートラインです」
「韓国の顔として、責任感を持って、
五輪が成功するように頑張って応援をしていきます」
チャン・グンソクが猛烈にアピールしているおかげで、
開幕前から華やかさが一層増した平昌五輪。
本当にふさわしい人が広報大使になったと言える。