きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

話題の映画『ニューノーマル』

2024-07-15 13:32:27 | 韓国のこと

チェ・ジウ7年ぶりの映画でも話題!『ニューノーマル』より
SHINee・ミンホのキャラポス&特別映像解禁

チェ・ジウ7年ぶりのスクリーン復帰作でも話題の映画
『ニューノーマル』より、チェ・ミンホ(SHINee)演じる
フンのキャラクターポスターと特別映像が解禁となった。

本作は、韓国ソウルを舞台に、6人の男女の絡み合う奇妙な運命が
日常を一転させ、身近な出会いの裏に潜む恐怖と絶望を描いた
予測不可能な新時代の体験型スリラー。
本国で驚異的な大ヒットを記録した『コンジアム』の
チョン・ボムシク監督の最新作だ。

ソウルでは女性ばかりを狙う連続殺人事件が多発し、世間を賑わせていた。
ある日、マンションで一人暮らしをしているヒョンジョン(演者チェ・ジウ)
の元に火災報知器の点検をしに来たという中年の男性が訪ねてくる。
図々しく家の中に入ってくる怪しげな男性に不安を覚えるヒョンジョン。
一方、デートアプリでマッチングした相手と待ち合わせをしているヒョンス
(演者イ・ユミ)。
しかし、そこに現れたのは思いも寄らない人物だった。
交差する2つの出来事が予想だにしない結末を巻き起こす。

韓国ホラー歴代興収2位『コンジアム』の監督であり、
“Kホラーの巨匠”と呼ばれるチョン・ボムシクだが、
最新作ではサスペンス・スリラーに挑戦し、観客を魅了し続けている。

ドラマ『冬のソナタ』や『天国の階段』などで“韓流"のトップスターとして
愛され、“韓流"ブームに貢献した韓国を代表する俳優チェ・ジウは、
本作では、笑うことのできない女性ヒョンジョン役に挑戦し、
今までにない冷たく冷ややかなイメージの中に意外なエネルギーを秘め、
新たな一面を披露している。

また、Netflixシリーズ『イカゲーム』『今、私たちの学校は…』で
世界的なスターダムにのし上がったイ・ユミは、
人とのつながりを望む平凡な20代女性ヒョンスを演じ、
リアルでバイタリティあふれる演技を披露している。

さらに、K-POPのレジェンドアイドルグループ「SHINee」のメンバーである
チェ・ミンホは、つながりを求める孤独な大学生「フン」に変身し、
ロマンスとサスペンス・スリラーの境界を行き来する多面的な演技を
披露している。
同じくK-POPアイドルグループ「Block B」のメンバーであるP.O
(演者ピョ・ジフン)は、本作がスクリーンデビュー作となる。
20代の青年“ギジン"を演じ、ロマンスに没頭するあまり、
ストーカーに変貌する強烈なキャラクターを披露している。
ほか、ハ・ダインやチョン・ドンウォンなど期待の新人も参加し、
錚々たる豪華キャストの集結に作品への期待が更に高まる。

今回解禁されたキャラクターポスターでは、チェ・ミンホ演じる出会いを
求める孤独な大学生フンが、手にピンク色の手紙を持って遠くを見つめる
様子と、“今から会いに行きます”というセリフが切り取られている。

チェ・ミンホはフンという役を演じるにあたって
「フンは純粋で好奇心旺盛な人物なので、どうすれば子供のような純粋な
まなざしで、役柄に近づけるだろうかと悩み、その点について監督と
たくさん話をしました」と明かした。
作品のテーマについては「『ニューノーマル』は新たな平凡という
意味ではないでしょうか。
映画で起こる出来事の数々は日常で起こりうること。
そんな日々はもはや非凡ではなく、もう日常なのだということを表現している
と思います。
監督は“孤立”というキーワードをおっしゃっていた。
孤立という言葉が映画にぴったりなキーワードだろうと思います」と語った。
チョン・ボムシク監督は、チェ・ミンホのシナリオを解釈するスキルと、
役に対する考え抜かれた繊細なアプローチに驚かされたといい
「最初に会った時から、監督である私でさえ想像していなかった部分を
彼が考えていたことに驚いた」と振り返った。

併せて解禁された特別映像では、
「韓国を代表する超豪華キャストが奇跡のアンサンブル」という
ナレーションと共に、本作の登場人物たちの表情が切り取られている。
チェ・ミンホ演じるフンが「誰?」と問いかけて映像は終わる。
一体、殺人犯は誰なのか?続きが気になる映像となっている。

『ニューノーマル』は2024年8月16日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開

日本でも公開されるんですね。
全国公開でも、秋田でも上映されるのかなあ~
上映されても、映画館は遠い・・・つぶつぶ

今日は海の日でお休みなんですね・・・・
私は仕事です。




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