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SIDEWALK TALK

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女子ボーイスカウト

2007-09-18 18:29:39 | まちづくり
Joshi_scout僕の少年時代、ボーイスカウトに女の子が入隊しているケースなんて皆無だった。
とはいえ、ボーイスカウトの母国イギリスやスカウト活動が盛んなアメリカなどでは、
女の子がボーイスカウトに所属しているのはめずらしいことじゃなかったようだ。


今年からスカウト活動をお手伝いするようになったんですが、
近ごろは、日本でも(わが団でも)女子ボーイスカウトがたくさんいることに驚かされた。
それでも小学生くらいまでで辞める子が多いらしく、
僕が担当しているベンチャー隊(15~20歳)には、今まで女の子はいなかった。


先般、入隊・上進式があり、わがベンチャー隊にも、ついに女の子が入隊した。
それはそれで喜ばしいことだけど、
ベンチャー隊の野営はそれなりに過酷だし、
高校生の男女がおなじテントに寝るのはどうなんでしょうかね?
ベンチャー隊にも、女性リーダーを募るべきなのかな?


世界遺産に?

2007-09-17 14:23:56 | まちづくり
Shrineきょうは、敬老の日。
おととい、何の気なしに TV ニュースをみてたら、「老人の日」というトピックで
オーバー100歳のご長寿さんについての報道がされていた。


へぇ~、「敬老の日」じゃなくて、「老人の日」って名称が変わったんだ。
祝日法で、「みどりの日」も変わったしな
と、得手勝手に解釈してたんですが、
「敬老の日」と「老人の日」は両方とも存在している記念日?で、
別モノみたいですね。


ところで、さっき BS のニュースで、
大分県北部の宇佐・国東半島を中心としたエリアをユネスコ世界文化遺産にしよう
という取り組みがなされているっていう特集があった。
その申請エリアのなかに、わが中津市も含まれていた。


そんなの知らなかったし、ふつうに考えてムリでしょってネガティヴに思ったんですが、
先般認定された石見銀山もマイナーだったし、可能性ゼロじゃないかもって希望的観測をしたり…。
宇佐・国東エリアの世界遺産認定へのキーワードは、「神仏習合」らしいです。


ジモピーのくせになんですが、中津がはいってるのはムリヤリ感があるなー。
宇佐神宮の御神体の薦枕が、
中津の薦神社の三角池(みすみいけ)に自生する真薦(まこも)から作られるってことからなのかな?
「神仏習合」について語る能力はないんで、何ともいいようがありません。


とにかく国内の候補リストにも登録されていないらしいので、
ホンチャンの世界遺産認定はもちろん、ユネスコの暫定リスト入りさえも遥かな道のりのようです。


蛇足ながら、画像は宇佐神宮じゃなくて(持ちあわせてなかったもので)、
平安神宮です。


赤いブナの木

2007-09-16 17:06:17 | アート・文化
赤いブナの 若木が たっていた

ぼくの 初恋のときに

ぼくが はじめて うたをかいたときに

若木はみていた ぼくがなにをかくか

赤いブナほど 春の花のなかで

贅をつくす 木は ない

これほど 多彩な 夏の夢をみて

これほど いちはやく 枯れしぼむ木もない

赤いブナの 若木が たっている

ぼくのみる 夢という夢に

過ぎ去った 五月が 木々のなかで

ぼくの好きなこの木にそよぐ


~『 赤いブナの木 』 ヘルマン・ヘッセ ~

Buna_1



アルバム『COYOTE』考

2007-09-15 16:40:01 | 佐野元春
先日、書庫を整理していたら、むかし読んだ懐かしい本たちに再会した。
それら本の中に、ヘルマン・ヘッセの長編小説『荒野のおおかみ』をみつけた。
目から鱗が落ちるとはまさにこのことで、
その刹那、僕は佐野元春の最新アルバム『COYOTE』の謎がイッキに解けた。


荒野のおおかみ (新潮文庫) 荒野のおおかみ (新潮文庫)

 ヘルマン・ヘッセ (Hermann Hesse)
 価格:¥ 540(税込)
 発売日:1971-02


ヘルマン・ヘッセは、20世紀前半のドイツを代表する作家(詩人・小説家)の一人である。
父親がかつて牧師だったこともあって神学校に入学したが、やがて、
「詩人になるか、でなければ、何にもなりたくない」
と、逃げだすように退学した。
その後、もっぱら読書をとおして独学し、
さまざまな職業(本屋の店員など)を転々としながらつぎつぎと作品を発表した。


その作風は、第1次世界大戦を境に大いに変化した。
当初は、ロマンティシズムに溢れた牧歌的な作品が多かった。

やがて第1次大戦を体験し、ヘッセは深くその精神を病んだ。
このころから、ヘッセの作風は一変する。
現代文明への強烈な批判と洞察および精神的な問題点が多く描かれるようになった。

さらに第2次大戦後は、自我をもとめてくるしむ若者、
とくに芸術家の姿を描いた多くの作品が、若い世代の共感をよんだ。

戦争は、ヘッセのような過敏すぎる神経と多すぎる感情の量をもった
作家には如何にしても耐えがたく、
その精神を蝕んでいったにちがいない。


そのヘッセの作品に、第1次大戦直後に発表された小説
『荒野のおおかみ』 (Der Steppenwolf)
というのがある。


ここで僕は、論証なしに、ある仮説を述べたい。
アルバム『COYOTE』の下敷きになっている架空のロードムービーは、
ヘッセの『荒野のおおかみ』にインスパイアされて構成されたのではないか。


『荒野のおおかみ』は、ヘッセの小説のうちで、もっとも革新的な作品であるといえる。

主人公の放浪する芸術家ハリー・ハラーは生まれついてのアウトサイダー(ボヘミアン)で、
二面的な本性(人間的なものと狼的なもの)をもつがゆえに、
悪夢のような迷宮にまよいこんでしまう。
ハリーは自殺をひとつの(あるいは唯一の)逃げ道としてかろうじて精神の均衡を保ち、
自分のことを“荒野のおおかみ”だと規定して絶望のうちに暮らしていたが、
ある少女との出会いをキッカケに生きる希望を取り戻そうとする。
…というストーリーだ。


つまり、この作品は、反逆しようとする個人と、
ブルジョワ的伝統との間に横たわる亀裂を、
象徴的に描こうとする試みであった。


佐野元春がはじめて作曲したのは11歳のとき、
ヘルマン・ヘッセの『赤いブナの木』という詩に自作の曲をつけた
という逸話は、ファンのあいだでは有名な話だ。
それから40年ちかい月日が流れたが、
新アルバム制作にあたり、佐野さんのなかで"Younger"というキーワードが浮かび、
必然的にヘッセ的マインドに本卦還りしたんだと思う。


この仮説が正しければ、『COYOTE』は『荒野のおおかみ』同様、
相も変わらず戦争に向かおうとする社会状況や、
性急に発達する文明に翻弄され自分自身や社会に対して
無反省に日々の生活を送っている同時代の人びとを、
アウトサイダーの視点から痛烈に批判した作品ということになる。


ヘッセの『荒野のおおかみ』は、佐野元春によって『荒地を往くCOYOTE』となって、
今まさに現代に蘇ったのだ。

お咎めなし

2007-09-14 11:34:41 | ブログ
Marusaふた月ほどまえ、弊社に税務調査がはいった(泣)ことは、
以前、このブログでも触れましたよね。
もちろん脱税や粉飾決算なんかしてないけど、税務調査ってのはなんとなくイヤな感じ。


当日は上席国税調査官っていう肩書きの一見ひとの善さそうなオジサンがきて、
2日半ほど、総勘定元帳をチェックしたり、在庫のことをきかれたり…。
僕はもちろん、顧問税理士の先生も、調査官が何にターゲット絞って調べているのか
皆目見当がつかず、ちょっと不気味な感じで調査終了。
その後、税務署からは、結果について音沙汰なしでした。


で、きのう、恐る恐る税理士の先生に、「こないだの調査、どうなったんでしょうか?」ときくと、
税務署に問い合わせてくれたらしく、「とくだん指摘事項はなし」という返答がかえってきたそうです。
お咎めなし。めでたく無罪放免です。
「見解の相違」ってことで幾ばくかは覚悟してたんですが、ラッキーでした。


でも、税務調査がはいって何もなし(追徴課税ゼロ)、なんてきいたことがない。
調査官からすると、あまりにも儲かってないんで同情して、手心を加えてくれたのかな?
それも、なんとなく情けないなー (^_^;)


あばよ !!

2007-09-13 15:29:31 | ニュース
Abayo_1あばよ !! 安倍総理。
いい夢を見させてもらったぜ。
ホジルト@モンゴルにでも行って、ゆっくりと温泉治療でもしてくださいな。


て、きょうのタイトルの『 あばよ !! 』はこのことじゃなくて、
オムニバスCD 柳沢慎吾セレクション
『あばよ !! ~ 別れのベスト・アルバム ~』について。
奇妙でお茶目なコンピレーション・アルバムが発売されるようだ。


発売元のポニーキャニオンによると、内容は以下のとおり…

  柳沢慎吾が全てのハートブレイカーにおくる涙の16曲!
  柳沢慎吾の超ショート・ドラマ、一言セリフ、怒濤の「あばよ !!」74連発を新録音!
  さらに、柳沢慎吾が歌った失恋ソングも収録!(1985年作品/初 CD 化)
  歌16曲とセリフの合計99トラック収録!
  24P ブックレットに柳沢慎吾インタビュー、収録曲解説も掲載。


なんか、平和でいいですね。
内容はセリフ(ショート・コント?)を含めると99トラックもあるんで割愛しますけど、
とくに往年のフォーク・デュオ 紙風船が歌った「冬が来る前に」がツボらしいです。
なんでも柳沢慎吾が失恋した際、お風呂にレコード・プレイヤーを持ちこんで涙した、
想い出の1曲だそうです。


さらにボーナストラックでは、アイ~ヒロコ~ワカコまで、
思いつく限りの女子名を頭にした「あばよ !!」74連発も披露しているとのこと。
こういうおバカ企画、大好きです(買いませんけど…)。


この国のリーダー

2007-09-12 14:48:06 | ニュース
Hinomaru_1【 安倍首相 突然の辞意表明 】

臨時国会がはじまり、所信表明演説をしたばかり。
人事不省か or 敵前逃亡か?
なぜ、このタイミングで…。
Why...?






    得意気な顔したこの国のリーダー
    シナリオのチェックに忙しい
    ユーモアもない
    真実もない
    フェイクしたスマイルはとても淋しい
    フェイクしたスタイルはとても淋しい

   [ extracts from “99 Blues” by Motoharu Sano ]


相撲協会の勇み足か?

2007-09-12 09:43:49 | スポーツ
Asashoryu日本相撲協会の北の湖理事長が、元 NHK アナウンサーの杉山邦博氏から、
協会が本場所取材のために発行している取材証を没収した。
報道によると、取材証剥奪の理由は、
杉山氏は朝青龍問題でコメンテーターとして複数のテレビ番組に何度も出演し、
協会側を批判する発言を繰り返したためだという。


僕は、相撲についても杉山氏についても知るところが少なく、
気の利いた感想は述べられないんですが、
協会のこの処分にはなにか釈然としない。


協会側の言い分は、イチャモンとしか思えない。
杉山氏が相撲評論家という肩書きで「朝ズバッ!」に出演していた際、
他のコメンテーターの「協会の処分がよくない。弁護士を入れたらどうか」との意見にうなずいた。
これをたまたま見ていた理事長はコメンテーターの発言に杉山氏が「同意した」と判断し、心証を害した
ということらしい。
なんだ!コレ。こんなことが協会批判なのだろうか?


杉山氏は、どちらかといえば(というより完全に)協会寄りの人間で、相撲 LOVE 一筋のひと。
だから、協会広報部が杉山氏を呼び出し、取材証を返すように求めたときも、
氏は「騒ぎを大きくしないように返上ではなく預けます」と記者クラブ幹事社に説明し、
広報部に取材証を置いてきたという。
相撲を愛してやまない氏の心中を察すると、お気の毒でしょうがない。


相撲協会は朝青龍問題で神経質になってるんだろうけど、
こんな些細なことに過敏に反応するヒマがあるなら、
事の発端である朝青龍問題の解決や本場所の成功に集中するべきだと思う。


今回の件は、相撲協会の勇み足といえるんじゃないかな?
一刻も早く杉山氏に取材証を再発行して、
協会とメディアが手を携えて大相撲の発展に邁進してほしい。


テロ特措法

2007-09-10 09:55:21 | ニュース
Warshipきょうから、臨時国会開幕。
国会対策のためかどうかわからないが、安倍首相は記者会見で、
インド洋における海上自衛隊の給油活動が継続できなくなった場合、
内閣総辞職もあり得るとの考えを示唆した。


参院選であれほど惨敗した直後でも、改革のために職責を全うすると息巻いていたのに、
テロ特措法の延長問題でいきなり出処進退をかけた。
ビックリもしたけど、何故?って感じもする。


以下、青っちょろい意見を述べたい。

テロ特措法の期間延長を主張している人たちの論拠は、
海自補給艦による米海軍艦艇などへの給油活動は国際的(その実アメリカの)評価が高く、
ここで中断することは日本の国際的信頼を失う、というもの。


しかし、この法案のコアはアメリカの対テロ戦争の後方支援であり、
インド洋での給油はアフガンの平和を維持(奪還)するためのものだったはず。
国際的評価を無視しろとはいわないが、
延長の議論は、アフガンの現状を精査し、
アフガン政府・国民がこの給油活動をどう評価しているかに軸足を置くべきだと思う。


今国会では、給油継続か否かだけじゃなく、
どういうスタイルの国際貢献がわが国として為すべきことなのか
という議論を深めてほしかった。
しかし安倍首相のこの発言で、テロ特措法は政局(政争の具)になることは必至。
日本人が日本独自の国際貢献を議論する初めての(といっては言い過ぎか?)機会を奪った
安倍首相の責任は重い。


俺の唄

2007-09-08 09:27:42 | アニメ・コミック・ゲーム
オムニバスCD『 俺の唄 ~ 男のための魂のうた~ 』ってのが、発売されるそうだ。


このコンピレーション・アルバムは40~50代のオッサンがターゲットで、
そのオヤジ世代の青春時代にハプニングしていたシブくてアツイ男歌ばかりを収録した究極の1枚
というのが謳い文句だ。


俺の唄~男のための魂のうた~ 俺の唄 ~男のための魂のうた~

 価格:¥ 2,520(税込)
 発売日:2007-10-03


ジャケ写は、本宮ひろ志大先生の書き下ろし。
そう、究極の男漫画 『俺の空』の安田一平(目ヂカラがスゴイ)です。
これもまたシブイ。
そして、収録曲は以下のとおり。


   『 俺の唄 ~ 男のための魂のうた~ 』

   1. ff / HOUND DOG
   2. アイ・ラヴ・ユー, OK / 矢沢永吉
   3. 「人間の証明」のテーマ / ジョー山中
   4. 酒と泪と男と女 / 河島英五
   5. 大阪で生まれた女 / BORO
   6. 悲しい色やね / 上田正樹
   7. あんたのバラード / 世良公則&ツイスト
   8. 雨に泣いてる / 柳ジョージ&レイニーウッド
   9. 激しい雨が / THE MODS
   10. 氷のくちびる / 甲斐バンド
   11. 魂焦がして / A.R.B.
   12. SOMEDAY / 佐野元春
   13. ダンシング・オールナイト / もんた&ブラザーズ
   14. ルビーの指環 / 寺尾 聰
   15. 戦士の休息 / 町田義人
   16. そして僕は途方に暮れる / 大沢誉志幸
   17. SWEET LITTLE DARLIN' / 浜田省吾
   18. スローバラード / RC サクセション


だれがどういう基準で選曲したかはわかんないけど、
ターゲット世代の僕としては及第点をあげたいですね。
なかでも浜田省吾の「 SWEET LITTLE DARLIN' 」は、
この企画を知った浜省サイドから「ぜひこの曲を」と推薦されたとのこと。
僕的には、「悲しみは雪のように」はベタすぎるとしても、
「ラストショー」くらいがツボなんじゃないかと思うけど、まぁ、人それぞれですからね。


敢えてツッコミをいれるとすれば、
元春は「 SOMEDAY 」じゃないほうがいいと思うし、
長渕剛が抜けてるのは「画竜点睛を欠く」といえなくもない、かな?