何年ぶりなのだろう?
「70年代最高の詩人」と評される
ジャクソン・ブラウンの新作がリリースされる。
タイトルは『 Time The Conqueror 』、邦題は『時の征者』と名づけられた。
「70年代最高…」という枕詞は、ジャクソン・ブラウンに失礼だ!
僕がジャクソン・ブラウンの音楽に出会ったのは高校時代、
すでに80年代に入っていた。
それに前作『 The Naked Ride Home 』でも、
かつての鋭い視点はまったく錆びついていなかった。
今作はまだ聴いてないけど、
「 The Drums Of War 」や「 Going Down To Cuba 」
というタイトルの収録曲から察すると、
いつものように、最近のろくでもない世界情勢を切りまくってるんだと思う。
これこそジャクソン・ブラウンの真骨頂だ!
日本盤のみボーナストラックがあるそうだ。
噂段階だけど「 Late For The Sky 」のライヴテイクらしく、
もしそうならば、ちょっと高くつくけど、
輸入盤じゃなくて日本盤を買おうと思う。
「70年代最高の詩人」と評される
ジャクソン・ブラウンの新作がリリースされる。
タイトルは『 Time The Conqueror 』、邦題は『時の征者』と名づけられた。
Time the Conqueror Jackson Browne 価格:¥ 1,917(税込) 発売日:2008-09-23 |
「70年代最高…」という枕詞は、ジャクソン・ブラウンに失礼だ!
僕がジャクソン・ブラウンの音楽に出会ったのは高校時代、
すでに80年代に入っていた。
それに前作『 The Naked Ride Home 』でも、
かつての鋭い視点はまったく錆びついていなかった。
今作はまだ聴いてないけど、
「 The Drums Of War 」や「 Going Down To Cuba 」
というタイトルの収録曲から察すると、
いつものように、最近のろくでもない世界情勢を切りまくってるんだと思う。
これこそジャクソン・ブラウンの真骨頂だ!
日本盤のみボーナストラックがあるそうだ。
噂段階だけど「 Late For The Sky 」のライヴテイクらしく、
もしそうならば、ちょっと高くつくけど、
輸入盤じゃなくて日本盤を買おうと思う。
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