というわけで、とにかく今日はドライな感想で行こう＠kirekoです。
＞今日の感想と批評
＿＿
. ／ ｀v─- 、
. / ＜、 おまえら………
l .／レ'＼ ＼
| _ ,ィノ─- 、｀ニ>、「 本当になんにも
|. { rl | ＝==。 く わかっちゃいねぇな…
| じ|.| u ｀二 _ ＼
| ハl r─‐' ‘ ‐、-' オレたちが今
,.へ / ヽ ｌ ⊂ニニ´ 取ったり取られたりしてるのは
. ∧ ＼ ＼ ┌ ′ 実は水分じゃねぇんだ
/ ＼ ＼ >、__j
＼ `く 明日への体力なんだよ…………
( ゜д゜ )最高気温３２度
( ゜д゜ )そりゃ汗もビシャビシャでるわ
■企画の意図は、こちら
http://blog.goo.ne.jp/kireko1564213/e/7e03a0212eb392c37028780a1c7f63d9
＊感想テンプレ
■（タイトル＋小説直リンク） ジャンル（ジャンル） 作：作者名
：あらすじ（小説家になろう投稿時に書いてあるあらすじ）
：感想（kirekoの感想）
＊感想テンプレ終わり
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝はい開始＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■ゆっくり、恋して… ジャンル 恋愛 作：ＤＥＧ
：あらすじ
彼女は、恋がどんなものか知らない。告白を何度受けても、それはわからない。けれどそれはいつの間にか知っているものだった……。地味な話で特なる展開もありませんが、目を通して何か感じていただけると嬉しいですー。
：感想
意図的な改行は、ほんともう勘弁してくださいよ。お腹痛くなる改行が、とても読む気にはなれない。と、投げ出したくなるような空行率。はぁ、そんな事も言ってられないので一応感想を。とりあえず大まかな展開、その文章の流れは良いと思う。基本的にキャラクターが淡白な設定なので、台詞に関しては良くも悪くも不偏的だが、何があって、それがどうであったかが簡単に書かれているのは、読み手が改行さえ気にならなければ読める文だと思う。ただやっぱり説明不足、やや付け焼刃（作者が勘違いしているのか？）気味の意味不明な言葉の引用と、表現不足が目立つ。より大衆的な読み手からすれば、やっぱり恋愛小説の旨みは台詞表現と心理描写なのだから、作者は覚えたての言葉の引用や難解な表現に逃げる事などせず、できるだけ判り易い言葉で、小説表現を楽しんで欲しかった。
■さよならの準備はできていた ジャンル 恋愛 作：りいち
：あらすじ
感情はとうの昔に捨てた、なのに悲しいのはなぜだろう。
：感想
？
設定が先走っちゃってるなーと感じる作品。何が悪いかと聞かれたら、おそらくネタが悪いと答える部類。文章の流れ的に感情的にならざるを得ないのはわかるけど、なんでわざわざ一般人に理解できない『その世界』の説明を省いて心理描写に逃げ込むように食いついたのか。例えばそれが演出だとしても、kirekoには理解できなかった。表現にも、描写にも、組み上げられたパーツがパーツのまま、くっ付く事が無く放置されている感じが見受けられる。余り得意な設定では無いのだろうか、それとも知りすぎて作者の熱が入りすぎてしまったのか、むしろ任侠路線で行けば良かったとも思えてしまう。うーん、いかんせん恋愛物としての無理矢理感が出てしまっているのが非常に残念だ。
■筆跡のない手紙 ジャンル その他 作：水色ペンキ
：あらすじ
親元を離れて暮らす医大生Ｋと、その母親Ｏがやりとりする電子メール。折しも国内各地では反政府暴動が頻発しており、ＫとＯが住む都市もその例外ではなかった。
：感想
メールのやり取りを黙々と書く、珍しいスタイルの小説。基本文章は全て名前のイニシャルと、電子メール媒体なので、あらすじをキチンと読んでから本作品に手をつけてもらったほうが良いかもしれない。と、いうわけで感想に入っていこう。こういう作品に感想を言うのはなかなか難しいが、個人的には、一問一答で本当の答えを導き出すような、所謂『シチュエーションパズル』形式の疑似体験のようで非常に気に入った。いきなり文章の謎を投げかけて、読者の想像を誘うというのは、普通の小説では難しいのだが、こういう形式だとすんなり入ってしまう。それだけメールという媒体が身近だということなのだが、これは作者の発想力の勝利だと思う。妄想好きな読者諸君は是非、一種の推理ゲームとして読んでもらうと面白いかもしれない。最期の答えが、読み手の想像と合っていたか。そこが楽しみでもある作品だった。
■優しさ？ ジャンル 文学 作：藤井秀央
：あらすじ
皆さんは、人に優しくしようとしていますか？でも、それは本当に優しいんでしょうか？
：感想
ふざけてる生っちょろい話だと思っても、あえて取り上げるのが、kirekoの優しさ。
まあでも、本当に優しかったら「てめえの脳内妄想を書き連ねてねえで、もっとちゃんとテーマにそって哲学的に解析しろよボケナス！せめて自分の優しさの定義について１万回書き直せ、このクズ野郎！文章云々よりも話として面白くねえんだよ！」と、ボロクソに酷評するけどな。
■ありがとう ジャンル ファンタジー 作：RANNTE
：あらすじ
気が付くと私の目の前に私に似た人物が倒れていた、しかしそれは幽霊になって魂の抜けた私の体だったそしてある日バス停で子供に出会う・・・そんなお話
：感想
なんていうの、この感情。嫌いだけど面白いみたいな。書き方は気に食わないけど、用いたネタがいいね。ちょっと綺麗なオカルトっていうのかな。とにかく展開論に優れてる作品だと思う。自分が死んで、幽霊となって自分が事故にあった現場を覗いて「貴重だ」と主人公が思うのは、想像しててなかなか共感すべきところがあった。記憶を探してという本筋から見える雰囲気は、どこかファンタジーだと感じた（あとでジャンルを見て納得だったが）。最後の展開に関して言えば、ややドラゴンボールばりの無茶苦茶だが、まあそれも一つのドラマ性があっていいと思う。
■ハートマーク ジャンル エッセイ 作：betymogu
：あらすじ
人はつい自分本位になりがちで、ついつい感謝の気持ちを忘れがちになってしまう。
：感想
理想主義者の生き方というか、そうありたいと思える事が作者にとって素晴らしいことなんだと自分に再確認させるような作品。これは読む人によって感じ方が違うから、まずは読んでから感想を覗いて欲しい。うーむ。残念ながら皮肉屋で、ひねくれ屋で、憎まれ屋で、自他供に認める小者のkirekoからすると、思想的に気に食わない文章だった。言いたいことは判るんだが、うざいものはうざいし、邪魔なものは邪魔だと言う素直さが必要だと思うんだよね。よく「相手を許せるほど度量が広い＝人間的にカッコイイ」みたいな捉え方してる人いるけど、どうも現実で考えると違う気もするんだ。たぶん自分が計算で動いてる人間だからだと思うんだけどね、良識の中で行われる人間的な心の狭さこそ、実は一番通じ合っている証拠だと思うんだわ。確かに相手を許すことも、合わせるというのも大事だし、そこには一時の妥協も、我慢も必要だけど…これは、まあ感受性の違いという奴か。感想になってなくてすいません。
■白薔薇少女 ジャンル 詩 作：ＡＹＡＫＡ
：あらすじ
私は白薔薇少女なの。清き儚き花乙女――……ああ、今宵も血染まりの宴が始まるわ。
：感想
結局、何が言いたいんだ。
けど、こういう作品を真顔で考察しちゃう自分にローズウィップ。というわけで、久々に身悶えするほど苦手な詩というジャンルの紹介。うーん、この作品の理解を紐解くには何が必要か。なんかに影響されたのはわかるけど、そういうのは裏設定があって始めておもしろいもんであって、一般ピーポーが読んでも面白くないのだ。『薔薇血』とか『薔薇地獄』とか、お前、その理屈のわからない意味不明な言葉を羅列して、目一杯拳振り上げて「こんな意味不明な言葉でも、フィーリングでわかる私ってすごーい！」って、自分に酔ってるだけじゃねーの！ボケがぁぁぁ！とか思っちゃうけど、そこはいわゆる『踊り子さんには触れないでルール』を活用しておこう。てか、うん、そうね、とかく、こういうの、みんな、薔薇って、花が、好き、だよね。他の花にしたら面白そうだったので、皆も本文中の『薔薇』の部分を自分の好きな花に変えて読んでみよう。ちなみにkirekoは、この作品の薔薇って部分を「パンジー」にして読んでたんだけど、むちゃくちゃ面白かった。『ここは楽園？ それともパンジー地獄？』って読みながら想像して、めちゃくちゃふいたわｗｗｗ
■究極の戦い！ ジャンル コメディー 作：smith
：あらすじ
主人公・奈々が、自宅で頑張ります。
：感想
＿、‐-、, -‐ｚ._
＞ ` " " ′.＜
／ " " " " ゛ ゛ ゛ ゛ ＼
7 " " ",.",ィ バ ,゛ ゛ ヾ r‐ ' _ノ
! " " /-Ｋl/ Vｌバ.N ＿ ) (_
| "ｎ l =。== _ ,≦ハ! （⊂ニニ⊃)
|."しｌ| ￣ ,._ ∨ ｀二⊃ノ ククク…
| " ゛ハ ー--7′ （( ￣
r'ニニヽ._＼. ¨/ ;; なるほど………
r':ニニ:_`ー三`:く._ [l、 究極だ…
／: : : : : : :｀,ニ、: :_:_;＞ ／,ィつ
. /: : : : : : : : / : : : ヽ＼ ,∠∠Z'_つ 的が外れてやがる…
| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ. / .r─-'-っ
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l / ）:::厂 ´
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オチが読み手を選ぶというか…個人的には無茶苦茶面白かったけどね！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝終わり＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＞投稿作品多すぎて感想がおっつかないです。
投稿数との割合で幾つか感想増やしてみたけど、これは数の暴力だ。
なろう的には喜ばしいことなんだけど、駄作も多くて困るわよねえ。
あらあら、やだやだ、これが聖なるパンジー地獄なのね。←結構気に入っている。
＞今日の感想と批評
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|. { rl | ＝==。 く わかっちゃいねぇな…
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. ∧ ＼ ＼ ┌ ′ 実は水分じゃねぇんだ
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( ゜д゜ )最高気温３２度
( ゜д゜ )そりゃ汗もビシャビシャでるわ
■企画の意図は、こちら
http://blog.goo.ne.jp/kireko1564213/e/7e03a0212eb392c37028780a1c7f63d9
＊感想テンプレ
■（タイトル＋小説直リンク） ジャンル（ジャンル） 作：作者名
：あらすじ（小説家になろう投稿時に書いてあるあらすじ）
：感想（kirekoの感想）
＊感想テンプレ終わり
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■ゆっくり、恋して… ジャンル 恋愛 作：ＤＥＧ
：あらすじ
彼女は、恋がどんなものか知らない。告白を何度受けても、それはわからない。けれどそれはいつの間にか知っているものだった……。地味な話で特なる展開もありませんが、目を通して何か感じていただけると嬉しいですー。
：感想
意図的な改行は、ほんともう勘弁してくださいよ。お腹痛くなる改行が、とても読む気にはなれない。と、投げ出したくなるような空行率。はぁ、そんな事も言ってられないので一応感想を。とりあえず大まかな展開、その文章の流れは良いと思う。基本的にキャラクターが淡白な設定なので、台詞に関しては良くも悪くも不偏的だが、何があって、それがどうであったかが簡単に書かれているのは、読み手が改行さえ気にならなければ読める文だと思う。ただやっぱり説明不足、やや付け焼刃（作者が勘違いしているのか？）気味の意味不明な言葉の引用と、表現不足が目立つ。より大衆的な読み手からすれば、やっぱり恋愛小説の旨みは台詞表現と心理描写なのだから、作者は覚えたての言葉の引用や難解な表現に逃げる事などせず、できるだけ判り易い言葉で、小説表現を楽しんで欲しかった。
■さよならの準備はできていた ジャンル 恋愛 作：りいち
：あらすじ
感情はとうの昔に捨てた、なのに悲しいのはなぜだろう。
：感想
？
設定が先走っちゃってるなーと感じる作品。何が悪いかと聞かれたら、おそらくネタが悪いと答える部類。文章の流れ的に感情的にならざるを得ないのはわかるけど、なんでわざわざ一般人に理解できない『その世界』の説明を省いて心理描写に逃げ込むように食いついたのか。例えばそれが演出だとしても、kirekoには理解できなかった。表現にも、描写にも、組み上げられたパーツがパーツのまま、くっ付く事が無く放置されている感じが見受けられる。余り得意な設定では無いのだろうか、それとも知りすぎて作者の熱が入りすぎてしまったのか、むしろ任侠路線で行けば良かったとも思えてしまう。うーん、いかんせん恋愛物としての無理矢理感が出てしまっているのが非常に残念だ。
■筆跡のない手紙 ジャンル その他 作：水色ペンキ
：あらすじ
親元を離れて暮らす医大生Ｋと、その母親Ｏがやりとりする電子メール。折しも国内各地では反政府暴動が頻発しており、ＫとＯが住む都市もその例外ではなかった。
：感想
メールのやり取りを黙々と書く、珍しいスタイルの小説。基本文章は全て名前のイニシャルと、電子メール媒体なので、あらすじをキチンと読んでから本作品に手をつけてもらったほうが良いかもしれない。と、いうわけで感想に入っていこう。こういう作品に感想を言うのはなかなか難しいが、個人的には、一問一答で本当の答えを導き出すような、所謂『シチュエーションパズル』形式の疑似体験のようで非常に気に入った。いきなり文章の謎を投げかけて、読者の想像を誘うというのは、普通の小説では難しいのだが、こういう形式だとすんなり入ってしまう。それだけメールという媒体が身近だということなのだが、これは作者の発想力の勝利だと思う。妄想好きな読者諸君は是非、一種の推理ゲームとして読んでもらうと面白いかもしれない。最期の答えが、読み手の想像と合っていたか。そこが楽しみでもある作品だった。
■優しさ？ ジャンル 文学 作：藤井秀央
：あらすじ
皆さんは、人に優しくしようとしていますか？でも、それは本当に優しいんでしょうか？
：感想
ふざけてる生っちょろい話だと思っても、あえて取り上げるのが、kirekoの優しさ。
まあでも、本当に優しかったら「てめえの脳内妄想を書き連ねてねえで、もっとちゃんとテーマにそって哲学的に解析しろよボケナス！せめて自分の優しさの定義について１万回書き直せ、このクズ野郎！文章云々よりも話として面白くねえんだよ！」と、ボロクソに酷評するけどな。
■ありがとう ジャンル ファンタジー 作：RANNTE
：あらすじ
気が付くと私の目の前に私に似た人物が倒れていた、しかしそれは幽霊になって魂の抜けた私の体だったそしてある日バス停で子供に出会う・・・そんなお話
：感想
なんていうの、この感情。嫌いだけど面白いみたいな。書き方は気に食わないけど、用いたネタがいいね。ちょっと綺麗なオカルトっていうのかな。とにかく展開論に優れてる作品だと思う。自分が死んで、幽霊となって自分が事故にあった現場を覗いて「貴重だ」と主人公が思うのは、想像しててなかなか共感すべきところがあった。記憶を探してという本筋から見える雰囲気は、どこかファンタジーだと感じた（あとでジャンルを見て納得だったが）。最後の展開に関して言えば、ややドラゴンボールばりの無茶苦茶だが、まあそれも一つのドラマ性があっていいと思う。
■ハートマーク ジャンル エッセイ 作：betymogu
：あらすじ
人はつい自分本位になりがちで、ついつい感謝の気持ちを忘れがちになってしまう。
：感想
理想主義者の生き方というか、そうありたいと思える事が作者にとって素晴らしいことなんだと自分に再確認させるような作品。これは読む人によって感じ方が違うから、まずは読んでから感想を覗いて欲しい。うーむ。残念ながら皮肉屋で、ひねくれ屋で、憎まれ屋で、自他供に認める小者のkirekoからすると、思想的に気に食わない文章だった。言いたいことは判るんだが、うざいものはうざいし、邪魔なものは邪魔だと言う素直さが必要だと思うんだよね。よく「相手を許せるほど度量が広い＝人間的にカッコイイ」みたいな捉え方してる人いるけど、どうも現実で考えると違う気もするんだ。たぶん自分が計算で動いてる人間だからだと思うんだけどね、良識の中で行われる人間的な心の狭さこそ、実は一番通じ合っている証拠だと思うんだわ。確かに相手を許すことも、合わせるというのも大事だし、そこには一時の妥協も、我慢も必要だけど…これは、まあ感受性の違いという奴か。感想になってなくてすいません。
■白薔薇少女 ジャンル 詩 作：ＡＹＡＫＡ
：あらすじ
私は白薔薇少女なの。清き儚き花乙女――……ああ、今宵も血染まりの宴が始まるわ。
：感想
結局、何が言いたいんだ。
けど、こういう作品を真顔で考察しちゃう自分にローズウィップ。というわけで、久々に身悶えするほど苦手な詩というジャンルの紹介。うーん、この作品の理解を紐解くには何が必要か。なんかに影響されたのはわかるけど、そういうのは裏設定があって始めておもしろいもんであって、一般ピーポーが読んでも面白くないのだ。『薔薇血』とか『薔薇地獄』とか、お前、その理屈のわからない意味不明な言葉を羅列して、目一杯拳振り上げて「こんな意味不明な言葉でも、フィーリングでわかる私ってすごーい！」って、自分に酔ってるだけじゃねーの！ボケがぁぁぁ！とか思っちゃうけど、そこはいわゆる『踊り子さんには触れないでルール』を活用しておこう。てか、うん、そうね、とかく、こういうの、みんな、薔薇って、花が、好き、だよね。他の花にしたら面白そうだったので、皆も本文中の『薔薇』の部分を自分の好きな花に変えて読んでみよう。ちなみにkirekoは、この作品の薔薇って部分を「パンジー」にして読んでたんだけど、むちゃくちゃ面白かった。『ここは楽園？ それともパンジー地獄？』って読みながら想像して、めちゃくちゃふいたわｗｗｗ
■究極の戦い！ ジャンル コメディー 作：smith
：あらすじ
主人公・奈々が、自宅で頑張ります。
：感想
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r':ニニ:_`ー三`:く._ [l、 究極だ…
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オチが読み手を選ぶというか…個人的には無茶苦茶面白かったけどね！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝終わり＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＞投稿作品多すぎて感想がおっつかないです。
投稿数との割合で幾つか感想増やしてみたけど、これは数の暴力だ。
なろう的には喜ばしいことなんだけど、駄作も多くて困るわよねえ。
あらあら、やだやだ、これが聖なるパンジー地獄なのね。←結構気に入っている。