kirekoの末路

すこし気をぬくと、すぐ更新をおこたるブロガーたちにおくる

業務的な更新

2009年03月17日 02時06分11秒 | 宣伝
ちょこっとした予告と宣伝でも@kirekoです。

>宣伝

■犯罪が出てこないミステリー大賞企画地■

・PC
http://nekocorone.web.fc2.com/

・携帯
http://m.mysite-is.jp/nekecorone/index.aspx

PCで閲覧することが多いので、とりあえずブックマークにはPC閲覧のほうをいれました。
興味のある方は見ていくのも吉かと。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

覗いてくれる人に敬意をこめて

2008年12月23日 03時15分50秒 | 宣伝
kirekoの末路を百倍楽しむ方法@kirekoです。

>この凍結期間中にkirekoの末路マニアになっちゃおう!

暇な時にチラチラ見ると意外と楽しめるかもしれないカテゴリ解説。

■末路話
http://blog.goo.ne.jp/kireko1564213/c/59dfa63904764aa4198227c27ba52ed7

気に入りスレや、気になった事件について一言。
あとは、日記的内容。

■メモ
http://blog.goo.ne.jp/kireko1564213/c/3de1b1b8cb7943443d623aac037ea51c

自分用メモ。
あとで見返すと、意外な情報があったりもする。

■小説の感想と批評
http://blog.goo.ne.jp/kireko1564213/c/94049f4c66e59041683ae7c47adb4f01

2008年下半期のメインコンテンツ。
8、9、10月あたりの感想は、かなりライトとヘビーブロウの使い分けがなされている。
11月は、ほぼヘビーブロウ。

■空想科学祭の感想はこちら
http://blog.goo.ne.jp/kireko1564213/c/10758009a9588736bad6b6621a22d485


■拍手レスとか
http://blog.goo.ne.jp/kireko1564213/c/4e06ee4aebd271cbbd4147ec1010e6b4

kirekoと読者を結ぶ、罵倒と嘲りと傍若無人混じりの楽しい応酬。

■ハム将棋関連
http://blog.goo.ne.jp/kireko1564213/c/fd83b27db6be1e9f242ddaf2c577ffec

kirekoの宿敵ハムスターとの長い激闘の歴史。



あとは特になし。
気になった人だけが覗けば良し。
ちょっと速いけど、メリークリスマス。
何かあればコメントかWEB拍手で、時間のある時にこたえます。
以上!
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありがたや、ありがたや

2008年12月02日 19時49分23秒 | 宣伝
まさか自分の作品の感想を多く頂いて感激している@kirekoです。

>菜宮さんのたわごとより

http://www.ac.auone-net.jp/~y-namiya/details1.htm

以前、コメントでお礼を予告されたので、
何をくれるのか密かに期待していたムフフなkirekoだったが、
まさか読みにくい率150%のkirekoの作品感想をやってくれる
(しかも本人が忘れかけて放置しているような短編まで入り混じって多っ!)
とは思わなかった。
何より嬉しかったのは、感想を「本音で」書いてくれた事。
きっとその中には、鞭だけではなく、若干の飴も入っていると思うが
それでもkirekoは「本音で」やってくれたことに非常に感謝している。
余りに嬉しかったのでコメントを残してきたが、
自分が感想の中で一番汲み取って欲しい「本音」という部分を、
察してくれたのは、本当に、本当に(強調)嬉しい。

kirekoも毎日感想をやっていた時に、作品の感想、その良し悪しとは
読み手の主観である事を散々告げてきたが、作品に対して思ったことや、
本音を欠かしたことは一度もない。
それは、まず書き手kirekoが一番欲しい感想であると思ったし、
本音で語るという事が、結局作品を書いた作者のやる気に直結すると思ったからだ。
もちろん中には、感想一つで不快な思いをする人も居るし、
感想を言う側の言動一つで作品全体を貶め、作品の印象を悪くするときもあったと思う。
だが、今回菜宮さんから感想をもらった書き手側の意見からすれば、
何が嫌いで、何が好きか、という実直な感想があることで
書き手が気付く事もあると感じた。
やはり、作者が自分の作品にどんなに自信を持って慢心しても、
人間だからミスはあるし、没頭して気付かない部分、
「ここをこうすればもっと良くなった」なんて意見も、
書き手が冷静になって見返せば当然あるはずだ。
だからこそ感想は、何者にも縛られず、読者自身の声と心で、
作者に向けて本音で語って欲しいと、書き手として思うのだ。
まあ出来るなら、その好き、嫌いの理由がキッチリしているのがベストだが、
感想なんだから気軽に好き嫌いと言うのも、
作品を読んだ読者のレスポンスの一つとして受け止め、
次への肥やしになれば良いとkirekoは思っている。

長々と語ったが、感想のスタンスと言うのは人それぞれでありながらも
本質的には読者の主観であり、その主観を本音で書き手に伝えることこそが、
書き手からすれば最大の賛辞ではないかと、kirekoは今回の記事で感じた。

菜宮さん、本当にありがとうございました。
その本音の感想、大事に受け取っておきます。
また今度、時機を見てお返しでも贈ろうと思います。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

kirekoの本が出ます。(9/12追記)

2008年09月12日 00時27分48秒 | 宣伝
知っている人は知っている内容だとは思うけど@kirekoです。

>身内の創作にお邪魔して粘着パラサイトした結果。

9月28日
名古屋コミティアで何かが起こる!


http://drim.blog61.fc2.com/blog-entry-141.html

と、いうわけで詳細は、上記のページを読んでくれればわかりますが、
とりあえず、他人様の創作にお邪魔したkirekoの小説(同人誌)が出ます。
最初は、作者である服部匠様個人向けに書いた
実験的+草案的代物だったのですが、
書いていくうちに自分も本気出して書くようになってしまい、
それが服部様にどうやら大変気に入っていただけたようで、
一応本編とは別の寄稿特集という形で、一冊本を出すというお話になりました。

と、いうわけで、

お近くにお住まいで興味があり、お時間のある方、
またはこのイベントに参加するよって方、
もしくは同じ創作スペースにいるよ!って方、
いつも作品読まれてイライラした感想投げつけるkirekoっていうふてえ輩の文章を読んで、今度は俺が斬ってやるよ!やれんのか!?ああ!?待ってろクソ野郎めがっ!


って方が、もしここを見てくれている方の中にいらしたら、
現地にて実際本を手にとって読んでいただければ幸いです。
ちなみにジャンルは、公式のほうにもありますが

古今の特撮ヒーローアクションをベースに、
どこかで見たような判りやすいSFもあれば、
勢いのある怒涛の冒険活劇もあれば、
ときめくような恋愛劇もあり、スケールのでかいファンタジックさも兼ね備えた、
とにかく色々なものをセッション+ユニゾンさせた、一大スペクタクルの競演!
(kireko談)

そういうエンターテイメント性が満載の読本です。


そして、
もちろんこれは
会場限定本!



いつもは書いた後、ろくな推敲もせずに速攻でWEB上にUPし、
チマチマ短編なんて晒して一喜一憂しているkirekoですが、
今回は縦書きの活字で読むという面で本気で取り掛かっているし、
もちろんWEB上にUPするつもりもありません!
完全に会場限定本です!
会場で見本を読んでもらうか、100円出して購読する以外に
人生の中で二度と読む機会なんてありません!
わかりますか!?この意味!?
この先、二度と読めないんですよ!わかりますかこの意味が!


Q、こんな誤解を生みそうな高慢ちきな説明のしかたでいいんでしょうか!?
A、いいんです!!


情けない話ですが、このkirekoの煽り文句一つで、創作された本が
一冊でも多く世間の人の目に知られ、よしんば伝わってくれれば、
それにこしたことはないってのが、自分の見解です。
それほど影響力無いのは、自分自身知っているんですが
それでも広げたいと思うのが、人間のサガ!

もちろん今回、作者であらせられる服部匠さんに許可をとり、
このブログで宣伝させてもらっているんですが、読者の方々に言いたいのは
とにかく来て見て触って読んで、初めて本っていうのは価値があると思うので、
是非、来て見て触って読んでみてください。
読んでみてそれから、執筆したkirekoがどう罵倒されようが、
悪口雑言浴びせられようが、それはそれで真摯に受け止めてまいります!
どうぞ、気軽な気持ちで奮ってご参加ください!


というわけで、やることはやったほうがいいと思う、kireko流宣伝でした。
これ見て「見苦しい」と思った人は、すいませんその通りです。
懇意にされてる方で「不快だ」と思われた方は、コメントでもWEB拍手でも
その旨、受け付けます。

その都度、対応していくんでよろしく!


>9月12日0時07分(追記)

WEB拍手のほうにもよせられたんですが、通販に関して
著作者であり、発行人である服部匠氏に聞いたところ、
曰く、部数に余りがあれば通販も受け付けるそうです。
発行部数がまだわかりませんが、とりあえず会場限定ということじゃなくなりそうです。
詳細は、このページに随時載せていくので、更新を楽しみにしてください。


■だんだん応答用になってきたWEB拍手(何か一言あったらどうぞ)


web拍手を送る

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする