アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

ラブラドルレトリバーのアル(12才・♀・黄)これで安心

2012-06-25 | ラブラドルレトリバー

ラブラドルレトリバーのアル(12才・♀・黄)が
アルパパが本を読んでいる足もとで、ゴロン。

左前脚でパパのスリッパを抑えて
安心して眠れる!

自分のベッドで寝るより、だれかのそばにいる方が安心。
それも、体のどこかに触れているのがベター。



10 コメント

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なんか分ります。 (pochiko)
2012-06-26 00:06:44
アルちゃん 体が辛いと気弱になっちゃうんでしょうか。
どこかしら体に触れていると安心するのだと思います。
嬉しい様な悲しい様なですね…。
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痛々しいです。 (そらママ)
2012-06-26 09:30:56
アルちゃん自分の身体の変化が分かっていて
不安なのでしょうね。
誰かに触れていることで安心感があるのでしょうね。

辛いですね。

パパさんママさんお疲れになりませんように。
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Unknown (ツブシオ)
2012-06-26 10:43:20
安心して、そして甘えられる状態って
大事ですよね。
アルちゃん、もっともっと甘えていいのよ。
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アルちゃん (yuuyuu)
2012-06-26 14:56:18
安心して眠れるのは良いですね。
眠れて食事がとれているのでしたら痛さはないのかと。。。
少しホッとします。
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優しいパパさん (henao&henako)
2012-06-26 19:58:26
アルママさん、今晩は。
今の身体の状態をアルちゃんなりに理解していると思います。
優しいパパさんの近くでゴロリ、
それもパパさんのスリッパの上に足を置いて…
やはり安心な状態が一番のようですね。
今の私共には、頑張ってほしいと祈るばかりです。
(へな爺)
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Unknown (◆pochikoさま)
2012-06-27 16:07:49
アルは、家の中では家族のだれかが見えるところでゴロンとしています。
そのほうが安心できるからでしょうね。
小さな子どもと同じです。
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Unknown (◆そらママさま)
2012-06-27 16:15:34
病気をしてから、特に甘えん坊になりました。
アルの体のどこかをさわってあげると、安心できるようです。
自分のからだの異変に、とまどっているのかもしれません。

私たちも疲れないように、無理をしないようにアルをみていこうと思います。
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Unknown (◆ツブシオさま)
2012-06-27 16:19:39
アルがしたいようにさせてあげようと思います。
いつまで出来るかわかりませんが。
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Unknown (◆yuuyuuさま)
2012-06-27 16:22:58
幸いなことに、食欲旺盛で、トイレも自分で出来ます。
物が食べられることは生きる基本なので、私たちも少しホッとしています。
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Unknown (◆henao&henakoさま)
2012-06-27 16:26:54
やはり体の変化に、不安になっているようです。
アルが見えるところに家族がいると、とても安心できるようです。
安心して生活できると、ストレスが減るので、回復も早くなるのではと期待しているのですが。
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