コトネアスターは、バラ科コトネアスター属の樹木の総称で、
日本では「ベニシタン」のことを指すことが多い。
ラテン語のコトネア(マルメロ)とアスター(似て非なるもの)からなり、
(マルメロ)に似て非なるものという意味。
草花のアスターとは関係ない。(参考サイト→やさしい園芸コトネアスター
バラ科コトネアスター属
つくば実験植物園
2012年11月20日
↓ ピラカンサスに似た果実
コトネアスターは、バラ科コトネアスター属の樹木の総称で、
日本では「ベニシタン」のことを指すことが多い。
ラテン語のコトネア(マルメロ)とアスター(似て非なるもの)からなり、
(マルメロ)に似て非なるものという意味。
草花のアスターとは関係ない。(参考サイト→やさしい園芸コトネアスター
バラ科コトネアスター属
つくば実験植物園
2012年11月20日
↓ ピラカンサスに似た果実
鈴なりって感じの赤い実が、とてもきれいですね。
コトネアスターって初めて知るような気がします。
ピラカンサスは公園などで、名札付きで見ることがありますが
こうして見させて頂きますと、ほんとよく似ているんですね。
この様な似通った赤い実は、私共には見分けが難しいのですが
知らなかった樹木を教えていただきました。有難うございます。
(へなこ)
ピラカンサスと良くにていましたが、トゲがないので、違いがわかりました。
このところ、散歩でも、木の実を探しながら歩いています。
やはり実りの秋です。
いろいろな木にいろいろな実がなっています。
残念ながら、木の名前がわからず、四苦八苦しています。