筑波研究学園都市学園通りのトウカエデ(唐楓)並木の黄葉が見事。
中国・台湾原産で、日本には享保年間に導入されたと言われ、街路樹として植栽。
高さ10~20mになる落葉高木。
カエデ科カエデ属
撮影2012年11月20日
↓ 筑波山が少し見える
↓ 灰褐色の樹皮で、成木では短冊状にはがれる。
↓ 葉は対生、葉身は長さ4~8cmの倒卵形、掌状の3脈があって、浅く3裂する。
筑波研究学園都市学園通りのトウカエデ(唐楓)並木の黄葉が見事。
中国・台湾原産で、日本には享保年間に導入されたと言われ、街路樹として植栽。
高さ10~20mになる落葉高木。
カエデ科カエデ属
撮影2012年11月20日
↓ 筑波山が少し見える
↓ 灰褐色の樹皮で、成木では短冊状にはがれる。
↓ 葉は対生、葉身は長さ4~8cmの倒卵形、掌状の3脈があって、浅く3裂する。