有為転変(物事は移り変わって儚いの意)

更新が遅く現状では有りません。名前が間違ってる事も有るのでご承知おきを。

冬鳥が来てないかと池へ

2022年11月18日 | 
昨年オシドリ(鴛鴦)の番とアメリカヒドリ(亜米利加緋鳥)が居た池を見に。
居ました、かなりの数です、でも岸辺に近付くとあっと言う間に遠くの方へ。
ズームしてトリミング、ヒドリガモ(緋鳥鴨)です。

オオバン(大鷭)も居ました。 

混合でも喧嘩はしないようです。(^^;) 

ヒドリガモの♀? 

これは♂でしょう。 

遠くて綺麗に撮れません。 

少し逆光気味ですし。 

しかしヒドリガモばかりです。 

少し大きめのが居たので撮ってみましたが、ヒドリガモの♀のようで。 

アメリカヒドリが居ないかと、少し広角にしてまとめて撮って確認。
撮った時は気付きませんでしたが、左の方に少し顔の色が違うのが居ますね。

トリミングしたらアメリカヒドリのようです。
ヒドリガモと交雑する事が有るので交雑種の可能性も。

さてこれは誰でしょう?2羽ともヒドリガモではないようですけど。

もう1羽居ました。 

少し後ろ姿も、右のヒドリガモより少し大きいようです。 

オシドリは居ませんでしたが、今年もアメリカヒドリが撮れました。
序に撮った蝶、ウラナミシジミ(裏浪小灰蝶)。

同じくウラナミシジミ。 

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)♂ 。

同じくツマグロヒョウモン♂。 

他に違う鳥が居る池はないものか、足を延ばせば有るのでしょうけど。(^^;)
コメント