気まぐれ高ちゃん ー アクティブに日々を過ごし、徒然のままに書いていこうと思います。

旅、読書、ゴルフ、絵(描くこと、観ること)、映画鑑賞、料理、美味しいもの 月並みな趣味の記録です。

ドリーム ガールズ 観ました

2020-04-27 13:37:00 | 映画
自粛のお家時間の過ごし方、定番だ。
先に読んだ、小林信彦の2007年に書かれたコラムに本作が紹介されていて、思い出して観ることにした。



4年前にニューヨークに行く前に、ブロードウェイでミュージカルを観る予習のために、ドリームガールズとシカゴのDVDを買った。しかし、オペラ座の怪人のチケットが取れたので、このDVDはそのままテレビ台の引き出しに入れられたままだった。その代わり、オペラ座はDVDで観た。
レ・ミゼラブルは、7年前にロンドンに一人で行ったときに観たのだが、やはり、事前にDVDで予習した。
ショービジネスの世界はこういうことなんだろうが➰
深読みせずに、大いに単純に楽しませてもらった。
んだアメリカの白人弁護士が高校生のダンスパーティでアレサ・フランクリンのリスペクトがかかっていたのを思い出す場面があった。1967年全米1位。それよりは3年ほど前、白人にも受け入れられるサウンドへの転向を模索していたシーンがあった。確かに、ソウルフルから、ポップな軽い感じ。なるほどという感じ。 ヒットしてアポロ劇場でもとアナウンスされる場面があった。そう、ハーレムのアポロ劇場で、素人発掘のショーを見たな〰️。旅の体験が映画のひとつの台詞の意味が深く感じられる。旅はするべし。

後で、ダイアナ・ロスをウィキペディアで調べてみると、最初の配偶者はやはりプロデューサー➰白人だが〰️だった。以前読んだアメリカの白人弁護士が高校生のダンスパーティでアレサ・フランクリンのリスペクトがかかっていたのを思い出す場面があった。1967年全米1位。それよりは3年ほど前、白人にも受け入れられるサウンドへの転向を模索していたシーンがあった。確かに、ソウルフルから、ポップな軽い感じ。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東京を 少しだけディープに... | トップ | いちごシャンデ 買ってみました »
最新の画像もっと見る