今日の中日新聞の中に
漫画家の辻真先さんがエヴァ破についてコラムを書いてまして、
その中で自分が先日観に行った時に感じた違和感が
ずばり書かれてました。
抜粋すると
「スタッフの名前が流れるエンドロールで
誰一人、席を立つ人がいなかった」
確かに。
そのコラムの中では
「同時期に見たトランスフォーマーリベンジの客の行儀の悪さと比べると
エヴァの客の集中力は際だって高い」
とも述べられています。
ただ、エヴァの場合は
終わった後に必ずミサトの次回予告が入るって分かってるからという部分もあるでしょうが、
実際に映画館の中にいた感想としては
映画のラストの圧倒的な迫力に呆然として
エンドロールで立てるような雰囲気では無かったかなと思います。
だって、郊外店で外に雨がざんざか降ってて
んで、終わりが夜10時過ぎだったら
早く帰りたい人だっていると思うんです。
でも、誰一人友達とおしゃべり一つせず…
正直、こんな体験は初めてでした。
漫画家の辻真先さんがエヴァ破についてコラムを書いてまして、
その中で自分が先日観に行った時に感じた違和感が
ずばり書かれてました。
抜粋すると
「スタッフの名前が流れるエンドロールで
誰一人、席を立つ人がいなかった」
確かに。
そのコラムの中では
「同時期に見たトランスフォーマーリベンジの客の行儀の悪さと比べると
エヴァの客の集中力は際だって高い」
とも述べられています。
ただ、エヴァの場合は
終わった後に必ずミサトの次回予告が入るって分かってるからという部分もあるでしょうが、
実際に映画館の中にいた感想としては
映画のラストの圧倒的な迫力に呆然として
エンドロールで立てるような雰囲気では無かったかなと思います。
だって、郊外店で外に雨がざんざか降ってて
んで、終わりが夜10時過ぎだったら
早く帰りたい人だっていると思うんです。
でも、誰一人友達とおしゃべり一つせず…
正直、こんな体験は初めてでした。