永遠に来ないと思ってた日

そんな日はないのですが、
それでも、去年の暮れにいきなり出向を命じられて、
それも荒野と炎上の野原で
この日までになんとかせーという状況のなか、

正直、自分がやれたことは少ないと思いますが、
その日がやってきたわけでして、

ん～、自分の立場として、
その場にいることができなかったため、
カタルシスを得られることはなく

今は満足感、充実感よりも
疲労が身体を覆っているところでしょうか。

そして、ここで終わりってわけじゃなく、
ここから始まるわけでして、
それも開放感が得られない一因でして、

ともあれ、終わったことは終わった。
ちょっとは疲れを癒しながらも、
またぼちぼちやってくことにしよう。