オアシス21の隣の、愛知県芸術文化センターで開催されている
アールブリュド展を見に行ってきました。
昨年開催された障がいを持った人が作った絵や焼き物などの作品展のなかで、
優秀作が展示されていたのですが、
すごいなぁと感じる作品と、
綺麗とか趣があるというよりは、その作品を作った人の内面の表現を感じてくださいね、といった作品に分かれると自分は感じました。
その両面があるのでしょうが、
障がいのあるなしに関わらず、作品として見るものに感じるものを与えてくれるのが
芸術じゃないのかなと自分は思ったりして、
そこが文化と福祉の境い目なのかなぁ?
と感じたところでした。
アールブリュド展を見に行ってきました。
昨年開催された障がいを持った人が作った絵や焼き物などの作品展のなかで、
優秀作が展示されていたのですが、
すごいなぁと感じる作品と、
綺麗とか趣があるというよりは、その作品を作った人の内面の表現を感じてくださいね、といった作品に分かれると自分は感じました。
その両面があるのでしょうが、
障がいのあるなしに関わらず、作品として見るものに感じるものを与えてくれるのが
芸術じゃないのかなと自分は思ったりして、
そこが文化と福祉の境い目なのかなぁ?
と感じたところでした。