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地震予測情報:行徳、海水温などで強い地震の前兆を観測!関東東部沖に潜んでいる超巨大地震!

2013-03-21 09:42:10 | 地震
地震予測情報:行徳、海水温などで強い地震の前兆を観測!関東東部沖に潜んでいる超巨大地震!

■正しい情報を探すブログより

過去の記録やデータを見る限り、
東北で大地震があると次は隣接している
関東で大地震が発生することが極めて多いからです。

福井の原発事故で汚染なら近畿の水が全滅【琵琶湖代替水源なし】近畿壊滅、国家的危機!! 今日の驚き/ウェブリブログ
http://kimito39.at.webry.info/201303/article_34.html

次の地震はどこに来るのか? その答えを武田邦彦氏がズバリ(NEWS ポストセブン)


正しい情報を探すブログより 2013/03/20
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地震予測情報:行徳、海水温などで強い地震の前兆を観測!
関東東部沖に潜んでいる超巨大地震!



ここ最近、政府やマスコミが次々と
南海トラフ大地震に関する試算を発表しているせいか、
妙に「南海トラフは大丈夫ですか?」
「東南海大地震が怖い」というような コメントが見られます。

改めて東南海大地震に関する私の見解を説明しますが、
私は東日本大震災という地震が発生した以上、
東南海大地震が関東や北海道よりも
先に発生する可能性は低いと予測しています。

もちろん、「地震が絶対にない」というわけではありませんが、
過去の記録やデータを見る限り、
東北で大地震があると次は隣接している
関東で大地震が発生することが極めて多いからです。

(関東の大地震と連動する可能性はあります)

☆地震年表(日本)
URL
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)
引用:

日本の主な地震の震央。赤:M7以上、青:死者有り、紫:最大震度6以上

850年11月23日(11月27日)(嘉祥3年10月16日) 出羽地震 - M 7、死者多数(『文徳実録』、『日本三代実録』)。
863年7月6日(7月10日)(貞観5年6月17日) 越中・越後地震 - 死者多数、直江津付近にあった数個の小島が壊滅したと伝えられる(『日本三代実録』)。
発生が疑わし いとする見解もある[24]。

(864年(貞観6年5月)富士山噴火(『日本三代実録』)
(青木ヶ原樹海を作った貞観大噴火)、阿蘇山噴火)

868年7月30日(8月3日)(貞観10年7月8日)
播磨・山城地震(『日本三代実録』) - M 7台。
兵庫県の山崎断層帯の活動によるものと思われている。

869年7月9日(7月13日)(貞観11年5月26日夜)
貞観地震 - M 8.3~8.6、陸奥国地大震動、
地震に伴う津波(貞観津波)の被害が甚大で死者約1,000人
(『日本三代実録 』)。
多賀城損壊。津波堆積物調査から震源域が岩手県沖~福島県沖、
または茨城県沖の連動型超巨大地震の可能性も指摘される[注 4]。

東北地方太平洋側で繰り返し発 生していると
推定されるM9クラスの地震の候補とされる[25][26]。

878年10月28日(11月1日)(元慶2年9月29日)
相模・武蔵地震 - M 7.4、死者多数。京都でも揺れが感じられる(『日本三代実録』)。

880年11月19日(11月23日)(元慶4年10月14日)
出雲で地震 - M 7(『日本三代実録』)。

886年6月29日(7月3日)(仁和2年5月24日) -
伊豆諸島噴火。安房の国で降灰と地震(『日本三代実録』)。

887年 7月29日(8月2日)
(仁和3年7月6日) 越後西部を震源、M6.5。
津波による溺死者は1000人にのぼったとされる(『日本三代実録』)。

8月22日(8月26日)(仁和3年7月30日)
仁和地震(東海・東南海・南海地震連動説あり)
- M 8~8.5、五畿七道諸国大震、京都・摂津を中心に死者多数。

津波あり(『 日本三代実録』)。
南海地震の記録だが地質調査によればほぼ同時期に
東南海・東海地震も発生。津波堆積物から
M 9クラスであったとする説もある[27]。
:引用終了

☆南海トラフ地震、被害220兆円想定 3・11の10倍
URL
http://www.asahi.com/national/update/0318/TKY201303180271.html

引用: 太平洋沖に延びる南海トラフでの
巨大地震対策を検討する国の有識者会議は18日、
マグニチュード(M)9・1の地震が起きると、
最悪クラスで220兆3千億円の
経済被害が出るとの想定を発表した。

国内総生産(GDP)の42%、東日本大震災の10倍を超える規模。

今回の公表で死傷者数などを含む被害想定が出そろったこ とになり、
国は防災対策の基本方針を盛り込む大綱の策定を急ぐ。
:引用終了

当ブログで警戒している巨大地震は何度も述べているように、
関東東部沖から伊豆諸島、
小笠原諸島のラインで発生することになると
予測されている超巨大地震です。

今年に入ってから長い間い観測し続けている
海水温の異常やラドン濃度の変化は
この巨大地震の前兆を捉えているものだと推測されます。

☆東京・東海M8.0級大地震に備えよ。いつ来てもおかしくない
URL
http://gendai.ismedia.jp/articles/print/2697



正しい情報を探すブログより 2013/03/20
情報はコチラ↓↓
http://s.ameblo.jp/kennkou1/entry-11494366291.html







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