復興予算、デタラメ流用1兆円超。
1千億円あれば、日本は石油生産国。
石油生産藻オーランチキトリウム
↓↓クリック
復興予算 デタラメ流用1兆円超 これを許していいのか お人好しの国民 (日刊ゲンダイ) 赤かぶ
石油生産藻【オーランチキトリウム】は現在、被災地の宮城県仙台市で、実用化実験が始まっています。
被災した仙台市の下水道処理場で。ここにこそ、復興予算を投入すべき。なのですが。。
安倍総理が言う、エネルギー問題の解決の一つであり、高品質石油の、石油生産国に日本はなれるので。が。。。
原発がなくても大丈夫、では、困るので、オーランチキトリウムに、予算を僅かしか出さないのでしょうか。色々な既得利権らの妨害でしょうか。
米国は、この藻類から燃料をとることの予算は、1千億円とか。
石油生産藻オーランチオキトリウム!! 【藻類バイオマスに弾み 仙台・南蒲生新施設開所】
渡邉信・彼谷邦光研究室 藻類バイオマスエネルギーの実用化
米国はこの藻類から燃料をとることに
万全の体制を整えております。
これまで1千億円の予算を投じております。
素晴らしき放浪者の戯言様より
………………………………………………
【国会でオーランチオキトリウムについて質問されました。】 前編
2008年から10年間で80億円から100億円、これらが小額づつ(オーランチオキトリウムに)ふり分けおりますので予算の使い方が非常に非効率ですし、なかなか研究者のところに届いていない。
その連携もとれてないという状況ですけれども、こういったことを改善していかなければなかなか諸外国には勝てない。
一方で米国はこの藻類から燃料をとることに万全の体制を整えております。ので、
これまで1千億円の予算を投じております。エネルギーが出来るんだからこれくらい投資してもいいという判断のもとやっていると思います。
1千億円は腰を抜かすような予算ではありません。
今回の緊急経済対策のうち5兆円は公共事業です。2%です、公共事業の。
国のために種を植えるのでしたら、そんなに高い投資だとは思いませんが国のリーダーとしてこの転換をどのようにお考えでしょうか?
ここまで植松議員の質問はオーランチオキトリウムについて過去記事で私がレポートしてきたことを実地レベル、政治家としてのスタンスで質している。ようやくこういう政治家が現れたかと感慨深いのだが、首相及び閣僚はどのように答弁しているのだろうか?
素晴らしき放浪者の戯言様より抜粋引用
詳細はコチラ↓↓
http://yes55.blog54.fc2.com/blog-entry-983.html
【目覚めよ日本力 次世代技術】(6)藻から燃料 高品質…目指せ「産油国」
産経ニュースより
………………………………
原油価格の高騰や地球温暖化が進む中、石油に代わる再生可能エネルギーとして小さな藻類が脚光を浴びている。藻が作る高品質の油を航空機のジェット燃料などに活用しようと研究開発が進行中だ。大量培養で安価に生産できれば、資源に乏しい日本が「産油国」になれるかもしれない。
微小藻類には、石油とほぼ同じ成分の油を作り貯蔵するものがある。バイオ燃料の原料となるトウモロコシなどと違い、藻類は食糧需要と競合しない上、面積当たりの生産量が陸上植物に比べ桁違いに多い。国土の狭い日本にとって利点が多く、実用化を視野に入れた動きが加速している。
筑波大の渡辺信教授らは4月、仙台市の下水処理施設に実験拠点を開設し、生活排水に含まれる栄養分で藻を育て油を抽出・精製する研究を始めた。施設は東日本大震災で被災しており、地域の復興につなげる狙いもある。
研究には光合成を行う緑藻のボトリオコッカスと、渡辺教授らが沖縄県で発見したコンブの仲間のオーランチオキトリウムという2種類の藻を使う。
ボトリオコッカスは下水に含まれる窒素などの無機物を肥料にして育てる。細胞外に油を分泌する珍しいタイプの藻で、抽出が容易なのが利点だ。一方、オーランチオキトリウムは油の生産効率が世界トップクラス。光合成をせず、汚泥などに含まれる有機物を与えて培養する。
【藻類で産油国に】
平成28年度まで実験し、大量生産や効率化の手法を探る。藻から作る燃料の生産コストは現在、1リットル当たり500~1500円程度とガソリンよりもはるかに高いが、渡辺教授は「まず1リットル当たり200~400円程度まで下げたい」と話す。
光合成を行うミドリムシから油を作る研究も進む。東大発ベンチャーのユーグレナ(東京)は油の生産性が高いミドリムシを発見、JX日鉱日石エネルギーなどと共同でジェット燃料の開発に取り組んでいる。
藻類から油を作る研究は米国が先行しているが、日本は培養や抽出・精製で高い技術力を持つのが強みだ。経済産業省は42年までの実用化を目指して研究開発を後押しする。
大量培養の技術革新や生産性の高い新種の発見などで、最大の課題である生産コストを引き下げられれば、産油国への仲間入りも夢ではない。(黒田悠希)
産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130728/scn13072818000002-n1.htm
『パスタ、1分ゆで』オキテ破りの「すいすいパスタ」ためしてガッテン。
肩こり改善予防『90秒ストレッチ、簡単3つのポーズ』どこでも、いつでも。竹井仁教授、モーニングB
1千億円あれば、日本は石油生産国。
石油生産藻オーランチキトリウム
↓↓クリック
復興予算 デタラメ流用1兆円超 これを許していいのか お人好しの国民 (日刊ゲンダイ) 赤かぶ
石油生産藻【オーランチキトリウム】は現在、被災地の宮城県仙台市で、実用化実験が始まっています。
被災した仙台市の下水道処理場で。ここにこそ、復興予算を投入すべき。なのですが。。
安倍総理が言う、エネルギー問題の解決の一つであり、高品質石油の、石油生産国に日本はなれるので。が。。。
原発がなくても大丈夫、では、困るので、オーランチキトリウムに、予算を僅かしか出さないのでしょうか。色々な既得利権らの妨害でしょうか。
米国は、この藻類から燃料をとることの予算は、1千億円とか。
石油生産藻オーランチオキトリウム!! 【藻類バイオマスに弾み 仙台・南蒲生新施設開所】
オーランチキトリウム【国が国策として本気で取り組めば、さらに大規模な石油生産を実現】 だが!
渡邉信・彼谷邦光研究室 藻類バイオマスエネルギーの実用化
米国はこの藻類から燃料をとることに
万全の体制を整えております。
これまで1千億円の予算を投じております。
素晴らしき放浪者の戯言様より
………………………………………………
【国会でオーランチオキトリウムについて質問されました。】 前編
2008年から10年間で80億円から100億円、これらが小額づつ(オーランチオキトリウムに)ふり分けおりますので予算の使い方が非常に非効率ですし、なかなか研究者のところに届いていない。
その連携もとれてないという状況ですけれども、こういったことを改善していかなければなかなか諸外国には勝てない。
一方で米国はこの藻類から燃料をとることに万全の体制を整えております。ので、
これまで1千億円の予算を投じております。エネルギーが出来るんだからこれくらい投資してもいいという判断のもとやっていると思います。
1千億円は腰を抜かすような予算ではありません。
今回の緊急経済対策のうち5兆円は公共事業です。2%です、公共事業の。
国のために種を植えるのでしたら、そんなに高い投資だとは思いませんが国のリーダーとしてこの転換をどのようにお考えでしょうか?
ここまで植松議員の質問はオーランチオキトリウムについて過去記事で私がレポートしてきたことを実地レベル、政治家としてのスタンスで質している。ようやくこういう政治家が現れたかと感慨深いのだが、首相及び閣僚はどのように答弁しているのだろうか?
素晴らしき放浪者の戯言様より抜粋引用
詳細はコチラ↓↓
http://yes55.blog54.fc2.com/blog-entry-983.html
【目覚めよ日本力 次世代技術】(6)藻から燃料 高品質…目指せ「産油国」
産経ニュースより
………………………………
原油価格の高騰や地球温暖化が進む中、石油に代わる再生可能エネルギーとして小さな藻類が脚光を浴びている。藻が作る高品質の油を航空機のジェット燃料などに活用しようと研究開発が進行中だ。大量培養で安価に生産できれば、資源に乏しい日本が「産油国」になれるかもしれない。
微小藻類には、石油とほぼ同じ成分の油を作り貯蔵するものがある。バイオ燃料の原料となるトウモロコシなどと違い、藻類は食糧需要と競合しない上、面積当たりの生産量が陸上植物に比べ桁違いに多い。国土の狭い日本にとって利点が多く、実用化を視野に入れた動きが加速している。
筑波大の渡辺信教授らは4月、仙台市の下水処理施設に実験拠点を開設し、生活排水に含まれる栄養分で藻を育て油を抽出・精製する研究を始めた。施設は東日本大震災で被災しており、地域の復興につなげる狙いもある。
研究には光合成を行う緑藻のボトリオコッカスと、渡辺教授らが沖縄県で発見したコンブの仲間のオーランチオキトリウムという2種類の藻を使う。
ボトリオコッカスは下水に含まれる窒素などの無機物を肥料にして育てる。細胞外に油を分泌する珍しいタイプの藻で、抽出が容易なのが利点だ。一方、オーランチオキトリウムは油の生産効率が世界トップクラス。光合成をせず、汚泥などに含まれる有機物を与えて培養する。
【藻類で産油国に】
平成28年度まで実験し、大量生産や効率化の手法を探る。藻から作る燃料の生産コストは現在、1リットル当たり500~1500円程度とガソリンよりもはるかに高いが、渡辺教授は「まず1リットル当たり200~400円程度まで下げたい」と話す。
光合成を行うミドリムシから油を作る研究も進む。東大発ベンチャーのユーグレナ(東京)は油の生産性が高いミドリムシを発見、JX日鉱日石エネルギーなどと共同でジェット燃料の開発に取り組んでいる。
藻類から油を作る研究は米国が先行しているが、日本は培養や抽出・精製で高い技術力を持つのが強みだ。経済産業省は42年までの実用化を目指して研究開発を後押しする。
大量培養の技術革新や生産性の高い新種の発見などで、最大の課題である生産コストを引き下げられれば、産油国への仲間入りも夢ではない。(黒田悠希)
産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130728/scn13072818000002-n1.htm
『パスタ、1分ゆで』オキテ破りの「すいすいパスタ」ためしてガッテン。
肩こり改善予防『90秒ストレッチ、簡単3つのポーズ』どこでも、いつでも。竹井仁教授、モーニングB