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2号機海側、地下水が高濃度汚染=高濃度トリチウム、ストロンチウム検出―東電福島第1

2013-06-19 18:41:09 | 脱原発
2号機海側、地下水が高濃度汚染=

高濃度トリチウム、

ストロンチウム検出―東電福島第1

高濃度の放射性ストロンチウム90と

トリチウム(三重水素) を検出したと発表した。

検出値は法定のそれぞれ約30倍と約8倍に当たる。


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2013年6月19日(水)時事通信
……………………………………

東京電力は19日、福島第1原発の2号機タービン建屋
海側の観測井戸で採取した地下水から、

高濃度の放射性ストロンチウム90とトリチウム(三重水素) を検出したと発表した。

事故翌月の2011年4月、海側にある2号機ケーブル管路から
高濃度汚染水が大量に海に流出し管路を封鎖したが、
残っていた汚染水 が周辺の地下に浸透、拡散した可能性が高いという。

東電は、同原発の港湾内の海水分析では影響が表れておらず、
海への流出は確 認されていないと説明。

トリチウムの濃度は5月30日に判明していたが、公表していなかった。

同原発の海岸では鉄板を地下に埋めて汚染水の流出を防いでいるが、
東電は今 後1カ月半かけ、付近の地盤に薬液を注入して固める工事を行う。

また、ケーブ ル管路の上流側で地下に
砕石を充填(じゅうてん)し、残留汚染水の拡散を防 ぐ。

5月24日に採取された地下水から検出されたストロンチウム90は、
1リッ トル当たり約1000ベクレル(法律濃度限度30ベクレル)、

同日から6月7日にかけての採取分から検出された
トリチウムは46万~50万ベクレル(同6万ベクレル)だった。

検出値は法定のそれぞれ約30倍と約8倍に当たる。


@niftyニュース 2013年6月19日(水)時事通信より
http://s.news.nifty.com/headline/detail/jiji-19X717_1.htm

殆どの人は知らない【トリチウムという除去不能な猛毒放射性物質が、水道水に混入している事】


☆トリチウムを内部被曝すると、
☆遺伝子を根本から破壊するチカラがある事も知られていない。


放射性物質トリチウムの危険性【細胞の中にでもどこでも入ってきて。有機物に化合とDNAの一部に】













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