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心の旅紀行

人生は神と自我の二人三脚 kiko

インドと中国の経済力の張り合い

2021年01月28日 | 世界
インドも中国も人口14億人の人口大国です。経済改善は中国が先行しましたが、インドも一生懸命中国を追うようになりました。両国はときどき国境争いをおこしますが、大戦争は避けています。どちらも戦争は大損と考えています。

どちらも周辺諸国を自分の経済圏にしたいと考え、関係改善で張り合っています。周辺諸国はこの両国の張り合いを自分にとって有利と考え、バランスをとっているようです。中国が圧勝するかと思っていましたが、インドもなかなかの経済力を示すようになりました。

アジアには、中国14億人、インド14億人、インドネシア2.7億人、パキスタン2.1億人、バングラデシュ1.6億人、日本1.3億人と人口大国の国が多く、どうやって人々の生活水準を上げるか難問です。何とか人々は生きています。すごい食料生産力だと思います。次の課題はやはりエネルギーだと思います。脱炭素が遅れ、反対に炭素系燃料の消費が増え、炭酸ガスの排出も増え、地球温暖化が進むかもしれません。

技術押し付けになるかもしれませんが、脱炭素先進国は、これらの国に脱炭素支援を積極的に行う必要があると思います。

日本は、技術先進国ですからエネルギーでも支援する側に回るべきと思いますが、これまで海外の炭素系燃料に依存して発展した国なので実は支援が必要な国です。脱炭素は無理と悲鳴を上げている会社は無数です。政府は2050年脱炭素社会実現と世界に発表しましたが、言ってみただけで、計画はありません。原発の再稼動に注力する、小型原子炉開発に注力するなどと言っています。人々は原子力利用に反対でしょう。世界の趨勢も脱原子力です。これはまずいと思ったのか、政府は、自然エネルギー(再生可能なエネルギー)利用に取り組むべきと議論しています。残念ながら日本は、脱炭素について政府も人々もエンジンがかかっていません。国連やヨーロッパ諸国から厳しい批判を受けながら脱炭素先進国についていくことになりそうです。保守の精神ではなく、挑戦する精神が必要です。

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