岐阜・タイヤ・キーパー・専門店・イマージン・50才からのイノベーション それからバトンタッチへ!

岐阜でタイヤ専門店を経営しながら洗車コーティング専門店を開業しさらに事業継承する一部始終を描きます。 

イスラム教に改宗!

2012年02月19日 | 日記
人口減少社会が始まる 今1億2500万の人口が50年後には8000万まで減少とか?
本当にそうなるかわからないけど 50年後生きていれば私は102歳になっているのは確実だ。

なぜ人口が減るのか 核家族が進んで二人の両親に子供一人という家庭が増えているのが一因であろう 私の家庭もまさに核家族なんだが・・・・・・・・・。

要するに子供をたくさん産めよ できれば4人ぐらいは欲しいとなれば人口減も一時的な問題となりその後また緩やかに人口増となるのは確実だろう。

「草食系男子」と「肉食系女子」というような分類がなされているが 子供を産む機能を持った女性がたくさん産むのが幸せだとなれば 一夫多妻制を導入したらどうだろうか?
もちろんこれは「戯言」である。

来週52歳になる私も 本妻に子供一人 第二夫人に子供が二人 第三夫人にも子供二人となれば当然しゃにむにあと二十年は働かざるおえない すると年金が減るとか言う前に「稼ぐ」必要に迫られるわけだから未来に不安を覚える閑もないとなる 定年もなく己の甲斐性で死ぬまで働くわけだ。

これは仏教徒やキリスト教徒の価値観に反する事だからイスラム教徒に改宗する必要がある。
我が国には信教の自由が憲法に保障されているから問題もなかろう しかし世論が男尊女卑だといわねば一夫多妻制もまんざら悪くないのではなかろうか。

必要になるのは多数の家族を支える為に「稼ぐ」という問題であるが このパワーが閉塞した日本経済を突き破る。 52歳になって毎晩違う妻の元でくつろぐエロオヤジが増える事は 人口減問題も解消する一手に違いない。



会社を預かる立場から総需要が確実に減少する社会は まさに氷河期の様相になる 少なくなった餌を求めてある者は巨大化することで餌を独占しようとする 我々のような弱小会社は身を大きくせず省エネ的・・・言い方を替えれば「ゴキブリ」のような戦略でもって氷河期をしのいでいく。その為には会社の子供たる小さな店を増やしていく 多数産めばどれかは氷河期にも生き残っていくだろう。
タイヤ専門店・タイヤキーパーコラボ店・キーパープロショップ店 少しづつDNAの違う小さな子を産み出して氷河期にたくましく生き残る。

一夫多妻制 言い方を替えればゴキブリの生命力 これが私達の会社の新の姿なのです。

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