希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車063

2009-10-15 16:21:09 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法の信仰について、こう言っています。
『信心とは、究極(きゅうきょく)の勇気です。その勇猛(ゆうもう)なる信心の一念(いちねん)で、衆生世間(しゅじょうせけん)、国土世間(こくどせけん)をも大きく動かし、勝利していける。これが一念三千(いちねんさんぜん)の極意(ごくい)です。』

信仰とか宗教とかいうと、弱いものが、するものだとか、おすがりする神頼(かみだの)みのように、くだらないものだとか考えがちです。確かに世間一般に広げられている葬式仏教や観光宗教などは、本当にくだらいない、おすがりするだけの悪(あ)しき宗教です。そんなものをやれば、確かに幸せになるどころか、必ず不幸になっていきます。

けれど、本当の宗教は違う!最高無二(さいこうむに)とも言える、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、違うんです!!創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、究極の勇気なんです!!。最も偉大で、最も強く、最も人間らしい、最高の人間の誇(ほこ)りを持った祈り、それが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の祈りなんです!

その祈りは、人間としての最高の挑戦であり、戦いであり、希望や目的、幸せや平和をつかむための最高の行動となるんです!それは、確かに勇気がないと、できないかもしれません。

南無妙法蓮華経の仏法は、自分を、世界を、あるいは生命を、幸せの方向に最高最大に変革していく力(ちから)ある法則なんです。

だから、その『南無妙法蓮華経を、となえる』という『祈り』は、生命を変革する勇気ある行動となっていき、あらゆるもを、変革することに、つながっていくんです!

たとえば、健康な自分に、負けない自分に、歓喜して輝(かがや)いた自分に、自尊心(じそんしん)を持った自分に、目的に挑戦していく自分に、人に尽(つ)くせる心やさしい自分にと、自分を大きく変えていく。そしてそれは、同時に自分の環境(かんきょう)や世界、あるいは自分の周りの人々の心も変えていくことにつながり、池田先生が言うように、国土と衆生(しゅじょう)をおおきく動かし、自分の人生を勝利していけるようになっていく。

それが、創価学会の人たちが実践している南無妙法蓮華経の仏法の『祈り』なんです!
だからその『祈り』から、すべてが始まり、すべてが動いていく!
その創価学会の人たちの勇気ある祈りから、あらゆるものが変革され、勝利へとつながっていく!

それが、『究極(きゅうきょく)の勇気』と言える、創価学会の人たちが実践している南無妙法蓮華経の仏法の信仰なんです!!


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希望列車062

2009-10-11 22:05:17 | 日記
『自分の人生は、本当に良い人生だった!』
『なんの悔(く)いもない、素晴らしい人生だった・・。』
だれでも、そう言い切れる一生を送りたいし、生きたいと思う。

では、本当に良い、素晴らしい人生だったと思える生き方をするには、どうしたらよいか?

そんなものは、自分の心が感じることだから、人に言えるようなものではない!と言うかもしれない。また、確かに、良い人生だったか?悪い人生だったか?それは、本当には、自分にしかわからない。自分の心にしか、わからない。

だから、確かに 、人がとやかく言えるものでは、ないかもしれない。

けれど、それにもかかわらず、これが、最高に良い人生だと、言えることがある。
こうすれば必ず、最高に悔(く)いのない素晴らしい人生になる!と言い切れることが、一つだけある!

それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。

この創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法だけは、ほかの何と比(くら)べたとしても、自分の心に問いかけたとしても、自分が感じる生命の充実感からしても、絶対に悔(く)いのない最高の素晴らしい人生になる!!と言い切ることが、120%できる。

これは、人によって差別や違いがあるというのではなく、すべての人が、なんの違いもなく、必ずそうなる!ということです。

それが、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです。

南無妙法蓮華経の仏法の信仰を、真剣に実践して努力していけば、悩みや問題を解決でき、また、夢や希望を、かなえて、勝利と幸せをつかむことができるということは、言うまでもないけれど、それ以上に、創価学会の中で、南無妙法蓮華経の仏法の信仰を、つらぬいていくということは、自分の生命に最高の充実感、勝利感、満足感、最高の幸福感を味わっていけることになる。

これは、ほかの何ものにも変えることのできない、人間としても、人生としても、生命としても、最高の宝です!

その最高の宝を、つかむことが、創価学会の中で、南無妙法蓮華経の仏法をつらぬく!ということなんです。

だから、言い切ることができる!

本当に良い、素晴らしい人生を生きるためには、どうしたらいいのか?

それは、
『創価学会の中で、南無妙法蓮華経の仏法の信仰を、つらぬくことである!』
と・・・・!!


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希望列車061

2009-10-08 14:22:46 | 日記
『人間の生命には、大海原(おおうなばら)よりも深く、天空よりも広大な『仏(ほとけ)の力(ちから)』が、秘(ひ)められている。』

これは、創価学会インターナショナル会長である池田先生の言葉です。

創価学会が実践する南無妙法蓮華経の仏法は、師(し)と共に、一人一人の弟子が偉大な仏(ほとけ)の力を引き出してていく大法則であり大哲理(だいてつり)なんだそうです。

人生や社会に対して「仕方(しかた)がない」と諦(あきら)める心。「こんなものだろう」という惰性(だせい)の心。その『心の壁』を破(やぶ)り、元初(がんじょ)の太陽のごとき仏(ほとけ)の大生命で、躍動(やくどう)の人生を生き抜き、そして勝ってきたのが、創価学会なんだそうです。

池田先生が言っています。
『幾百千万(いくひゃくせんまん)の「人間革命」の実証(じっしょう)に、社会も世界も驚嘆(きょうたん)している。使命深き尊(とうと)き学会員(創価学会員)の生き方が人々の心を動かし、確かな信頼を勝ち広げてきました。』

人間革命とは、運命や境遇(きょうぐう)、さまざまな悩みや環境を、仕方がないとか、こんなものだろうと諦(あきら)めるのではなく、南無妙法蓮華経の仏法の信仰によって、大きく変革し、運命や境遇、人生や環境を、大きく幸せの方向に変えていくということです。自分という人間を、生命の次元から変革していき、大きく成長し境涯(きょうがい)を開き、幸せと勝利を勝ち取っていくということです。また、確実に、それができるのが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです。

池田先生が言うように、大海原(おおうなばら)よりも深く、天空よりも広大な力(ちから)が、人間の生命には、ある!その人間の生命を力を、無限に引き出していく力が、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法の信仰にはある!!ということです。

そして、世界中の創価学会の、幾百千万(いくひゃくせんまん)という人たちの『人間革命』していく姿と実証(じっしょう)を見て、世界中の人たちが驚嘆(きょうたん)している!そのイキイキした清々(すがすが)しい創価学会の人たちの生き方や姿を見て、多くの人たちが心を動かし、確かな信頼が広がっている!

それが、創価学会であり、創価学会の人たちの生き方なんです!

こんな素晴らしい生き方は、他では決してないでしょう・・・!!


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希望列車060

2009-10-05 15:52:32 | 日記
人は、だれでも自分の夢や目標、幸せに向かって生きている。そのために目的にかなう行動をして、目的を、かなえるために、さまざまな努力をして生きている。

それは、あたりまえのことであり、当然のことであり、だれもが当たり前のようにやっていることなので、だれでもわかるし、それを否定する人は、いないと思う。

けれど、自分の目的や幸せ、自分の人生に、宗教が、かかわっているか?というと宗教に関しては、ほとんどの人が無関心であり、興味(きょうみ)を示(しめ)さない。

宗教は、自分の人生や幸せには、関係ないもので、かかわるべきものではなく、そんなものに時間を使うべきではないと、考えている人が、ほとんどだと思う。

ところが、創価学会の人たちは、違う。創価学会の人たちには、『祈りとして、かなわざるなし!』と言われる『ご本尊(ほんぞん)』がある!!ご本尊に、自分の目的や幸せを、『祈る』ということから始め、人生に挑戦している。

実は、この差は、あまりにも大きい!!!『祈りとして、かなわざるなし!』と言われる『ご本尊』から人生に挑戦していくことによって、最初から「必ず勝利する!」という強い強い確信のもとで、夢や目的に向かって行動している!

なにごとも、「必ず、勝つ!」という心、一念(いちねん)が強いほうが勝利すると言われている。また、実際、そうだと思う。しかも、創価学会が祈り信じているご本尊には、それだけのスゴイ力(ちから)と可能性が現実にあり、また、それだけの力があるから、創価学会は世界192カ国に広がってきている。

そのスゴイご本尊に、南無妙法蓮華経をとなえて祈ることによって、あらゆるものが、自分の夢や目的をかなえる方向に動き出す。
祈りによって、世界のあらゆるものが、自分をサポートしてくれる強力なサポーターのような役割を果(は)たしてくれるようになり、すべてのものが、祈りをかなうようにバックアップする存在になってくる。

『ご本尊』に祈る(南無妙法蓮華経を、となえる)ということは、実は、自分の幸せにとって、あらゆるものを動かす、スゴイ行動なんです。

だから、人生を祈りから出発するか、そうでないかは、天国と地獄くらいの大きな差が、でてきてしまう。(と言っても、間違ったものに祈ってはいけない!間違ったものに祈ると、どんなに信念があっても、間違ったものに祈っているので、祈りが、かなうどころか、どんどん不幸になっていくからです。)

だから、正しい対象に、正しい祈りを、ささげていった時、祈りは、人生を大きく動かしていく力(ちから)となり、人々を幸福と勝利に導(みちび)く。

その勝利と幸せを導(みちび)く、スゴイ力(ちから)が、創価学会が祈っている『祈りとして、かなわざるなし!』の『ご本尊』であり、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです。


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希望列車059

2009-10-02 14:24:45 | 日記
アメリカ実践哲学協会のマリノフ会長が、『多くの世界宗教が世界に広がるには、少なくとも100年の歳月(さいげつ)を要(よう)しました。SGI(創価学会インターナショナル)が30年余(よ)で、190カ国以上に運動を広げたのは、素晴らしい成功といえるでしょう。

木が成長していくには長い年月が必要なように、因(いん/原因)をつくり、結果を得るには長い時間を要(よう)します。しかし法華経(ほけきょう/南無妙法蓮華経の仏法)や創価学会の思想に従(したが)い、正しく実践すれば、因(いん)から果(か/結果)までの時間を短縮(たんしゅく)することができる。宇宙のリズムに合致(がっち)すれば時間が短縮できると、私は理解しております。』

と言っています。

創価学会が実践する南無妙法蓮華経の仏法というのは、スゴイ法則であり力(ちから)なんです。だから原因から結果が出るまでの時間を、短縮することができる!宇宙のリズムと合致(がっち)することによって、人生を勝利と幸せにむかって、真(ま)っすぐに、スムーズに進んでいくことができる!そして、必ず、勝利と幸せという結果を生み出すことができる!

それが、南無妙法蓮華経の仏法なんです。

だからマリノフ会長の言うように、30年余(よ)という短い期間で創価学会は、世界192カ国に広がることができた。

それは、ただ単に広がったということではなくて、世界192カ国の創価学会の、南無妙法蓮華経の仏法を実践してきた人たちに、希望と勇気と歓喜(かんき)を与え、悩みや困難を乗り越えさせ、目的や夢を、かなえさせて、勝利と幸せを、もたらしたということです。

だから、創価学会は、世界192カ国に広がったんです。

その宇宙のリズムに合致(がっち)した、必ず幸せという結果を生み出す法則であり、原動力(げんどうりょく)が、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。


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