日本では、お上が決めた事に異論を唱えるには決死の覚悟と忍耐力が必要のようです…
あたりまえの事実を伝え、間違いを訂正してもらうのに25年…その間、飲まなくてもいい降圧剤を処方され、しまいには腎臓を悪くして人工透析に至った人はどれぐらいいらっしゃるのでしょうか?
摂取量を間違えたら、薬が病気を作り出す
死に至るケースもある
「高血圧は万病の元。薬で下げなければ命に関わるので、飲んでください」と、信頼する医者から処方されたら誰だって「飲みません」とは言えないだろう
国民皆保険制度の闇
実際に支払う金額は、確かに安い。
病院へ行かなきゃ損。薬を出してくれる医者はいい医者なんて思っている人も多のでは?
でも、それも国民が負担している保険料から支払われているというのに…
この世にタダより高いものはない
薬で病気の症状を和らげることはできても、薬で病気を治す事は出来ない。
治すのは自己治癒力。自分自身。
薬や医者とは上手に付き合いましょう
厚労省は数値を弄ばないで。製薬会社の側ではなく、国民の側に立って欲しいと切に願う🙏