きょう帰りの車でNHKニュースを聴いてたら、また国民年金のへまがばれたっていうことでした。
今度は、公務員について百数十万件(たしかそう言ってた)の記録が正しく処理されていなかったと。
問題を明らかにした小池あきら参院議員は、「野党から追及されてはじめてしぶしぶ認める。本気で国民の被害を回復する意思があるのか」というようなことを言って憤っておられましたが、まったく同感。
先日のダムの公聴会でも、時間内にちゃんとした説明がなかったので、休憩時間に担当者のところへ行き、説明してくださいと言っても、「説明しました」「納得してないのはあなただけ」とか言い、質問と「回答」をしめして回答になっていないことを詰めるとしまいには「説明する義務はありません!」。
こちらから訊くまでもなく、「さきほどは時間不足で説明しきれませんでした。お時間をいただけるならぜひ説明させてください」と来るのがほんとうだと思うのだが、「説明する義務はありません!」だもんな。
わが子に見せられないような仕事ぶりはしたくないです。
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今回も大変、勉強になりましたし ちょっと心強いです
コンドームのお客さんは黒服さんたちも前々から「あやしい」とマークしていたみたいで注意して華を見ていてくれています
ここからは今回の「年金問題」の華が思うコトですが
もう、毎日のようにニュースで取り上げられていますし次々と問題が発覚してだしたりしていて、もう年金を払う気もなくしてしまいます
年金を払っていても将来の不安が残りますねちょっと愚痴っぽくなってしまってすみません
しかも、選挙対策で、まだ全貌も原因も責任の所在も分からないままに、その場しのぎのへんてこな「改革」をやろうとしている。
全職員にボーナス返上しろとか。アホちゃうか…。
まったく、なんの政治哲学も感じられないし、国民の痛み、苦しみへの視線が感じられません。
ところで華さんのお店で働いている人同士はいい人間関係がつくれているみたいですね。「コンドームのお客さん」問題、ちょっと安心しました。