http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090723AT3S2301523072009.html
おいおい、連立予定先のポッポ山代表、「持ち込ませず」を取り払おうというのが持論で、政権とったら具体化に向かいたいといってるの、知らないわけじゃ…。党首なのに。
こういうのを、選挙目当てのパフォーマンス、という。
民主党が第一党になっても、別に無理して連立しなくてもいいと思うのだけれど…。
忙しい毎日、二週間ぶりにスポーツクラブに。
女性インストラクターのウェアの露出度が、すごく上がっていて、ちょっとびっくり。
不況に過当競争が重なって、こんなことでもいくらか経営に有利ということでしょうか、半分喜びつつ(なんと正直な)半分はさびしく思うのでした。
女性インストラクターのウェアの露出度が、すごく上がっていて、ちょっとびっくり。
不況に過当競争が重なって、こんなことでもいくらか経営に有利ということでしょうか、半分喜びつつ(なんと正直な)半分はさびしく思うのでした。
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20090718ddlk13010201000c.html
◎都議選の結果について
「この選挙の実態っていうか今の風潮は、浮薄で危険。」
一期目選挙の街頭での第一声、「石原裕次郎の兄です」。
“浮薄”な票をねらって当選された方ならではのご立派なご発言です。
◎新銀行東京について
「じゃあ銀行はこれから一体どうするんですか。それ逆に聞きたいね。」
無理につくってガタガタにしてこんなこと言える心臓には一種の感動を覚えます。
◎築地市場移転について
「何も海のそばで魚を扱うだけが能じゃない。」
能ある方のいわれることは傾聴しなければ。
つぎの選挙の心配がないからもうなんでも平気なんだろうけど、ほんと、都民のくらしと営業のことなど、ぜんっぜんっ、頭にないですね。
都民じゃないんで直接の被害はありませんが、首都の顔は国の顔、任期終了がほんとうに待ち遠しいです。
新聞やテレビであの傲岸な顔をみなくてすむようになるだけでも、いくらかストレスが軽減されます。
(投票した人にも少しは反省してほしい。)
『サンデー毎日』7月19日号
世紀の顔合わせ 中曽根元首相91才 VS.不破共産党前議長79才--「旧制高校」「マルクス」から「核持ち込み密約」まで
5ページの短い対談記事ながら、いろいろ考えさせられる、中身のみっちりつまった記事です。編集長後記もいい。
対談の最後、不破氏の唐突な「余談」と中曽根氏のダジャレで終わるのもすごい。
「国会質問に“哲学”があった」時代、か…。