鬼笑で行こう。

おいしいものの話や、まじめでいい加減な不定期評論など…

麻生総理の逆質問

2008年09月30日 | 鬼笑な日々

あきれた。

議会制民主主義の基本が分かっていない。

ま、総理大臣として期待できることははじめから何もないけど。

民主党は、国会での質問で答えてはいけない。


凧揚げ大会

2008年09月23日 | 鬼笑な日々
子どもたちの凧揚げ大会。


ピカチュウ凧。
小学1・2年生が自分たちでつくりました。


こちらは大人がつくった一寸法師の大凧。畳2枚以上の立派な凧で、ひとりで揚げては体が浮き上がるそうです。
ざっとみて、30メートル以上の高さまであがってました。


連凧にも挑戦。74連に成功。

天気もよく、地元の凧揚げ名人のお話では、凧揚げに最適の風だそうです。

おとなも子どもも夢中で遊ぶすがたに、ちょっと感動。

アトピーでした

2008年09月21日 | 鬼笑な日々
反貧困集会のあと、二次会でとなりになった、分野の第一人者の医師に「鬼笑さん、前から思ってたけど、アトピーですね」と指摘されました。
アレルギーはもちろん知ってたけど、アトピーの指摘ははじめて。

それでいいけど、これまで誰からも指摘がなかったことに、むしろ、びっくり。

太っているほど美人

2008年09月19日 | どーでも話
モーリタニアでは、伝統的に、女性は太っているほど美人と考えられている。
身長150センチほどで体重120キロとか。

娘を太らせて美人にするために、数か月、運動をさせずひたすらミルク(牛、ラクダ)を飲ませる合宿に参加させる母親も多いとのこと。

最近は、テレビが普及しはじめ、ほかの国の美意識や健康観の影響もあって、太りすぎはよくないと考える人も少しずつ増え始めているようですが、女性の8割はテレビをみることができない環境にあるそうです。

また、女性の意識は変わりつつあるものの、男性の多くは「女性はやっぱり太っているほうがいい」という意識から抜け出せておらず、女性の意識にも影響をあたえているとのこと。

「楽して太れる薬」が売れている。

イギリス人の英語ききちがい

2008年09月18日 | どーでも話

イギリス人2000人を対象に、アンプリフォン社(イタリア)が、歌詞をききちがえる曲を調査しトップ10を発表。(なんのために?)

3位 ビートルズ「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」
 (正)ガール・ウィズ・カレイドスコープ・アイズ(万華鏡の瞳の少女)
 (誤)ガール・ウィズ・カレイティス・ゴーズ・バイ(結腸炎の少女が通り過ぎる)

7位 ポリス「メッセージ・イン・ア・ボトル」
 (正)シンス・アイ・ロート・マイ・ノート(手紙を書いてから)
 (誤)シンス・アイ・ブロウク・マイ・ノーズ(鼻が折れてから)


ぐるりのこと。

2008年09月09日 | 鬼笑な日々

<!-- 予告編 -->

ぐるりのこと。 みてきました。

鬱病に悩む高校生を友だちの集まりへ車で送ったあと、たまたま時間が合ったので、ポスターの写真にひかれて。

内容を知らずにみたのだけれど、流産をきっかけに鬱病に苦しむ女性を木村多江が熱演。
劇的なできごとをきっかけとすることなく、苦悩と再生が淡々と描かれています。

いつか、君にも、心が輝くときがめぐりもどると、思う。